下関のお客様からトラフグが送られてきました さっそくいただきます
もちろん内臓はとってあるので安全 身を3枚におろして薄皮をとり冷蔵庫で寝かせます
皮は茹でて氷水に漬けます アラはあとで雑炊に
ヒレは焼いて
ヒレ酒に 美味しかった
皮を切って
ふぐ刺身の上に盛り付けて出来上がりー ふぐでおなか一杯 美味しかったです
当館はGOTOトラベル事業 対象施設です
詳しくはお尋ねくださいませ
一日一回、ボチッとお願いします
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下関のお客様からトラフグが送られてきました さっそくいただきます
もちろん内臓はとってあるので安全 身を3枚におろして薄皮をとり冷蔵庫で寝かせます
皮は茹でて氷水に漬けます アラはあとで雑炊に
ヒレは焼いて
ヒレ酒に 美味しかった
皮を切って
ふぐ刺身の上に盛り付けて出来上がりー ふぐでおなか一杯 美味しかったです
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集落から登ってきていくらか景色が見えるようになりました
と、思ったらまた山道が続きます
この辺りは沢 水が確保できます 近くには炭焼き窯の跡がありました
登山道が途中で分かれてたので寄り道
なにやら展望がありそうな
岩の高さは何十メートルだったか?のぞきと言われる場所で修験者がぶら下がって修行したそう
眺めも良いです
稜線に出たらここからも眺めがよかった
頂上到着
軽くお昼ごはん ポットのお湯でエビのビスク 3分でできるのでありがたい
帰り道は違う道で ところどころで展望あり
下まで降りてくると日向往還 庚申塔や
薩軍の隊長の自刃の地があったり
ニニギノミコト御陵墓参考地 このすぐ下に西郷隆盛宿陣跡があります
一説には官軍の砲撃を防ぐためにこの下に陣をかまえたとか
冬場の低山歩きもなかなか楽しいです でもそろそろ雪山に行きたいなぁ
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ちょっと祖母山方面に探しものに行った日 日之影温泉駅で風呂に入り
道の駅 青雲橋で仮眠 道の駅で仮眠することはほとんどなく
普段だとキャンプ場か山奥の林道終点で休むので通行する車の音がやや気になる
我が家も鹿の鳴き声がたまにするくらいで静かな山の中だもんなぁ
翌朝 延岡市内の通勤ラッシュ コンビニも人が多いので寄れずに登山口へ
とりあえず登山口付近の駐車場で湯を沸かし朝食
カップ麺とフリーズドライのおにぎりは車に常備しておいて正解
集落の中を通り登山道へ
何の羽かな トンビ??
海抜標高の低いところから登ってるのでまだこんな高さかー
あの尾根より向こう側が目指す山かな?
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くじゅうヒュッテで温泉に入ろうかと思ったらこの日は休み
では他へ移動しよう
そういえばここは一度も入ったことない いつも素通りなんで行ってみよう
入浴料500円
大浴場 サウナもあります 週末は牛乳風呂というのもあるみたい(この日は平日なんで空でした)
露天風呂で空見上げながらのんびりしました
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国東の天念寺というところ 天念寺耶馬とも呼ばれ奇岩絶壁が多いところです
国東に5つあるという無名橋がここにもあります 見えますか?
拡大するとここにあります 修験者が渡って修行します
川中不動 この川は昔から氾濫するようです 高さ3メートルほどの大きな岩に掘ってあります
天念寺講堂 隣は身濯神社 天念寺から講堂の通路の間に神社があるという不思議なつくり
お寺は天台宗 富貴寺と同じく檀家を持たない宗派 こちらは現在、住職はいないようです
講堂より川中不動 護摩堂があったらしいですが昭和16年の水害で流されたそうです
鬼会の里(撮影禁止)で天念寺を離れて84年ぶりに戻ってきた阿弥陀如来像
(旧国宝、現在は国指定重要文化財)を見て食堂で新そばをいただきました かぼすをかけるとさらに美味しい
こちらはめざましもち 味噌とうがらしがピリッとして美味しいのです
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