ノルディック・ウォーキング

mixiの　友さんのブログに、ノルディック・ウォーキングの事が書かれていた

使ってみると、とても調子が良く満足しているとのこと

お調子者の私は、さっそく　で調べて、カタログを注文する

カタログが届いたのは３週間前位かしら…
『これは　楽に歩けそう　　やるぞ　やるぞ』
と、気合充分だったが、続けられるかしらと不安が頭を過ぎった

部屋の隅にエアロバイクが置かれたまま…
もう一年ぐらい使わないままだ

やる気はあっても、何故に続かない　

ノルディックのカタログはそのままになっていた
夫に、その話しをすると、　で調べ早速注文をしてくれた　
私が取り寄せたカタログとは違ったが…

私は値段が気になって迷っていた訳ではない
だが　たかが２本の杖（ポールと言うらしい）で一万円ちょと（一番安いので）
しかも外国性（説明書が読めません）

まぁ～　兎に角、届いたものは使わなくては
　家の近くを歩いてみた
２本の杖（ポール）を持たなけりゃあ、歩けないのかと少し凹んだりもしたが、これは立派なスポーツ
大会もあるくらいだから

コカンセツでやるスポーツは限られている
これを持って外を歩くぞ　ガンガンと

ミーティング

また　また　友さんと　

のぞみ会の会報に「仲間を募集しています」という記事を
友達と連名で載せていただいた
夏に原稿（短い物）を出したのだが、やっと記事が載った（首を長～くして待っていた）

のぞみ会の支部は、３０名必要との事
群馬県は、のぞみ会の会員が９０名弱
三人に一人が　を挙げないと、支部は作れない

始めから支部は無理と、諦めていた

１０名ぐらい集まったら、少しは活動が出来るのではと、友達とあれこれ相談をしていた

しかし　残念ながら、連絡があったのは三人だけだった

かなり期待はずれの感あり

今は　の時代
で調べれば、かなりの情報が仕入れられる
現に　私も　のお世話になっている
面識のない人と　交換をしたり、オフ会に参加をさせていただいている

友達と「まぁ～　仕方ないか」と愚痴をこぼしあう

連絡のあった人からは、『会いたい』との希望があった
勿論　私達も会っていろいろ情報交換をしたいと思っている

その打ち合わせを兼ねての　　だった

本屋さん

連休の中日なのに、出不精の夫はコタツにもぐって動かない

「そうだ本屋に行こう」と二人で出掛けた
何故か　私の　運転で

私はNHK俳句　NHK短歌のテキスト　クロスワードパズルの本　
「主婦もかせげる　パソコンで月収３０万」という本　ホントカヨ～

夫は「柿本人麻呂」「本当は怖ろしい万葉集」「壬申の乱」と「ホームページ作成」を購入

本屋さんで二時間もいたので、それだけで疲れてしまう

私はパッパッと決めるのだが、夫は彼方此方を見て回る
本屋へは一人で行くべきだと、強く思った


　　は○ニーズへ寄ったが、昼時で混んでいるので
コンビニでお弁当を買って帰宅
主婦の手抜きのようで、少し気がひける(笑)

帰宅して、夫は「壬申の乱」を読む
色々と解説をするので聞くのがメンドクサイ　

聞くふりをしながら、私はをしている


帰宅したら、　ももこが外を見ていた
まるで私達を待っているように見えた
外から写を撮って一句

私の一句に夫がダメ出しをだす
駄作にしても、感じ方とか解釈って、人それぞれなのにねぇ～

市民講座

毎年　開催されている市民講座に、十数年振りに参加をした

三回の講座があり、講演を拝聴した
正直に言うと、どの講演も心に残らなかった
これは私の心が鈍化した為と思う

夜の講座に関わらず、会場は満員だった
講演中は手話通訳がついたので、障害者に配慮されたのだろう
以前はいなかったように思う

群馬県は公共の乗り物の整備が悪い
当然　会館には　　で行く人が殆どである
駐車場が狭いので、縦列に止めさせる

　マークの駐車場にも、　　が縦列で止めてあったので驚いた
係りの人に話して、他の空いていた駐車場に止めた
終わって戻ったら、其処も満車状態になっている

次回からは、玄関脇の　　に　　を止めたが二台分しかない
開演５０分前に行ったので止められた

変股症がなければ、　　の駐車場の事も考えなかっただろう
私の状態では　　を利用するのは、図々しいのかも知れない
１２００人の会場が満席だったので、駐車場が狭い事は認める
歩道にも　　が止めてあった

でも　障害者は聞きに来ないと、考えているのかと疑問に思った

私が　　の駐車場を利用したことで、車椅子の人が困ったかしら等と
講演の間考えてしまった

幾つもの　？　？　の、市民講座だった

人間は立場で考えかたが変わる
私も障害者になって、見えてくることがある
弱い立場というのも、分かるようになってきた

講演終了後、皆さんが急いで駐車場に向かう時、私はドンドン追い越される
私よりも明らかに年配者に

そんな時　嫌でも自分の　の状態を認識させられる　

ランチ

二日続けて、二人の友さんと　　をした

一人はボランティアをやったり、友人と事業を立ち上げる為、活発に行動をされている
彼女に会うと、此方まで活を入れられるようで元気になる
が悪くても、出来る事はあると認識されられる　
事業が上手く行くことを、陰ながら　(笑)　願っている

喫茶店で４時間も粘ってしまった
話題は盛りだくさん

もう一人は母親の介護をしているので、　　２時間弱
介護（その前に諸々　あったので）疲れを訴える
母親の病気など…いろいろあるようだが、良いアドバイスが出来ない　
話を聞くことで、少しは気分転換になったかしら

