#神戸ファッション美術館 新着一覧
フィンランドのライフスタイル＠神戸ファッション美術館
神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズでチャリティーランチをいただいたあと、隣りにある神戸ファッション美術館で11月10日まで開催されているフィンランドのライフスタイルを観に行きました。&
一日お出かけした日
気になっていた展覧会へ行こう、そういえばついでにお友だちのイベントも覗いてみよう、と思...
六甲ライナーの3000形
神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館の出入口。六甲ライナーの3000形です。日展第10...
超・色鉛筆アート展、さくらももこ展
六甲アイランドでもひときわ未来的な外見のビルの一角を占めるのが神戸ファッション美術館と...
超・色鉛筆アート展 ３
神戸ファッション美術館で開催されている 「超・色鉛筆アート展」の作品 の 続きです。（写...
超・色鉛筆アート展 ２
神戸ファッション美術館で開催されている 「超・色鉛筆アート展」の作品です。（写真撮影可でした） 描いている所を動画で紹介しているのは撮影禁止でした。。。作者：弥永和千 「神鹿の...
神戸「超・色鉛筆アート展」を観てきました。
この連休、恐竜ブラザーズ（孫）の 上が 来ており・・・ 送って行く時 神戸市東灘区向洋町（...
歌川国芳の「神仏曼荼羅浮世絵図」 【神戸ファッション美術館－浮世絵Ⅲ】
歌川国芳の左甚五郎 タイトルの「左り甚五郎」とは江戸時代初期の伝説的な宮大工で、左利きであったためこのように呼ばれた。図の中央で聖徳太子像を彫る人物がその甚五郎
![広重の気品と叙情あふれる浮世絵風景画 [神戸ファッション美術館-浮世絵II]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/05/53/c648fef61939eec03859341e67ac2f85.jpg)
広重の気品と叙情あふれる浮世絵風景画 [神戸ファッション美術館-浮世絵II]
江戸時代後期に「東海道五拾三次」などを発表し人気を博した浮世絵師、歌川広重(初代)。日本各地の風景を気品と叙情あふれる独特のタッチで表現。浮世絵風景画を確立した。...
内藤ルネ展に行ってきた。
しばらく出かけられなかったので、花粉は気になりつつも、もっと気になった展覧会へ行ってき...
ロバート・キャパ セレクト展、三つの百景・川西英
晴れの特異日の11月３日、文化の日です。六甲アイランドの美術館に行ってきました。神戸ファ...