ペダルボード(発展途上)ですが、現在のところまぁまぁ満足の出音です。
右上から反時計回りに
①チューナー
②ノイズサプレッサー(ノイズを取り除く機材)
③ディレイ(やまびこ効果)
④イコライザー(音の帯域を変化させる)
⑤オーバードライブ(音を歪ませサスティンを伸ばす)
⑥クリーンブースター(音の輪郭を整える)
⑦スイッチャー(アンプのチャンネル切り替え)
アンプのセッティング
要はマスターボリュームで、7(MAX10)まで上げています。これより音量を下げるとペラッペラッになりガッツのある音になりません。
ちなみにガッツはgutsで英語ですが、日本語では肝を意味します。肝っ玉です。
エレキギターは音作りが悪いと気持ち良く弾けないのですが、正解がありませんので自分の耳に頼って試行錯誤の日々です。
演奏する箱が変わればセッティングは変わりますし、電源のケーブル、各パーツのハンダの種類等も音作りには影響します。
機材も取っ替え引っ替えです。今までアンプは20台、ギターは30本、エフェクターは100台位を取っ替え引っ替えしました。
現在の機材で半年踏ん張っていますので、落ち着いてきたのではないでしょうか。