Imperio Portugues (5)

第５回 悪夢

1854年11月自由主義派の選挙勝利。

1855年9月後期の古典派理論が完了。「市場構造」研究開始。
1856年1月やっと20000£が貯まりポルタグレに機械部品工場建設。

1857年1月市場構造完了。「陸軍将校の専門知識」研究開始。
オポルトに製鉄工場建設開始。

市場構造の付属イベントで国威が+1、"多占体制"も発生。
ああよかった。独占体制だとシャレになりませんから。

10月、イギリスとの軍事同盟が期限切れ。
1858年1月、工場が完成。
農民や鉱山労働者を工員と事務員に変換します。

6月「鉄の大量生産」を研究開始。
11月総選挙開始され9月自由主義派が勝利。
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ここまで進めたところでセーブデータあぼんしますた。
ＰＣ勝手にフリーズすんなよ！
orz　今回でポルトガルプレイは終了です…。

Imperio Portugues (4)

第４回 きかいぶひん をてにいれたぞ！

チュニジアで暴動がたびたび起こるが気にせず鎮圧。
野蛮なる原住民に文明の光を与えてやることは、
救世主ポルトガルとしての義務であります。
(ここまでプロパガンダ)

扇動的社会主義者がオポルトに出現。
が、現在ポルトガルに社会主義政党は
存在しないので気にしない。鉄製前装砲が完成し
「高圧および低圧蒸気機関」を研究。

1551年2月、自由主義派の選挙勝利。
「低水準医療」の保障を開始。

"保険会社"などのイベントによって徴税効率がアップ。
収入が上がったのでその分下層民の税率を下げてやります。
1852年6月「工場の組織化」研究開始。
リジュボアに初期鉄道敷設。

科学者亡命イベント発生。



蒸気タービン獲得。
この科学者がどこから来たのか気になりますね。
プロイセンかな。関係マイナスだし…。

10月29日イギリスから軍事同盟提案。
インドとの戦争は終わっていたし、現交戦国はズールー。
喜んで受諾。関係+20。

11月、「交換可能部品」の技術が
研究可能になっていたので秒速1kmの速さで研究開始。
これを研究すると機械部品+10となり
さらに付属イベントで機械部品工場を建設可能。
列強目指すなら外せませんよ奥さん。(謎)
現地民兵師団を１つ作成。

1854年2月1日総選挙開始。
22日にチュニスとの和平条約が期限切れし宣戦布告。

4月、交換可能部品完了。「後期の古典派理論」研究開始。
機械部品+10。29日、チュニス併合。
動員数が減ってたのでチュニジア人農民30000強を兵士に。



9月、"精密加工"発生。
機械部品工場の建設が可能になり、さらに機械部品+10。
よーし、早速機械部品工場を建てよう！！
と、思って建設画面を開くがこう書いてあった。

必要資金 20000£

orz たっ、高え～…。今7000£しか持ってないよ…。
神よ、これは我々への試練なのですか。
とりあえず金貯まるまで待とう…。
そういえばファティマの奇跡は1917年だから
ゲーム期間に入っておりましたね。

今回はここまで


よろしく～

Imperio Portugues (3)

第３回　チュニジア侵攻

移民を呼び込むため段階的に
自由主義的な改革を実施することにします。
自由っていい響きですよね。自由万歳！
とりあえず検閲報道を自由報道に切り替える。

直後「新聞が政府を批判」が起こり、国威-10。
早くも心が揺らぐますが、ぐっとガマン。

1844年1月実験的鉄道完成。「医薬」研究開始。
工場地域から鉄道の敷設を始めます。8月総選挙開始。

12月、オポルト-リジュボア-ポルタグレをつなぐ鉄道が完成。
収入は6￡から7￡へ上昇。



翌年5月、選挙は自由主義派が勝利し政権継続。
7月医薬の研究が終了し、「株式市場」研究開始。
アフリカ人80000人を兵士に。

1847年1月、株式市場完了。「初期の鉄道」建設開始。
非社会主義の労働組合を容認。ビサウから１師団を編成。

1848年1月、チュニス国に対して宣戦布告。
防衛費と陸軍維持費を全開にしてのスタート。
首都チュニスに上陸、占領し南下。コスタ将軍率いる勇敢な
ポルトガル陸軍が敵の非正規兵を蹴散らす。かかか、愉快愉快。
7月、初期の鉄道が研究終了。「鉄製前装砲」を研究開始。
本国で大規模ストライキ。妥協案を示して終了。





チュニス全土を占領し、屈辱と首都以外の全割譲で終戦。
アフリカヤ、スサ、ジェリド、ガベス獲得。
ときに1849年2月22日のことであった…。
5月総選挙開始。機械部品まだかなあ。

今回はここまで。


↑よろしくお願いします

Imperio Portugues (2)

