天気予報を見ると福井はそれほど雨も降った様子がない
しかもこの日は曇りの予報。出掛けないと!!
出掛けました(^^)
T川をしらみつぶしにやってみようと勇躍勇んで出掛けましたが
着いてみれば水量が多い、しかも薄濁り。これは増水の所為ではなく
奥の方で治水のための堰堤工事の濁り。
P6300005 posted by (C)しげじい
朝まで濁りが取れないと言うことは仕事が始まれば濁ってくるようだ。
そこでまず前回来た時、尺近い岩魚が居たポイントに絞ってやろうと
谷の奥まで車を走らせます。
今回は前回より水量が多く例のプールは波だって居るか分からない状況だった!
早速用意、歩いて下流まで下り其処から始めます。
幾つかのポイントを過ぎた辺りでようやく岩魚がヒット!
P6300011 posted by (C)しげじい
23センチぐらい、このあと同じサイズを幾つか釣り上げ
尺ポイントに行き着きました。
ティペット交換、慎重にキャストポイントを決めて
キャストします。しかし出ません???居ないのかな~?
何投かしたその時、水面から顔を出しフライを追いましたが乗らず
P6300016 posted by (C)しげじい
P6300013 posted by (C)しげじい
尺ではなく小さい岩魚だったよう、その後サッパリでないので
もう少し上流に上り、コンクリート護岸の流れをニンフ使って
ヒット!(昨日の写真)
良い引きでした(^^)
この後9時過ぎた辺りからかなりの濁り、フライにも出なくなり場所移動
今度は岩魚谷の下流を狙いましたが、姿を一回見ただけで
この上流釣り上がってもそう多くは釣れないと判断
全く別の谷に向かうとことしました。
工事の濁り
P6300023 posted by (C)しげじい
丁度11時早めの昼食を摂り、堰堤区間を釣りましたが
全く岩魚の顔を見ないで終わった
次の堰堤区間に行くために車を移動させ駐車した際、サイドガラスを
閉める際ロッドティップがガラスに挟まれ折れてしまったのです(泣
何時も2本ロッドは持参するので7F2番ロッドを取りだし
つぎの堰堤区間に降りてポイントへ、、、
チョットしたプールの出来た流れを良く見ると岩魚が泳いでいます。
このポイントではヒットさせる事は出来なかったが
岩魚が居る感触が分かったのでこの後は慎重に狙って行きます。
P6300028 posted by (C)しげじい
瀬の中でパラシュートをガバット銜える岩魚が目立ち楽しい釣りに(^^)
2段堰堤下のプール状の淵にはうようよ岩魚が泳いでいます。
少なくとも8匹ほど確認できました。
人間の姿が見えても平気で昆虫を補食してます。
まずは16番パラシュートを一番手前の岩魚を狙ってキャストしますが
岩魚の頭上を流れるだけ、食いに来ません。
そこで16番フローティングイマージャーに切り替えてキャスト
泳いでいた岩魚がクイッと向きを変え、フライを飲み込みました
すかさず合わせ!バッチリ!!(^^)
25センチ岩魚です。
P6300033 posted by (C)しげじい
P6300048 posted by (C)しげじい
他の岩魚は?まだ泳いでいるのが見えます。こんなチャンスはそうありません
かなりの食い気があるようです。
この後2匹掛けた所で岩魚の姿が見えなくなりもう終わりかと
上流側コンクリート床を渡り、岩の壁辺りを見てみると
ライズ発見、何投かイマージャーをキャスト!
小さな波紋すかさず合わせ!
ロッドがグンニャリ曲がります。これでかなり大きい事を感じ
少しのやり取りの後見事ランデング!
久しく大きいの見てなかったので尺かと喜んで測ったら
29センチ、どうメジャーを動かしても29センチ(笑
後1センチだったのに~~~^^;
P6300049 posted by (C)しげじい
木の覆い被さった下から
P6300053 posted by (C)しげじい
記念撮影してリリース!次回は尺になった時ね!!(^^)
8匹ほど見えた岩魚の半分釣ったわけですがまだ居るようです♪
次の堰堤区間でも良く出てくれました。一淵で5回出て3かい掛けて
2匹キャッチング。チョット効率悪い。
バレたフライはやはり爪が引っ掛からなかった。先端がつぶれていたんでしょう。
時間は2時半。もう沢山釣れたので終わることに
楽しい一日を過ごすことが出来ました♪
感謝ですね!(^^)
◎フライフィッシングへの思い、釣る技術、川の見方、
流れの読み、水棲昆虫、とにかく釣りたい方、
山菜の見方、色々参考になります。
今までとフライフィッシングの見方が変わると思います。
良いアマゴ56 posted by (C)しげじい
柚木さんのスクールガイド
YUKI’S フライスクール
しかもこの日は曇りの予報。出掛けないと!!
