おまけのくすくす笑い

変形性股関節や猫との生活など、何気ない日常のひとり言を綴っています

受診

2013-04-26 22:43:02 | 変形性股関節
東京の  へ受診に行った

今日はレントゲンが何時もより、流れる作業のようにスムーズだった
何だか『あっ』という間に終わった (笑)

午前中の最後だったせいかしら…
早く終わらせたかったのだろう
別に文句はありません (笑)

受診の結果は前回と変わらない

「コカンセツの痛みはないが、腰痛がある
これは足を庇っているせいなのか」と質問をする

腰痛のストレッチを教えていただき、治らないようならコカンセツのせいかも…

「コカンセツが急に悪化することはありますか」

『急に悪化することはある。原因は分らない』

「このままの状態が続くことはありますか」(手術をしないで)と胸のつぶやき

『コカンセツが固まる(こういう言い方ではないが、ニュアンスはこんな感じ)
と痛みを感じなくなる

様子をみましょうという時は半年は大丈夫。そろそろと言ったら手術を考える時期』と言うような説明だった

言葉で表現すると上手く伝わらないと思うが、私は何となく分ったような気がする

まっ簡単に言えば、半年は大丈夫ということ

コカンセツの痛み 悪化の具合はDrにも分らないということだろう

このままの状態がずっと続けば良いと願っている

2時頃終わったので、東京江戸博物館へ行った

「八重の桜」展が開催されていた
音声ガイドを借りて展示場を廻ったので理解できた

常設展示場の江戸の生活(暮らし)の方が興味深かった