キリスト教の歌「人間の結末への神の采配」歌詞付き
Ⅰ
人は人を行動で測る
善行は義人 悪行は悪人が為す
善行を積んで良い将来を
立派な言葉で良い結果を得たがる
彼らは神が言動を見て
結果を決めると錯誤する
善行と立派な言葉で神を騙し
いっときの恵みを得ようとする人が多い
神は人を本質と従順さで判断する
従うのは義人
従わない者は邪悪な敵
行いの善悪や話の正誤は関係ない
神は人を本質と従順さで判断する
Ⅱ
将来、安息の中で生きる
人は苦難に耐え 神に証しする
本分を尽くし
心から神に従った
奉仕だけで真理を実践しない人は留まれない
神には人の結末への正しい基準があり
人の言動に基づかない
誰も悪への報いや悪事を隠し
破滅の苦痛から逃げられない
悪人は永遠に生き延びられない
義人だけが安息の主
正道を行けば正しく生き
本分を尽くし 忠実になる
反抗と堕落した性質から脱し
抗わず神のために生きる
神に従うことが
神と人の神の国の安息と平和の生活
神は人を本質と従順さで判断する
従うのは義人
従わない者は邪悪な敵
行いの善悪や話の正誤は関係ない
神は人を本質と従順さで判断する
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より