第２回 小さな一歩

1839年4月、機械生産の研究が完了し貴重な機械部品を獲得。
とりあえず５つのうち４つを使い製材所と織物工場をリスボンに建設。
残りはそのうち使うことにします。「前装式ライフル」の研究を開始。

イギリスから同盟提案。
受諾しかけたが、交戦中の国をみて「ん？」
なんだインド連邦とわ…。



なんと英領インドが独立してイギリスと戦争していました。
いくらなんでも早すぎだろ。史実より約120年早いよ。
戦争に巻き込まれるのはごめんなので辞退。
悪いねイギリス様。

しかし…その後もたびたびイギリスは
ポルトガルに同盟を持ちかけてきた。相当困っているようですな。
辞退すると関係-10になるので実に困りますね。
11月、総選挙が始まる。

1840年4月、工場が完成。弾薬工場と小火器工場を閉鎖して
織物工場と製材所に回す。8月、総選挙は自由主義派が勝利。
引き続き政権を担当する。
11月、前装式ライフルが完了、「石炭の精錬」を研究開始。

アメリカ合衆国がテキサスを併合。
あいかわらずイギリスは執拗に同盟提案をしてくるが辞退。
なんせ我が国には２つの歩兵師団しか陸軍が存在しないので。
文明国相手の戦争では負けは確実。
巨大なマンパワーを持つインドとの戦争なんて…。

1842年6月、石炭の精錬が完了し、「実験的鉄道」を研究開始。

ちなみに…この時代のポルトガル王は
マリア２世（とその夫フェルナンドの共同統治）。
彼女はブラジル生まれで、ブラジル皇帝ペドロ１世の娘。
1834年までポルトガルはマリアとその叔父ミゲルの２人の
国王が存在していました。詳しくは下の画像をクリックして
ウィキペディアをチェックしてください。



1836年は彼女が結婚した年でもあったんですな。なるほど～。
今回はここまで。


↑イギリス情けない…と思ったらクリック

Imperio Portugues (1)

第１回 小国ポルトガル

1822年に最大の植民地ブラジルを喪失し、
大きく威信を落としたポルトガル王国。
残った植民地はアンゴラ、モザンピークの他には
インドのゴア、インドネシアのティモールや大西洋の小島…。
果たしてポルトガルは昔日の栄光を取り戻すことが出来るのか！

というわけでポルトガルです。
環境は日本語版1.041+幕末MOD 難易度・ＡＩともに普通。
1836年シナリオでいかせていただきます。（ ＾ω＾）ゝ

状況確認
政体　　立憲君主制
威信　　 6
工業力　42
軍事力　10
人口 　　8,224,000
識字率　13.1%
領土 本土+小規模な植民地↓



政権与党は自由主義派なので移民が期待できるかもしれません。
とりあえず税率を決定し工場に必要な資源を輸入して開始。
「実用蒸気機関」の研究を開始。

日々の収入は１０￡で安定。
ある程度金が溜まったら国営報道を検閲報道に。

イギリスとスペインから関係改善の使節が頻繁にやってきます。
しかもイギリスから独立保障まで貰っちゃう。
英葡関係は良好なり。わはは。

1837年9月実用蒸気機関の研究が完了し
「機械生産」を光の速さで研究開始。
これを獲得すると機械部品が+5なのでこぞって研究しましょう。
11月にクラウゼヴィッツ理論発生。

1838年3月アルジャザールがフランスに併合される。
これを見たポルトガルの民衆は
「うはｗｗフランスいいなｗｗ俺らもどっか併合すんべｗｗｗ」
と口々に叫んだという…。

今回はここまで。


↑よろしくお願いします

HITMAN 禿（はげ）しくオモロイ^^

スキンヘッドの暗殺者、47のゲームHITMANシリーズ最新作。
いやあ面白くってずっとやってましたｗ

ストーリーは…47は悪役の大富豪で元FBI長官の男に
捕らえられてしまってます。(仮死状態で)
ミッションはその悪役とそこへインタビューに来た
記者との話から再現されます。
47の所属する「組織」のライバル組織が暗躍し、
徐々に追い詰められていく。47を敵視する新型クローンも登場。

グラフィックは前作より大幅に改良された。と思います。
うちのパソコンの低スペックさが影響してかもしれませんが
コントラクトより確実にきれいでした。

あとNPCの多さも物凄いことになってます。
マルディグラの祭のステージとか。

ちなみに今回もダイアナさんの素顔は見えませんでした…。

HITMAN 注文しちゃった（＾ω＾*）

ゲームハリウッドで血金注文しました。
アジア版が安かったのでそっちにしました。
届くのは明日または明後日。

楽しみだな～（ ＾ω＾）ワクワク

HITMAN Blood Money

以前にも紹介したHitman:Blood Money。
日本語版が出るのを待っているんですが、
やはり日本支社が撤退しちゃったので
無理ですかねえ。

ミッションの日本語訳をしてるページもあるので
もうあきらめて買っちゃおうかな、
なんて思ってる今日この頃であります。