柴日記・きのこ日記

PPZのギターボーカル柴であり、絵本作家・イラストレーターのこみどりきのこでもある二児の母の、なんでもない日常。

1月30日(金)のつぶやき

2015-01-31 03:14:40 | Weblog

今朝の登園風景。園児みんなはしゃいでた。健太郎はしゃいでびしょ濡れ。子供は本当にかわいいね。ベビーカーは押しにくかった…。p.twipple.jp/pIZam


国会中継見てると、偉い人たちって、大して偉くないんじゃないかと思う。まるで学級会のようだ。



1月26日(月)のつぶやき

2015-01-27 03:43:34 | Weblog

1日3時間、ママのにおい

2015-01-25 23:01:42 | Weblog
こんばんわ。
ブログをちゃんと更新するの、一体いつぶりだろうか。
今年はSNSへのアップだけで済ませないで、ブログでちゃんと文章を書こうと思い、新しいパソコンも買った。
なので、ちょこちょこ更新していきたい。

私はたまに、自分を戒めるために育児書を読んでいる。
たいていはふむふむと読んでそれっきりなのだが、今日は、読んでいた本の一説で、号泣してしまった。
私は記憶力が弱いので、ここで記録しておきたいと思う。
本のタイトルは、今回の記事のタイトルになっている。
図書館でなんとなく選んだ本で、そんなに期待もしていなかったが、この本の中にこんな詩が載っていた。

  ――成長した息子に――
  わたしの手は、朝から晩まで忙しかった。
  だから、おまえから一緒に遊ぼうと言われても
  一緒に遊んでやれる時間はなかった。
  おまえと一緒に過ごす時間が、わたしにはなかった。
  おまえの服を洗い、繕い物をして、食事も作らねばならなかった。
  おまえが絵本を持ってきて、一緒に読もうとせがむたび
  わたしは言った。
  「ちょっと待ってて、後でね」
  (中略)
  人生は短く、歳月は矢のように飛び去る。
  ひとりの少年は、あまりに早く成長してしまった。
  息子はもう、私のそばにはいない。
  大切な秘密を、わたしに打ち明けようともしない。
  (中略)
  昔はいつも忙しかったわたしの手は 
  もう何もすることがない。 
  一日一日があまりに長く
  時間を持て余す毎日。
  またあのころに戻り、おまえが一緒にやろうと言っていた
  あの遊びができたらいいのに。

これは、とあるお母さんの、育児の後悔の詩だそう。
どんな教訓よりも、ずんと心に響いたこの詩。
この詩の忙しい母、子供に本を読むのを後回しにしてしまう母が、まさに今の自分と同じで、このままいくと、いつかこのお母さんのように後悔してしまいそうだ。
子供が増え、忙しさが増しても、家事や仕事をこなすことよりもまず、子供の気持ちに応えてあげられるお母さんになりたい。
今しかできない、私にしかできない、我が子をしっかり見守ること。
我が子を笑顔にすること。
今はそれを最優先にして生きていきたい。
そう思った今の気持ちも忘れないように、ここに残そうと思う。

1月20日(火)のつぶやき

2015-01-21 03:48:40 | Weblog

子供2人分の、お風呂やらご飯やら寝かしつけやら全部一人でこなす日々。なかなか大変でまだ慣れない。旦那のケアもしつつ明るく楽しくやろうと心がけてはいるけど、たまに鬱憤たまる。今すごく鬱憤たまっているので愚痴でも言おう。ご飯作ってあるっつーの!!ふー…



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