山頂から少し阿世潟峠側へ下ってみます。
早朝か夕方近くが光もよろしいのだが、贅沢は言っていられませんな。
毎度おなじみ中禅寺湖と男体山、前景にダケカンバなんぞを入れて記念撮影。

もうちょっと下ってみます。 しっかりトレースが付いてます。



空を大きめに入れて。 朝焼けに染まっていたならどうだろうか?

このへんで山頂へ引き返します。

なかなか美しい

できそこないのシュカブラ きれいでない、やっぱりできそこない。

半月山から赤倉山方面も記念に。

山頂でさらに時間をつぶし、頃合を見計らって1568Pへ下って行きます。
ダケカンバ美しくて

中央左側のちょこっと曲がった黒い木、これが5月にお世話になったアカヤシオの全姿。

大平山への尾根が美しい

ガレ場到着

まだ2時半を少し過ぎたばかり、もう少し色づいてくれるといいんだがなぁ。

ここで小一時間ほど撮影をしました。あれやこれやとポジションやアングルを変えて。
ここで撮った絵はあとで紹介することにして、
3時半、やっといい色になっては来ていますが、このへんで切を付けないと。

この時期、この尾根を暗闇の中で歩くことは遠慮しておきましょう。 お化けでもでたら怖い。
モヒカンピークには中倉山に太陽が隠れる前に着くようにします。
3時40分過ぎ 1568Pを下り始めます。

ウサギさんの足あとだろうか?

シカさんのトレースをしばし外れて雪と戯れます。 ずぼずぼと気持ちいい~
やばい! だいぶ日が傾いてしまったぞ。

赤倉山方面がいい色に染まってきた。

朝のフラットな光では見栄えのしなかった平凡な景色も、光の演出が加わると素敵な景色へと変わるのだ。

モヒカンピーク手前の樹林の中で太陽が隠れてしまった。 ざんねん

ここまで来てしまえばあとはのんびりと林道を目指そう。
ここでしばし黄昏てゆく景色を堪能します。
南尾根主稜から外れて、朝方登ってきた支尾根に入ります。
この朽ちた切り株から右側へ下るシカ道を辿って橋まで戻ります。

朝の7時から夕方5時まで、充実した一日を過ごすことができました。
社山さん、足尾さん 感謝、感謝です。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
早朝か夕方近くが光もよろしいのだが、贅沢は言っていられませんな。
毎度おなじみ中禅寺湖と男体山、前景にダケカンバなんぞを入れて記念撮影。

もうちょっと下ってみます。 しっかりトレースが付いてます。



空を大きめに入れて。 朝焼けに染まっていたならどうだろうか?

このへんで山頂へ引き返します。

なかなか美しい

できそこないのシュカブラ きれいでない、やっぱりできそこない。

半月山から赤倉山方面も記念に。

山頂でさらに時間をつぶし、頃合を見計らって1568Pへ下って行きます。
ダケカンバ美しくて

中央左側のちょこっと曲がった黒い木、これが5月にお世話になったアカヤシオの全姿。

大平山への尾根が美しい

ガレ場到着

まだ2時半を少し過ぎたばかり、もう少し色づいてくれるといいんだがなぁ。

ここで小一時間ほど撮影をしました。あれやこれやとポジションやアングルを変えて。
ここで撮った絵はあとで紹介することにして、
3時半、やっといい色になっては来ていますが、このへんで切を付けないと。

この時期、この尾根を暗闇の中で歩くことは遠慮しておきましょう。 お化けでもでたら怖い。
モヒカンピークには中倉山に太陽が隠れる前に着くようにします。
3時40分過ぎ 1568Pを下り始めます。

ウサギさんの足あとだろうか?

シカさんのトレースをしばし外れて雪と戯れます。 ずぼずぼと気持ちいい~
やばい! だいぶ日が傾いてしまったぞ。

赤倉山方面がいい色に染まってきた。

朝のフラットな光では見栄えのしなかった平凡な景色も、光の演出が加わると素敵な景色へと変わるのだ。

モヒカンピーク手前の樹林の中で太陽が隠れてしまった。 ざんねん

ここまで来てしまえばあとはのんびりと林道を目指そう。
ここでしばし黄昏てゆく景色を堪能します。
南尾根主稜から外れて、朝方登ってきた支尾根に入ります。
この朽ちた切り株から右側へ下るシカ道を辿って橋まで戻ります。

朝の7時から夕方5時まで、充実した一日を過ごすことができました。
社山さん、足尾さん 感謝、感謝です。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR