少し怖い話かもしれない・・・-以前に書いた【(1)】の続きである。前回は、応量器を落として壊しても、それほどの罪にはならないと示したのだが、それと正反対の見解を見つけたので記事にしておきた...
とても間が空いてしまいましたが前回の続きです。日本霊異記の成立時期は弘仁13、14年頃では...
平凡社 原田敏明・高橋貢訳『日本霊異記』を読了しました。内容と感想をざっくりと備忘録と...