出掛けました(^^)
T川をしらみつぶしにやってみようと勇躍勇んで出掛けましたが
着いてみれば水量が多い、しかも薄濁り。これは増水の所為ではなく
奥の方で治水のための堰堤工事の濁り。
P6300005 posted by (C)しげじい
朝まで濁りが取れないと言うことは仕事が始まれば濁ってくるようだ。
そこでまず前回来た時、尺近い岩魚が居たポイントに絞ってやろうと
谷の奥まで車を走らせます。
今回は前回より水量が多く例のプールは波だって居るか分からない状況だった!
早速用意、歩いて下流まで下り其処から始めます。
幾つかのポイントを過ぎた辺りでようやく岩魚がヒット!
P6300011 posted by (C)しげじい
23センチぐらい、このあと同じサイズを幾つか釣り上げ
尺ポイントに行き着きました。
ティペット交換、慎重にキャストポイントを決めて
キャストします。しかし出ません???居ないのかな~?
何投かしたその時、水面から顔を出しフライを追いましたが乗らず
P6300016 posted by (C)しげじい
P6300013 posted by (C)しげじい
尺ではなく小さい岩魚だったよう、その後サッパリでないので
もう少し上流に上り、コンクリート護岸の流れをニンフ使って
ヒット!(昨日の写真)
良い引きでした(^^)
この後9時過ぎた辺りからかなりの濁り、フライにも出なくなり場所移動
今度は岩魚谷の下流を狙いましたが、姿を一回見ただけで
この上流釣り上がってもそう多くは釣れないと判断
全く別の谷に向かうとことしました。
工事の濁り
P6300023 posted by (C)しげじい
丁度11時早めの昼食を摂り、堰堤区間を釣りましたが
全く岩魚の顔を見ないで終わった
次の堰堤区間に行くために車を移動させ駐車した際、サイドガラスを
閉める際ロッドティップがガラスに挟まれ折れてしまったのです(泣
何時も2本ロッドは持参するので7F2番ロッドを取りだし
つぎの堰堤区間に降りてポイントへ、、、
チョットしたプールの出来た流れを良く見ると岩魚が泳いでいます。
このポイントではヒットさせる事は出来なかったが
岩魚が居る感触が分かったのでこの後は慎重に狙って行きます。
P6300028 posted by (C)しげじい
瀬の中でパラシュートをガバット銜える岩魚が目立ち楽しい釣りに(^^)
2段堰堤下のプール状の淵にはうようよ岩魚が泳いでいます。
少なくとも8匹ほど確認できました。
人間の姿が見えても平気で昆虫を補食してます。
まずは16番パラシュートを一番手前の岩魚を狙ってキャストしますが
岩魚の頭上を流れるだけ、食いに来ません。
そこで16番フローティングイマージャーに切り替えてキャスト
泳いでいた岩魚がクイッと向きを変え、フライを飲み込みました
すかさず合わせ!バッチリ!!(^^)
25センチ岩魚です。
P6300033 posted by (C)しげじい
P6300048 posted by (C)しげじい
他の岩魚は?まだ泳いでいるのが見えます。こんなチャンスはそうありません
かなりの食い気があるようです。
この後2匹掛けた所で岩魚の姿が見えなくなりもう終わりかと
上流側コンクリート床を渡り、岩の壁辺りを見てみると
ライズ発見、何投かイマージャーをキャスト!
小さな波紋すかさず合わせ!
ロッドがグンニャリ曲がります。これでかなり大きい事を感じ
少しのやり取りの後見事ランデング!
久しく大きいの見てなかったので尺かと喜んで測ったら
29センチ、どうメジャーを動かしても29センチ(笑
後1センチだったのに~~~^^;
P6300049 posted by (C)しげじい
木の覆い被さった下から
P6300053 posted by (C)しげじい
記念撮影してリリース!次回は尺になった時ね!!(^^)
8匹ほど見えた岩魚の半分釣ったわけですがまだ居るようです♪
次の堰堤区間でも良く出てくれました。一淵で5回出て3かい掛けて
2匹キャッチング。チョット効率悪い。
バレたフライはやはり爪が引っ掛からなかった。先端がつぶれていたんでしょう。
時間は2時半。もう沢山釣れたので終わることに
楽しい一日を過ごすことが出来ました♪
感謝ですね!(^^)
◎フライフィッシングへの思い、釣る技術、川の見方、
流れの読み、水棲昆虫、とにかく釣りたい方、
山菜の見方、色々参考になります。
今までとフライフィッシングの見方が変わると思います。
良いアマゴ56 posted by (C)しげじい
柚木さんのスクールガイド
YUKI’S フライスクール