図書館にて

図書館から☎️があって、リクエストしていた本を取りに行った

リクエストしたのは数ヵ月前なので、本の名前さえ覚えていない

図書館に行ったら、館内はし～んと静まり返っている

本の貸し出しはするが、本や週刊誌等読むのは禁止の貼り紙があった

椅子はかたずけてあった

まぁ～仕方のない事だろう

いつまで窮屈な生活が続くのだろう

さて借りた本は、堂場瞬一「雪虫」

19年前の本

読みたかった本だが、一頁に上段下段に分かれている

老眼鏡を作るのは早いと言われ、持っていない

仕方なく天眼鏡片手に読み始めた

歳をとるのは不便だと実感している

ブックオフ

数十年ぶりに、ブックオフへ行った

コロナウイルスの影響で、ジムやサークルが休みで、暇をもて余している

図書館も財政難のようで、新刊が少ない

借りても読みきらないで、返す事が続いている

最近は、本を買っていたが本代もバカにならない

本も売れないと聞くが…

作家さんに協力するべきだが💧

此方も年金生活者なので(笑)

さてブックオフだが、以前と雰囲気が変わった気がするのは、私だけ～か

新しい本も沢山あって、ニンマリ

普段読まない本を選んだつもりだが…

やはり何時もと同じ作家のを、選んでしまう

10冊買って、5000円弱

良い買い物をしたと、ひとり悦になっている

こんな場所でも

リウマチの薬を貰いに、整形外科へ行った

待合室へ入って「えっ～何事が起こった」とびっくり

誰もいない

何時もは人でごった返している

二時間待ちは当たり前

今日も、そのつもりで行ったのだが😃

Drによると…

「患者さんが来ないんです。他を聞いても同じようです」とのこと

整形外科は命に関わる病気ではないし…

ましてリハビリなどは、家でやろうと考える人もいるだろう

生協にエプロンを注文したら、コロナウイルスの影響で欠品と連絡があった

目が点になったが、これから生活はどうなっていくのだろう

不安しかない

体温計がない ？

父は週に一回ディケアセンターに通っている
今までは、センターに着いてから体温をはかっていた

先週から迎えに来て玄関先で検温することになった
熱があったら休みということらしい

コロナウイルスで大騒ぎをしている今、仕方ない対応だろう

昨日父の検温をしたら、35.5° ニ回検温をしても同じ
「体温計が壊れてる」と心配

迎えのスタッフに、その旨報告をした
その場で検温をして問題がなく父は出かけた
スタッフから「体温計もないらしいですよ」と言われ吃驚

早速薬局へ買いに出かけた

幸いその薬局には数本置かれていたが、張り紙があった
「店頭に置かれている数しかありません。入荷予定は未定」

今のこの時期体温計もなくなるか？とは思う

でも何だか、集団ヒステリー状態になっていないかと心配になる

びっくり

近くのスーパーへ行ったら、入口に張り紙があった

トイレットペーパーと箱ティッシュが完売とあった

こんな田舎でも「そういう事になっている」と、驚いた

デマに踊らされているのか、デマだと承知して購入しているのか分からないが…

マスクの時も思ったが、必要な人が買えない

いつから他人を思いやる気持ちが希薄になったのだろう

「嫌な世の中になったなぁ～」と、おばさんはつくづく思う

手話サークルも三月いっぱい休みになった

ジムに行くのも心配

さてさてこの一ヶ月何をして、時間をつぶそうか(笑)