徒然雑草

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EU2 ブランデンブルクの鷲 (8)

2007年11月09日 22時52分00秒 | Paradox
ブランデンブルクの鷲
第8回 親英外交
(1479年 - 1488年)



今回の内政改革は中央集権化。
やっと真ん中より右になってきました。



評判が悪くなってきているので
しばらく大人しくすることにします。
また、イングランドとの関係を改善させます。



1481年、ランダムイベントにより100Dを獲得。
この資金を使いハノーファーに要塞を建設。



1483年、狐狩り大会が開催される。
良い関係の国とは関係悪化、
悪い関係の国とは関係改善となりました。
イングランドとの関係が+50されたのは嬉しい。



1485年、チュートンへの大義名分を獲得。
5年間有効ですが、使うことはなさそうです。



1486年、新君主ヨーハン・チチェロ登場。
Wikipediaで調べてみると「ブランデンブルク選帝侯
ヨハン・ツィーツェロ」のことらしいです。
外交・軍事が先君より上がり、
1年間に得る外交官の数が6人に。



ランダムイベントにより50Dを消費。
金には今のところ不自由していないので
ぽんぽん払ってしまいますよ。

1488年、軍事同盟が失効。
ふと、イングランドを見るとこちらも軍事同盟を失効中。
すぐに紹介状より高価な「個人的な贈り物」(80D)で
関係を40ばかり上げ、同盟を提案しました。すると…



キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!



ミュンスター・ヘッセン・バイエルンに
イングランドを加えた新同盟が発足しました。
大きな味方を得ることができて安心。
これで死亡フラグは回避できたな。



同盟成立を評価されて爵位を獲得。



また、ミュンスターとヘッセンを属国化。



10年で評判も少し回復し、
ヨーロッパ諸国との関係はこうなりました。

そろそろ海に出たいな…。

続く。