#弥勒シリーズ 新着一覧
あさのあつこ「乱鴉の空」
光文社2022年8月 初版1刷発行325頁弥勒シリーズ 第11弾遠野屋の主・清之介は商談を終え、昼食にと番頭の信三と一緒に、岡っ引き・伊佐治の営む梅屋に向かいますところが暖簾が出ておらず訝しく思った清
「乱鴉の空」あさのあつこ
今日の群馬は晴れ。冷たい雨だった昨日と異なり 気温も上がる予報です。さて あさのあつこ...
弥勒シリーズ最新作『乱鴉（らんあ）の空』あさのあつこ著
私が最初に読んだのは4作目の『東雲の途（しののめのみち）』シリーズものとは知らずに手に取...
あさのあつこ「花下に舞う」
光文社文庫2022年9月 第1刷発行解説・末國善己357頁弥勒シリーズ 第10弾口入屋の主人・徳重...
鬼を待つ
清之介の故郷が大きく絡んで来た。今までの流れとは違う流れで始まったので、転の部分なのか...
あさのあつこ「鬼を待つ」
光文社文庫2021年2月 初版1刷発行2021年7月 3刷発行解説・竹山康彦332頁弥勒シリーズ 第9...
あさのあつこ「弥勒の月」
ワクチン休暇中です(笑) 先に2回目を終えた夫と息子が相当しんどかったようで、私が2回目を受けるにあたり「2日間は何にもしなくてよい」とお墨付きを頂いたので、心...
大好物！
時代小説が好きだ。数ある小説の中で頭一つ抜きんでて好きなのは「本所おけら長屋シリーズ」...
あさのあつこ「雲の果」
光文社文庫2020年2月 初版1刷発行解説・東えりか335頁弥勒シリーズ第8弾小間物問屋〈遠野屋...
「鬼を待つ」 あさのあつこ著 光文社
弥勒シリーズ9作目。普通、作家は歳を重ねれば不要な装飾がそぎ落とされていくものだが、あさ...
読書ちう。
冬天の昴読了。4作で勝手に終わったと思っていた弥勒シリーズまだまだ続いてた！昨日図書館で...