ボチボチいきる。

ぽいぽいです。癌と10年以上共存、現在緩和ケアへ移行。
詳細はブックマークに年表、動画有り。ピアサポートやってます。

疼痛、緩和、フォロー診。。。

2016-04-22 20:00:00 | 病気っす!
前の記事は以前と同じ様なコト書いてて
見直すと、ちょっとウザイ感じでしたw
そんなのも有りと自分にやさしくボチボチいきましょう!

で、お約束!
酒やアテばっかりだったので
タマには?真面目に?昼食であります。
フォロー診帰り。。。

たかがウドンってナメてたら、思いの外、旨し!
お出汁より、ウドン自体の旨さに感動!久々のヒットw
思ったより量多め、、、ちくわ天は無くてもOKだったか?
でも、完食!惜しいかな啜って食えないのが恨めしい。。。

今回は流れのみの報告かな?
個々に付いては、もう少し掘り下げた感じで後で書きます!

フォロー診の一週間前に造影剤の全身CTと血液検査。
ちょっとした?オトナの事情かな?
掛り付けの大学病院近所の診療所でCT検査、
そこから掛り付けの病院に戻って血液検査のみ。。。

一週間後、結果を踏まえたフォロー診。
順調に育っておりました。
って、言っても相変わらずユックリ、ユックリ。。。
しかしながら、胸骨、肋骨にはジワジワ浸潤。

開口一番「痛みは出初めた?」って主治医。
これだけ大きいと劇的に大きくなるはずで
この3ヶ月の間に顕著な疼痛が有ると思っていたらしい。

1日に2、3回、ホンの短い時間では有るが
我慢出来るくらいの鈍痛を感じる旨を伝えると
様子見の頓服としてNSAIDs(非麻薬系)を処方。

その後、疼痛コントロールの緩和医療の選択の話。
自分の場合、近々では無いと考えられるが
在宅ケアかターミナル緩和ケア等の選択に付いて。

この件に関しては後日、ソーシャルワーカーを介して
今後の外来に因る疼痛コントロールも含めた
通院外来可能な病院への転院等も
視野に置いた相談の必要性など。。。


まぁ、通常?の、この自分の状態なら
3、4ヶ月って余命が出るんですけど、、、
生存率の中央値が出ないので、何とも言えないとの事、、、
このままで1年間、平気なら奇跡かも?って、、、
でもホント、症例無いから判らないトコ。。。(トホホ
私の主治医は正直ですw


で、多少なりとも疼痛が出始めているので、
全身CTの検査等、大きい検査は3ヶ月毎と変わらないモノの、
診察は疼痛コントロールを視野に入れて
1ヶ月半毎になってしまいました。。。


う〜ん。中々、頑張ってもらってくれてますけど、、、
理想と現実ですな。。。

色々、そんなコトも含めて次からは個々に付いてUP予定!


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