矢作川水源の森観察会

昨日は市内の環境団体主催の矢作川水源の森観察会に参加していました。

観察会の告知が３月末の広報にありましたが、５月１２日（日）はスーパーのg１２９円の特売デーなので休めないと思っていたら新しいシフトでは休みになっていた。そこから申し込みし定員２０名ギリギリに滑り込めた。参加費１０００円で茶臼山までバス移動のツアー、環境の大切さよりもまず値段だ。安いなあ。

主催する団体「エコネットあんじょう」の企画に参加するのは３回目、もう水源は知ってるし、参加するのは子どもの方が勉強になるだろう。５７歳が積極的に参加していいのか？そう思いつつも休みだったもん、行くじゃん。

安城市に水を供給してくれる矢作川の水源は長野県羽根村の山にあり、その頂上までバスで移動し、そこから沢を下るルートになってます。

１００年前の炭焼き場のあとでお弁当を食べます。１００年前の人々は炭焼き場で野営して炭を炊き続けたそうだ。

モアイ像に似てるため「モアイの岩」呼ぶそうですが、命名はエコネットの人なので羽根村に浸透してなさそう(笑)



人の手によって植えられた杉の木ですが、木を育てていくためにまだまだ手をかけねばならない。画像の下に生えるクマザサを全部刈る計画だそうですが、なんだか途方もない計画に思えます。
山を育てて元気にしていくことが遠い海の環境を守る事につながると言う。学ぶなあ。

岡崎公園

昨日はフリマの為に休んでいたので３連休になってしまった。
そのフリマは事前の情報では４月１日と１５日開催になっていて、確認して休みを入れたのに開催日がいつの間にかずれていて、昨日はフリマ空振りの休みになってしまった。

時間があって天気もよかったので岡崎公園へ桜を見に行きました。
過去の写真は全くなく自分の記憶だけで言うと、昔の岡崎公園は河川敷に小さなジェットコースターまである遊園地があり、小さな動物園もありましたが、今は花時計ぐらいしか面影がない。子どもの頃は大きくて広く感じた公園もそんなに大きくなかったんだなあ。
徳川家康というビックスターのおかげで岡崎公園にある岡崎城にも武将隊があり、春休みは武将隊の演舞があるようです。

桜は咲き始めで、満開までもう少しかかりそうかな。

広島旅行 その２

広島旅行初日は宮島に行ったのですが、船で島に渡る途中で行列が見えたけどなんの行列だろうかと思ったら神社に入って参拝する人の行列だった。

とにかくどこもかしこも広島は混んでいた。路面電車に乗る行列、宮島に着いて神社への行列、ご飯を食べる行列、翌日の平和資料館に入るための行列、原爆ドーム近くで開催されていた肉フェスでも肉を買う行列、平和資料館の中は満員電車並みに混んでいて、展示された説明をじっくり読むのも難しい。日本人よりも外国人が多く、原爆の悲惨な写真を見て、平和への意識を高めて頂いただろうか。

いつもは職場に土産なんぞ買いませんが、希望休じゃなく、またまたもらった３連休なんだけど、主任が勝手に「有給」とシフト表に書いてしまったので、朝江はどこかへ行ったのかと勘ぐられるのを恐れて土産を買いました。見栄っ張りなワタクシです。


宮島の写真スポットに並ぶ人々

広島城　毛利元就の孫が城主だったようだ。名古屋城のように戦国武将隊もあった。

広島旅行

昨夜はバイトに原付で行きましたが、ぜんぜん寒くない。春が来たんだなー
バイトは交通費が出ない。このまま原付で通勤できれば交通費は１日３０円で済む（セコケチは計算した）

今日から広島旅行へ行って来ます。広島も天気がよく暖かいようです。行って来ま～す＾＾

広島旅行

夫は私と同じようにセコケチなんだけど、金払いについては私よりもセコイと思う。食費は月に３万しかない。これに米代は含まれない。生活必要品も含まれてない。テッシュとかトイレットペーパー、洗剤は夫がアマゾンで買ってくれます。他は足りない食費は自分で補填し、私が使うシャンプーやわずかな化粧品、夫が気が付かない生活に足りないものは自分で買います。夫に頼むと渋い顔をして買ってはくれない。

今週土日は頼んでもないのに休みになっていました。せっかくなので旅行へ行こうとセコ夫を誘いました。ほんとは四国に行きたいのに夫が渋る。１泊しかできないのに車で愛知県から四国に行きたいという。うちの車は軽自動車しかないのにだ。

では諦めて広島に行こうかと、新幹線で行き、宮島と原爆資料館に行きたいのです。私が旅行会社でホテルと新幹線を予約し、支払いは後日となり、合計７万を渡しました。夫が定年退職した時に頂いた旅行券５万を使ってくれたので５万のお釣りがでた。これで当日の移動代金や食費代に充てようという。なんだかもやっとするのだが。

自分は1銭も払う気ないんだなあ。年中有休の夫は副業までしている私の収入よりも月々の収入はおおい。年金とかいろいろあるんだろう。なのに支払いは常に渋る。
もう夫を誘って旅行へ行くのは今回限りにするか。