偶然にも三人とも同い年
がきっかけで知り合った
二人とも知り合って、１～２年なのに昔からの友達のようだ
同じ病気ということで、親近感がわくのが不思議

『共に戦っている』という心境になるのかしら　

の状態もそれぞれだが、家庭内のことを配慮して手術を考えなくてはならない
母親だったり子どもの立場になったり女は辛いところがある

でも　私達はこれからだよ
頑張ろうね　ファイトだよ　

振り込め詐欺 ？

午前中　WOWOWで韓国ドラマを観ていたら、がなった

○○市役所の福祉課の佐藤と名乗った
私はドラマが気になり、ボリュムを下げながら返事をしたので
空返事に聞こえたのか、突然に切れてしまった

市役所　福祉課

が突然切れたのは、のせい
などと、不に落ちなかったが、確認の為市役所にを入れる

だが市役所には、福祉課はないとのこと
「福祉課の佐藤さんからお電話をいただいたのですが」と、伝える
と、何処かの部署にが回った
「福祉課の佐藤さんから～」と、同じ言葉を繰り返す

市役所の職員の話では…
福祉課はない　佐藤という職員もいない
詐欺だと思いますとのこと

１０月から、問い合わせのが続いている
何を言われたか教えて欲しいとのこと

私は何も言われず、相手からを切ってしまった旨伝える

「携帯を持っているか聞かれ、コンビニではなく
スーパーなどのATMでお金を振り込ませる手口なので気をつけてください」と注意をされた

自分は絶対騙されないと思っていたが
市役所　税務署などと公共の施設を言われると、油断をしてしまう
市役所の福祉課などと言われると、そういう部署はあると思ってしまう

我が家にも振り込め詐欺のがあったか
と、妙に関心してしまった

電話帳から、適当にをしているのだろう
相手が何処にいるのか分からないのは、気味が悪い

早速　母にをして、注意をするように伝えた

我が家にそんながあるなんて、考えたこともなかった

みなさんも注意をしてください

介護

友さんが、一人暮らしの母親の介護をしている

先日で話をする

母親の足が悪化して、現在車椅子使用

友達は母親のに泊まっている
朝　自宅に戻り、夫と子ども（３０歳過ぎ）の朝食とお弁当作り
洗濯を済ませて、母親のに戻り朝食

夕方　自宅に戻り夕食作り
また　母親ので夕食という具合に、一日に数回自宅と母親のを往復しているそうだ

話を聞いているだけで疲れてしまう

友達は弟夫婦がいるが、彼女だけが母親の介護をしているようだ

友達のが心配だが、私には何も手助けが出来ない

友達の話を聞いていると、けして他人事には思えない


私にも高齢の両親がいる
今は二人とも元気なので助かっているが、先の事を考えると頭が痛い

寒くなり、母の神経痛が心配でをする
昨年　十二指腸潰瘍で入院をしたことがあり、神経痛の痛み止めが飲めず
寒くなると痛みが酷くなる

数種類のおかずを作り、惣菜の店でも買出しをして持っていく
２～３日ぐらいは持つだろうか

母は神経痛が痛いと、コタツにもぐっていた
大正生まれの父は、家事の手伝いをしない
母の愚痴を聞く羽目になった

私が変股症でなかったら、両親の介護を心配することもないと思う
が悪化したとき、親の介護を負担に感じてしまうような気がする

明日から

明日から、夫は本社で仕事をすることになった
１～２ヶ月のことだと思う
昨年も２ヶ月ほど、本社へ通った

本社は○○県　通勤に一時間以上かかる
明日から６：３０に　を出るとのこと
お弁当を作って欲しいと言われた
昨年もお弁当を作ったのよね

急にお弁当を用意してと言われても、材料がない

それよりも朝、起きられるかしら…
ずっと夜更かしが続いていたので　

また　私の生活リズムが狂ってしまう

夫の重役出勤が続いて、一日が短かったので、明日から有意義に過ごせるかしら…

早寝をしようと思うが、思うように寝られないものよね
明日の朝が心配だわ　　

変化なし

東京にある　T 　に、受診のため行って来た
群馬の田舎に住んでいると、T　　は、遠い

　を使って、往復　6時間強

　で　１時間半待ち

受診時間は２０分位か

レントゲンの結果、前回と変化ないので、このまま維持する事になった
左足はほぼ正常と同じ、と言われたので一安心

座位から立ち上がった時、すぐ動けない
右足の太腿や付け根に痛みがあるのは、徐々に悪化しているため
私にも、不本意だが納得できる
改善はされない病気だから　

「手術は１回にしたいと思っています」と、Drに伺ったら
「手術はあなたが決めること　１回にしたいのなら、７０歳を目処にしましょう」と言われた

「えっ　７０歳」と思わず声が出た

「７０歳を目処にして、その前に症状がでたら考えましょう」とのこと

手術を先延ばしにしたい、というのも本音
１回で済ませたいと思うのも本音

でも　７０歳で手術をして、術後大丈夫　リハが出来る
その前に、私は生きている…なんて、いろいろ考えてしまう

今の私は、生活に不自由は感じても、痛みがないので手術は考えられない

いろいろと悩むのだ　おばさんは　

Drに『ノルディック　ウオーキングをしても良いか』と伺った
「痛みがなければ、しても良い」と言われたが、あまり賛成はしていない口ぶりだった

数日前にノルディック　ウオーキングのカタログを申し込んでいる
実は『やる気マンマン』なのだ

ノルディック　ウオーキングは、これ専用の杖をついて歩くもの
スポーツとして大会なども開催されている

大会に出るつもりはないが、良い運動になると思いません