学校からの電話に驚いた日の柴日記

今日は、早朝パート。忙しすぎてヘトヘトになる。お腹が空いたのでケーキを焼いて、その間に圧力鍋でトマトスープを作る。これで夕飯準備は楽勝だ。
日中は、ブログを更新したり、LINEスタンプを作ったり、イラレの勉強をしたりして過ごす。朝の仕事疲れで作業効率がよくなかった。
3時頃、学校から電話があり、健太郎が休み時間に怪我をしたと報告を受けた。ついでに、名札が壊れているので新しいのを買ってくださいとも言われた。
ちょっと心配になったので、久しぶりに学童へお迎えに行くことに決める。
まずは悠仁の保育園に迎えに行き、園で絵本を１冊読んでから、学校へ。途中の団地前の道がスケートリンクのように雪でツルツルで、自転車だったから立ち往生した。この団地には雪かきをする人がいないんだな、超高齢者ばかり住んでいるんだろうなと思う。
学校へ着くと、健太郎はけろっとしていて、どこを怪我したの？ってくらい怪我も小さかったのでホッとした。
健太郎曰く、首より上の怪我は電話をすることになっているらしい。ふむふむ。
その後、名札を買いに、学校の提携先の商店街の個人商店へ行く。そして、その商店街の中にある台湾お惣菜屋さんで、餃子を買ってみた。お惣菜やさんは、とても感じのいい台湾の女性がやっていて、悠仁がかぼちゃ食べたいと言ったら、売り物の中から一つ開けて食べさせてくれた。おまけに、海老の殻を揚げたやつもくれた。それがとても美味しかった。やっぱり台湾の人って優しいな、台湾って美味しいな、また行きたいなと思った。
夕飯は、そこで買った台湾海老餃子。生地がモチモチで、海老がプリプリで、美味しかった。
また台湾にも行きたい。