ブランデンブルクの鷲
第9回 わがままイングランド (1489年 - 1498年)
中央集権化へまたも1ポイント。
紋章微妙に似てるぞコノヤロー
今回からは、ブランデンブルクの北にある
ポンメルンを狙うことにしました。
交易中心地を領有すればかなりおいしいはず。
というわけで、ポンメルンの軍事力に対抗して
軍拡を推し進めていきます。サポート兵力も
国力増大に伴って結構増えてます。( ^ω^)
ふと見ると、北ドイツのオーストリア領で反乱が発生中。
m9(^Д^) どんどん独立してほしいものですな。
今回は残念ながら鎮圧されてしまいました。
1493年、陸軍ブームで騎兵5000を獲得。
高価な騎兵が5部隊分手に入ってニヤニヤ。
これでブランデンブルクの総兵力は5万となった。
サポート兵力はこれで限界です。
1494年。イングランド領ケルンが独立。
ナ、ナンジャコリャーッ!!( ゜∀゜)・∵.
イングランドの参戦要請をドイツ諸邦は拒否したようです。
そして軍事同盟から脱退…ハハハ、ナンテコッタイ/(^o^)\
イベントの発生順番は赤矢印をご覧ください。
とりあえず、婚姻を承諾し、同盟を尊重、
ケルンに対し宣戦を布告しました。
また、同盟を脱退した諸邦を説得して同盟を立て直しました。
ブランデンブルクの言うことならよく聞くのね。
直ちに軍をケルンへ。
ケルンは独立したばかりで軍隊がまだ存在せず、
すぐに包囲戦となりました。
最終的に3万の軍勢がケルンに集結。
翌1495年、ランダムイベント発生。
昔の権利を否定し、安定度が-2。
受け入れると中央集権と貴族主義が-1されます。
6月16日、ケルン陥落。
そして併合。イングランドと矛を交えることなく
ドイツの州を回収することができて幸運でした。
関係も上がったし一石二鳥ですね。
もっとも、他国との関係はまた下がってしまいましたが。
ケルン併合の功により公爵位を獲得。
ケルン包囲による損害は約1万。
いまさら気づいたのですが、
騎兵は包囲には大して役に立たないみたいですね。
それどころか補給の問題で周りに迷惑がかかる始末。
今度からは野戦のみに使うことにしよう…。
で、10日後
イングランドさん…もう勘弁してください。
つーか自重しろや。
戦争大好きなイングランドに付き合い、スコットランドへ宣戦。
もっとも、ブランデンブルクは内陸国なので戦闘に
参加することはできません。できるのは応援くらいかな。
ミュンスターを再び同盟に引き入れます。
安定度を回復させ、陸軍技術へ投資。
1496年になり、年始の収入でケルンに徴税所を建設開始。
ミュンスター公が神聖ローマ皇帝に即位。
属国の癖になんて生意気なんだろう。(#^ω^)ムカムカ
1497年、聖者の奇跡により民衆の闘争心が削がれる。
ただし1年間のみ。1年なんてお茶飲んでたら終わってしまわい。
スコットランドオワタ\(^o^)/
スコットランドを見れば、イングランドが奮闘し
首都を陥落させて北進していました。
スコットランドからも和平提案がしょっちゅう来ます。
同盟の盟主はブランデンブルクなので、
いろいろ条件を決める権限があるのです。
友邦イングランドが領土のひとつでも得られるように
賠償金のみの和平は今のところすべて蹴っています。
1498年、イングランドと探検地図を交換。
新大陸の存在を認識しました。
また、歴史上の将軍を獲得してこの10年は終了。
つづく。
第9回 わがままイングランド (1489年 - 1498年)
中央集権化へまたも1ポイント。
紋章微妙に似てるぞコノヤロー
今回からは、ブランデンブルクの北にある
ポンメルンを狙うことにしました。
交易中心地を領有すればかなりおいしいはず。
というわけで、ポンメルンの軍事力に対抗して
軍拡を推し進めていきます。サポート兵力も
国力増大に伴って結構増えてます。( ^ω^)
ふと見ると、北ドイツのオーストリア領で反乱が発生中。
m9(^Д^) どんどん独立してほしいものですな。
今回は残念ながら鎮圧されてしまいました。
1493年、陸軍ブームで騎兵5000を獲得。
高価な騎兵が5部隊分手に入ってニヤニヤ。
これでブランデンブルクの総兵力は5万となった。
サポート兵力はこれで限界です。
1494年。イングランド領ケルンが独立。
ナ、ナンジャコリャーッ!!( ゜∀゜)・∵.
イングランドの参戦要請をドイツ諸邦は拒否したようです。
そして軍事同盟から脱退…ハハハ、ナンテコッタイ/(^o^)\
イベントの発生順番は赤矢印をご覧ください。
とりあえず、婚姻を承諾し、同盟を尊重、
ケルンに対し宣戦を布告しました。
また、同盟を脱退した諸邦を説得して同盟を立て直しました。
ブランデンブルクの言うことならよく聞くのね。
直ちに軍をケルンへ。
ケルンは独立したばかりで軍隊がまだ存在せず、
すぐに包囲戦となりました。
最終的に3万の軍勢がケルンに集結。
翌1495年、ランダムイベント発生。
昔の権利を否定し、安定度が-2。
受け入れると中央集権と貴族主義が-1されます。
6月16日、ケルン陥落。
そして併合。イングランドと矛を交えることなく
ドイツの州を回収することができて幸運でした。
関係も上がったし一石二鳥ですね。
もっとも、他国との関係はまた下がってしまいましたが。
ケルン併合の功により公爵位を獲得。
ケルン包囲による損害は約1万。
いまさら気づいたのですが、
騎兵は包囲には大して役に立たないみたいですね。
それどころか補給の問題で周りに迷惑がかかる始末。
今度からは野戦のみに使うことにしよう…。
で、10日後
イングランドさん…もう勘弁してください。
つーか自重しろや。
戦争大好きなイングランドに付き合い、スコットランドへ宣戦。
もっとも、ブランデンブルクは内陸国なので戦闘に
参加することはできません。できるのは応援くらいかな。
ミュンスターを再び同盟に引き入れます。
安定度を回復させ、陸軍技術へ投資。
1496年になり、年始の収入でケルンに徴税所を建設開始。
ミュンスター公が神聖ローマ皇帝に即位。
属国の癖になんて生意気なんだろう。(#^ω^)ムカムカ
1497年、聖者の奇跡により民衆の闘争心が削がれる。
ただし1年間のみ。1年なんてお茶飲んでたら終わってしまわい。
スコットランドオワタ\(^o^)/
スコットランドを見れば、イングランドが奮闘し
首都を陥落させて北進していました。
スコットランドからも和平提案がしょっちゅう来ます。
同盟の盟主はブランデンブルクなので、
いろいろ条件を決める権限があるのです。
友邦イングランドが領土のひとつでも得られるように
賠償金のみの和平は今のところすべて蹴っています。
1498年、イングランドと探検地図を交換。
新大陸の存在を認識しました。
また、歴史上の将軍を獲得してこの10年は終了。
つづく。