先日頂いた着物で匂いのキツイもの
10日ほど風通しの良いところに掛けてました
ずいぶん匂いも和らぎました
次は
炭と一緒に
『Pちゃn』ここまでやっときましたからw
先日頂いた着物で匂いのキツイもの
10日ほど風通しの良いところに掛けてました
ずいぶん匂いも和らぎました
次は
炭と一緒に
『Pちゃn』ここまでやっときましたからw
9月中旬夏帯しまい
帯出しました
つけ帯たち
普段着の帯たち
そして今日、夏物長襦袢しまい
袷の長襦袢出して
半衿も出しました
早く袷を出したいなぁ
またまた頂きました
会社の商品管理の方のおばあさまの着物たち
「もらって頂けませんか?」 と言われた時に
私は横柄にも最近は
「小さい方の着物は着れないのです」とはっきり言います
今回帰ってきた言葉は「身長160でふくよか」
やったぁ~~
待って届いたのは
小さいけど2箱なのに軽い・・・
蓋を開けると
ぬっイイ予感~
ブルーっぽい薄緑のポリ色無地紋ナシ
色上手く出てないけど、薄紫絽正絹紋ナシ
長襦袢たち
ポリと絽正絹
上質生地の長襦袢
これらはすべて直しナシで着れる奇跡的なお品でした
感激
小物たちには
博多半幅新品も
帯揚げはドツボな薄グレーに濃グレー新品
あとは着物数枚、羽織、小物
自分に似合わないのはフリマ行き
嬉しくて小走りしたい気持ちでした!!
夏小物しまいました
今シーズン使わなかった物はフリマに取り分け
押入れにしまったのは
帯締め
帯揚げ
少ない~これだけになりました
そして出したのも使わなそうなのをフリマに取り分け
帯締め
帯揚げ
小さい引き出しにこんなふうに納めました
こんなにキレイなのは今だけだろうけどね
スカーフ帯揚げ
これらは個性的なのでフリマには出せず
三分ヒモと一緒に収納
夏帯もしまいました
実は今、暇あれば家中片づけ仕訳してます
すでにフリマ用に段ボール3箱くらい貯まってます
フリマをお楽しみに
「キモノおしゃべりフリマ♪ vol.3」
[ 日時 ] 11月8日(土)正午から16時まで
[ 場所 ] クリスチャンセンター(札駅徒歩圏)
札幌市北区北7条西6丁目 4階和室
詳しい地図はこちら
『とんびちゃん』の新調した雨下駄の画像が送られてきました
関西式の挿げ方
後ろの歯の後方にすげるのが関西式、
歯の前のほうにすげるのが関東式だそう
普通の二枚歯下駄は歯が土台に付いてる部分が直角なのですが
雨下駄はカーブが付いてる
歯と土台(下駄用語ではオモテと云うらしい)の角度は
水跳ねを外に逃がすためだそう
二枚歯下駄は未知
これからも私は履かないな
慣れると履きやすいと聞くけど
最近足元が危なっかしい私はやっぱ無理だわ
洗い張りの出して来年羽織にするもの迷ってました
これはずいぶん前に羽織にと思って買った着物
その後、こちらの縮緬単衣着物に出会った
上の着物は万能着物で
どこに着ても、洋服の中に入っても馴染むのです
『ゆうさん』に相談して
縮緬単衣の縞の方をは洗い張りにすることにしました
粋な羽織になりそうです
なかった夏小紋
木下さんにありました
よく見たら柄が下に行くほど大きくなってた
無事帰って来たので今シーズン着れたらイイな~
それにしてもこの素材
以前素材不明と書きましたが
縫い代についてる「せぶ背」は正絹
素材的には「壁絽」だろうか?
正絹? ポリか?
わからず調べてみた
前にマミ先生が言ってらした
「壁絽」= ベンベルグ
詳しくは コチラ
「コットン」以上の理由 ~
はてっ、このまま自分で洗えるのか・・・
木下のオジサンに聞かなきゃ
この日は親戚の用事で南郷7丁目まで行ったのです
ランチ後はもちろん行きましたとも
『彩古堂さん』と『いわやさん』
『彩古堂さん』での戦利品
スッキリな博多半幅(千5百円)
レトロなもの、シンプルでクラッシックなものに
惹かれる