ブランデンブルクの鷲
第8回 親英外交 (1479年 - 1488年)
今回の内政改革は中央集権化。
やっと真ん中より右になってきました。
評判が悪くなってきているので
しばらく大人しくすることにします。
また、イングランドとの関係を改善させます。
1481年、ランダムイベントにより100Dを獲得。
この資金を使いハノーファーに要塞を建設。
1483年、狐狩り大会が開催される。
良い関係の国とは関係悪化、
悪い関係の国とは関係改善となりました。
イングランドとの関係が+50されたのは嬉しい。
1485年、チュートンへの大義名分を獲得。
5年間有効ですが、使うことはなさそうです。
1486年、新君主ヨーハン・チチェロ登場。
Wikipediaで調べてみると「ブランデンブルク選帝侯
ヨハン・ツィーツェロ」のことらしいです。
外交・軍事が先君より上がり、
1年間に得る外交官の数が6人に。
ランダムイベントにより50Dを消費。
金には今のところ不自由していないので
ぽんぽん払ってしまいますよ。
1488年、軍事同盟が失効。
ふと、イングランドを見るとこちらも軍事同盟を失効中。
すぐに紹介状より高価な「個人的な贈り物」(80D)で
関係を40ばかり上げ、同盟を提案しました。すると…
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
ミュンスター・ヘッセン・バイエルンに
イングランドを加えた新同盟が発足しました。
大きな味方を得ることができて安心。
これで死亡フラグは回避できたな。
同盟成立を評価されて爵位を獲得。
また、ミュンスターとヘッセンを属国化。
10年で評判も少し回復し、
ヨーロッパ諸国との関係はこうなりました。
そろそろ海に出たいな…。
続く。
第8回 親英外交 (1479年 - 1488年)
今回の内政改革は中央集権化。
やっと真ん中より右になってきました。
評判が悪くなってきているので
しばらく大人しくすることにします。
また、イングランドとの関係を改善させます。
1481年、ランダムイベントにより100Dを獲得。
この資金を使いハノーファーに要塞を建設。
1483年、狐狩り大会が開催される。
良い関係の国とは関係悪化、
悪い関係の国とは関係改善となりました。
イングランドとの関係が+50されたのは嬉しい。
1485年、チュートンへの大義名分を獲得。
5年間有効ですが、使うことはなさそうです。
1486年、新君主ヨーハン・チチェロ登場。
Wikipediaで調べてみると「ブランデンブルク選帝侯
ヨハン・ツィーツェロ」のことらしいです。
外交・軍事が先君より上がり、
1年間に得る外交官の数が6人に。
ランダムイベントにより50Dを消費。
金には今のところ不自由していないので
ぽんぽん払ってしまいますよ。
1488年、軍事同盟が失効。
ふと、イングランドを見るとこちらも軍事同盟を失効中。
すぐに紹介状より高価な「個人的な贈り物」(80D)で
関係を40ばかり上げ、同盟を提案しました。すると…
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
ミュンスター・ヘッセン・バイエルンに
イングランドを加えた新同盟が発足しました。
大きな味方を得ることができて安心。
これで死亡フラグは回避できたな。
同盟成立を評価されて爵位を獲得。
また、ミュンスターとヘッセンを属国化。
10年で評判も少し回復し、
ヨーロッパ諸国との関係はこうなりました。
そろそろ海に出たいな…。
続く。