ブランデンブルクの鷲
第16回 ネーデルラント独立戦争 (1559年 - 1568年)
内政改革では保守主義を選択。
また、ケルンに要塞を新たに建設します。
現在、年始の収入は約130D。
1560年、エリザベス1世統治下のイングランドが
再びプロテスタントに改宗。
1562年、ランダムイベントによりブランデンブルクは
発展し、人口、税額が上昇。
オランダを見ると大反乱の真っ最中。
いくつもの州が反乱軍の手に落ちており、
オランダ独立戦争がすでに始まっているようです。
ハプスブルク家の勢力が減るのは歓迎。
そして1564年、オランダが独立。
フランス領ヘルダーも独立に参加しています。
後にはフリースラントも合流。
また、軍事同盟失効に伴い
ブランデンブルクを盟主とする同盟を結成。
参加国はブラデンブルク、フランス、ミュンスター、
ヘッセン、そしてバイエルン。
フランドルがスペインより独立。
また、オーストリアからオルデンブルクが再独立。
低地地方の権益を次々と失っていますな。
1565年、陸軍技術13を獲得。
投資比率を下げ、インフラへ充てます。
10月、クレーフェで税額+1。
1566年、スペインよりルクセンブルク独立。
だーはっはっは m9(^Д^)ざまあw
また、再びエルツへ宣教師を派遣。
プロテスタントへの改宗を目指します。
7月、ヘッセンがプロテスタントに改宗。
同盟から離脱したのをすぐに呼び戻します。
宗派の一致により外交併合が可能になったので
関係を200までせっせと上げます。
1567年、スペインからロートリンゲンが独立。
これでフランス・ドイツ間のスペイン領土は全て
失われました。その代わりポルトガルが
オランダに進出しています。(緑色の州)
1568年、イングランド領ガスコーニュと
カレーが独立し、フレンチ・カトリックとなる。
この国は反改革カトリック。
4月、ヘッセンを外交併合。
ヘッセン、マインツ州を獲得し、
これでクレーフェ、ケルンと地続きとなりました。
ヘッセン州では改宗が行われていたので
マインツにまず徴税所を建設。
8月、海軍技術5を獲得。
こうしてこの10年も終了。
東を見るとポーランドが巨大化していました。
リトアニアと合併したようです。
まあ、どう大きくなろうが
ポーランドは所詮ポーランドなので方針に変更はなし。
大義名分をいつの間にか得ていたので
次回に攻め込むことにします。
つづく
第16回 ネーデルラント独立戦争 (1559年 - 1568年)
内政改革では保守主義を選択。
また、ケルンに要塞を新たに建設します。
現在、年始の収入は約130D。
1560年、エリザベス1世統治下のイングランドが
再びプロテスタントに改宗。
1562年、ランダムイベントによりブランデンブルクは
発展し、人口、税額が上昇。
オランダを見ると大反乱の真っ最中。
いくつもの州が反乱軍の手に落ちており、
オランダ独立戦争がすでに始まっているようです。
ハプスブルク家の勢力が減るのは歓迎。
そして1564年、オランダが独立。
フランス領ヘルダーも独立に参加しています。
後にはフリースラントも合流。
また、軍事同盟失効に伴い
ブランデンブルクを盟主とする同盟を結成。
参加国はブラデンブルク、フランス、ミュンスター、
ヘッセン、そしてバイエルン。
フランドルがスペインより独立。
また、オーストリアからオルデンブルクが再独立。
低地地方の権益を次々と失っていますな。
1565年、陸軍技術13を獲得。
投資比率を下げ、インフラへ充てます。
10月、クレーフェで税額+1。
1566年、スペインよりルクセンブルク独立。
だーはっはっは m9(^Д^)ざまあw
また、再びエルツへ宣教師を派遣。
プロテスタントへの改宗を目指します。
7月、ヘッセンがプロテスタントに改宗。
同盟から離脱したのをすぐに呼び戻します。
宗派の一致により外交併合が可能になったので
関係を200までせっせと上げます。
1567年、スペインからロートリンゲンが独立。
これでフランス・ドイツ間のスペイン領土は全て
失われました。その代わりポルトガルが
オランダに進出しています。(緑色の州)
1568年、イングランド領ガスコーニュと
カレーが独立し、フレンチ・カトリックとなる。
この国は反改革カトリック。
4月、ヘッセンを外交併合。
ヘッセン、マインツ州を獲得し、
これでクレーフェ、ケルンと地続きとなりました。
ヘッセン州では改宗が行われていたので
マインツにまず徴税所を建設。
8月、海軍技術5を獲得。
こうしてこの10年も終了。
東を見るとポーランドが巨大化していました。
リトアニアと合併したようです。
まあ、どう大きくなろうが
ポーランドは所詮ポーランドなので方針に変更はなし。
大義名分をいつの間にか得ていたので
次回に攻め込むことにします。
つづく