おまけのくすくす笑い

変形性股関節や猫との生活など、何気ない日常のひとり言を綴っています

私に合う服とは

2016-10-25 16:05:24 | 洋裁
ウール地でパンツを作った
これは履き心地が良くて気に入っている



チュニックを作ったが、ダボダボという感じで気に入らずベストに作り直した



ダボダボなのは嫌だが、あまり体にピッタリというのも気に入らない

中々気に入ったものに出合えない

「大人の女性の……」という本は、30代~せいぜい50代までだと分かった
着たい服が似合うとは限らない

チュニックも着たい服だったのだ…やはり若い人向きだったのだろう 残念

私の年代では「おばあちゃんの服……」なのだろう
でも抵抗があって買いたくない

ベストは阪井紀子さんの「おしゃれな毎日服」より
アレンジしたもの(切り替えをなくしただけ)
私は服地選びに失敗してしまう

手芸店で見本として作られている洋服などに飛びついてしまうのが失敗かも
家の近くに服地の専門店がないのでしかたがない

坂西紀子さんの作り方は超簡単
「1日で仕上げる」教室を奈良県で開いている
近い場所なら教室に通いたいと思う

縫い代つきの型紙を使うので、裁断をしたらそのまま縫い始める
待ち針も使わない

上手く縫えるのかしらと心配をしたが、全く問題なし
簡単にできました
私としてはもう少し体にゆとりがあってもいいかなぁ~というのが感想です

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2 コメント

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Unknown (あまなつ)
2016-10-27 09:24:30
昔、スズランというお店で生地を買いましたがもう無くなってしまったのでしょうか?
何十年かぶりで前橋を歩いたら、学生時代バイトをした西武や福田文房具店もなくなってしまったし、行きつけだった古本屋は姿形もなくなってしまってたし、前橋も変わりましたね。

コットンフレンド秋号はお勧めです。
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昔の面影はありませんね (おまけ)
2016-10-31 21:16:18
スズランの生地売り場はワンフロアーだけになってしまいました
品数も少なくわざわざ行く気がしません

イオンとかけやきウオークなどに人が集まるので、市内はシャター通りになってしまいました
地方が寂れていくのは寂しいです
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