徒然雑草

暇をもて余すままに心に浮かんでくるつまらないことを書いてみるブログです

EU2 ブランデンブルクの鷲 (6)

2007年11月07日 19時33分19秒 | Paradox
ブランデンブルクの鷲
第6回 さかさ香川
(1459年 - 1468年)



今回の内政改革はこれだっ!攻撃主義に+1。




どうみても逆さまにした香川です。本当に(略
岡山と香川はTV放送が同じなので
天気予報で香川の形をよく目にするわけです。
これ、無駄知識な。

そして、ザクセンに併合要求をつきつけ、
ザクセン州・アンハルト州の2州を獲得しました。
今や6州を有する大国となった!∩( ・ω・)∩バンジャーイ
早速徴税所を建てます。


赤に取り囲まれてしまいますた

併合によって周辺国との関係は悪化。
隣国となったバイエルンとは-93と冷え込んだ関係。
とりあえず関係改善にお金を使います。
送るのは紹介状だけですが。



ザクセン併合の功績を称えられ伯爵の地位を獲得。


直訳するとクルド人の土地 西アジアのあたり

クルディスタンを発見しました。
ほんとどうでもいいですな…。



で、1461年、ランダムイベント発生。
250D支払って内政スライダーを2つ動かしました。
借金を受けることになってしまったが…。
利子…利子なんて払いたくないよお。



1463年、貴族が過去の権利をまた要求。
当然拒絶します。カモン絶対主義!



1464年、ヘッセンを同盟に引き入れる。



1465年、イタリア人技師を登用するかどうか?
①断る 勝利ポイント-1 ②受け入れる 攻撃主義-1 -50D
攻撃主義に寄らせたいので即、断ります。

1466年、ミュンスターに再び属国化要求→拒否
くっ、属国持ちのミュンスターは
プライドだけは高いようです…。



また、借款の返済期限に200Dを耳をそろえて返済。
これで利子ともおさらば!
ちなみに現在の年始収入は76D。



1467年、キュストリンの人的資源が1増加。



1468年、インフラレベル3を獲得。
次は貿易技術に投資します。

3度目の正直を狙ってまたミュンスターに
属国化を要求するも蹴られる。これはもうだめかもわからんね
その代わりヘッセンとは王室間婚姻を成立させました。



かくしてこの10年も終了。
宗教政策のおかげでカトリック国との関係はほぼ改善。
白から薄緑色になっています。
ボヘミアとブルゴーニュは相変わらずだが…。



イスラム国家はどうでもいいのよん。



で、最近なにかと目障りになってきたのがこのクレーフェ。
ミュンスターの属国で、こいつがいる限りミュンスターは
ブランデンブルクに従属しようとはしないでしょう。
ミュンスターに併合してほしいのですが、
同じ同盟に入っていないので駄目でしょうな。
なので、もういっそ攻め滅ぼしちゃおうと思い始めました。
クレーフェへの遠征が行われた場合、ミュンスターは
同盟関係と従属関係とどっちを優先するのだろうか?

続く。