擬似的マルチディスプレイ

　「ふりーくどももすなるまるちでぃすぷれい
といふものを、わたしもしてみむとて、すなる
なり。」（沼袋日記より）
　メインディスプレイの前にノートパソコンを
置くと、一見してマルチディスプレイのような
格好になるので真似してみました。(^_^) 

　操作環境としては、キーボードは一つのもの
を共用したいところなので、二つのマシンにて
共用する方法（Bluetooth で接続）を模索して
いるところです。ノートパソコンのキーボード
は取り外せませんが、そこは我慢です。^^; 

　メインのPCにしろ、ノートパソコンにしろ、
これらのLinux マシンは複数のデスクトップが
設定でき、Ctrl+Alt +カーソルキーでいくつも
の画面を自由に切り替えが可能です。操作法は
ともかく、Windows マシンでも同様な仕組みに
なっていると思います。
　更に一つのデスクトップでも、ウィンドウ枠
の表示ならば、復数のアプリが表示可能です。
　そういうわけで、同時にこれ以上画面を表示
させるためのマルチディスプレイ化の必要性が
見いだせないのです。^^; 

　世間（PCフリーク）ではマルチディスプレイ
が流行っているようなので、真似してみました
が、さて、どう使えば良いのだろうか。活用法
が見当たりません。^^; 
　
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