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北陸の谷はまだ水量多く釣りにくい

2018年09月20日 05時06分23秒 | 渓流フライフィッシング
久しぶりに北陸へ出かけました。

朝は寒いです。

釣り場には多くの大阪や京都ナンバーの車が

地元の車はクルミ採りか!

駐車して川を見る。

もうそろそろ水加減も良いだろうと、、、

あに図らんや、水はまだ多くゴーゴーと流れています。



まずはレッツゴー谷、水量多く3カ所やりましたが

反応無し。

早々に諦め、ジャニーズ谷へ。

ここも水量多く、やりやすそうな所には車。

あといちさんに教えて貰った場所が空いていた

堰堤の上は疲れそうなんで止めます。

堰堤下のプール。水多いが出来ないことは無い。

ドライを放り混むが当たり無し。

ニンフに交換してキャスト!

反応があってチビ岩魚2匹。まずは(^^)

これぐらいの




10時回って次はモンロー谷へ行くことに

この前の台風で林道が、相当荒れているかと思ったのですが

意外と大丈夫のようです。

崩落も無く奥まで入れた。

水量はまだ10センチ程高い。

ドライに反応があります。

でもヒットする岩魚は小さい。





大きいのはまだ底にじっとしているのか?

堰堤の落ち込みは水の落ち方が凄くて

ポイントが少ない。

いつもなら瀬肩に出ている岩魚の陰が無い。

食事と休息。酸素スプレーが欠かせません。






遅めのお昼を食べて、その後少しやりましたが

1匹バラして終わり。

意外と息切れもしなかったので、前回までの

息切れの原因は暑さだったのかも知れない(^^)

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