「KBOOM」のインタビューは
★ギュリ&ソンジェ
★パダ&イ・ジョンヒョク&オ・マンソク
と二組に分かれての記事でした。
《ギュリ》
“本当に美しいということは、今ある自分のすべてを認めることだ”というメッセージに
とても感動したことを覚えています。
《ソンジェ》
ぼくは歌手なので、歌を歌いダンスもしますが、ミュージカルはそれに演技をプラスして見ている人にストーリーを
伝えなければならない大変さはあります。でも役者としてのやりがいがとてもありますし、こういうことのひとつひと
つが僕の内面の成長にとてもいい経験になると思うんです。
《パダ》
初演では考えなていかったですが、今回は自分の価値について知っている人間であることを表現したいと
思っています。
《ジョンヒョク》
観客も劇場に入る時わくわくするし、その現場の鼓動が俳優たちにも伝わってきます。観客を見ながら、幕が上がる
直前の暗転の時、俳優だけが知る興奮もあります。つまり、観客と俳優が一緒に楽しめる現場の魅力がミュージカル、
舞台の魅力だと思います。
《マンソク》
カン・ハンビョルは韓国語で“強い星”という意味です。いつでもどこでも強く輝く星のように、みなさんがこの作品から
つらい時は自分が“輝く星”だということを知ってほしいです。
みなさん心に響くことをおっしゃっています。
カン・ハンビョル=強い星 だったんですね。
映画を見たのに全然分かりませんでした^^;
ソンジェさん、内面の成長‥‥
Twitterでの “淋しいよ~。抱きしめて” がなくなるのかな。
それもちょっと淋しいような‥‥