あいしてくれてありがとう (絵本の時間) | |
宮西 達也 | |
ポプラ社 |
先日、友達宅に行った時に読んだ本。
子供に詠み聞かせをするにはなかなか大変だよ。
だって、自分が泣かずに最後まで読めるかって、ある意味必死だよ。
1人で読んだら泣いてるよ。
園児には、この涙の意味はまだわからないかもしれないけど(実際笑ってたし)
深いね。
このシリーズはどれも泣けるもの。
考えさせられる。
ちょっとお勧めの本。
子供たちが大騒ぎ
わかる?かまきりがかまきりを食べてる衝撃的シーン。
茶色のかまきりは飼っていたやつ。
えさも与えず、相当飢えていたんだね。
お墓参りの帰りに見つけて持って帰ってきて、虫かごに入れたらあっという間に半分にされてしまいました。
これも自然界の何気ない1コマ・・・なのよね。
これ見て子供たちはぎゃーぎゃー騒ぎ出し、食べてるのを振り落とそうとしてたけど、もう千切れてるのをどうこうしたって後の祭り。
そっと観察してほしかったけど、まぁしょうがない。
食べていたかまきりもちょっとがぶっとしただけでやめちゃった。
今日もじめじめ、すっきりしない天気。
洗濯物も乾かないし、なんとなく気分まですっきりしなくなる。
わかる?かまきりがかまきりを食べてる衝撃的シーン。
茶色のかまきりは飼っていたやつ。
えさも与えず、相当飢えていたんだね。
お墓参りの帰りに見つけて持って帰ってきて、虫かごに入れたらあっという間に半分にされてしまいました。
これも自然界の何気ない1コマ・・・なのよね。
これ見て子供たちはぎゃーぎゃー騒ぎ出し、食べてるのを振り落とそうとしてたけど、もう千切れてるのをどうこうしたって後の祭り。
そっと観察してほしかったけど、まぁしょうがない。
食べていたかまきりもちょっとがぶっとしただけでやめちゃった。
今日もじめじめ、すっきりしない天気。
洗濯物も乾かないし、なんとなく気分まですっきりしなくなる。