新たに新マーカーの製作。
ストローを用いたマーカーですが、前作った欠点を修正して
もう一度作りました。
管理釣り場によっては、バックキャストの時に
コンクリートに当たって禿げたり抜けたりする。
そこでラムズウールのマーカーと同じに
浮きゴムを付けたストローマーカーも作った。
ストローの穴径が6ミリ、発泡スチロールの棒(上州屋で購入)
6ミリの先端を細く加工しする。
中心に穴が開いているので、そこにヒモを通して中心に通す。
ヒモにゴム浮き止めLを差し込む。
ストローに差し込んで接着(発泡専用接着剤使う)
使用するときは、浮きゴムを浮子の先端まで
引き上げて止める(銅線のように)
蛇腹の部分を使ったマーカーも作った。フライの重さで
長さを調節出来る。
ゴム管を通す心棒は、ソリッドの棒などで削って作る。
ケンコーの蛍光塗料だけでは剥がれるのでクリーヤーニスを
上塗りする。
ストローを用いたマーカーですが、前作った欠点を修正して
もう一度作りました。
管理釣り場によっては、バックキャストの時に
コンクリートに当たって禿げたり抜けたりする。
そこでラムズウールのマーカーと同じに
浮きゴムを付けたストローマーカーも作った。
ストローの穴径が6ミリ、発泡スチロールの棒(上州屋で購入)
6ミリの先端を細く加工しする。
中心に穴が開いているので、そこにヒモを通して中心に通す。
ヒモにゴム浮き止めLを差し込む。
ストローに差し込んで接着(発泡専用接着剤使う)
使用するときは、浮きゴムを浮子の先端まで
引き上げて止める(銅線のように)
蛇腹の部分を使ったマーカーも作った。フライの重さで
長さを調節出来る。
ゴム管を通す心棒は、ソリッドの棒などで削って作る。
ケンコーの蛍光塗料だけでは剥がれるのでクリーヤーニスを
上塗りする。