お昼過ぎに。。

ソンクランの影響から、交通の便が少し忙しく成って来たので、地上暴風のゲリラ雷雨並の、水攻撃から防御の為の対応に、年代、世代を問わず耐水性の高い日本製のスマホを持ち出す、代数がやや増えた感じです。。

特にポケット端末としては、防水、バッテリー対応に、懐中時計代わりには楽々フォンの、存在は結構活躍してくれそうな予感です、普通の持ち歩きスマホには、例のコロナ騒ぎから石鹸で洗える対応の、日本製のスマホはソンクラン期間を乗り切るには、戸手も都合良く利便性の高い端末として持ち歩く事に成りそうです。。

ゆったり午前にて。。

ゆったりゆっくりとド田舎の国道を路線バスにて移動して居ます、最近はそのスマホの癖が戸手も強い、日本製のシニア端末を、移動中の空き時間で面白く色々と試して見て居るのですが、今は日本でも古くて使われて居る機会も少なく成った、シニア端末を多方面から使って見て、使い方では現行でも持ち歩く事の出来るスマホかどうか試して居るのですが、結構な割合で、移動に持ち出せるシニア端末も多く有り、戸手も驚いて仕舞います。。

そう言った、実験の結果を踏まえて古い世代のシニア端末を持ち出すのですが、タイ人は別にして、作業の区分別での話し合いのテーブルで、日本人も含めてタイ人と話し合い中において、テーブルの端に懐中時計代わりに、楽々フォン等を置きながら話し合いをして居ると、多数の日本の方々からは、楽々フォンが自分達の親世代でスマホの扱いが難しい親や祖父母ユーザーが使う物だと、思って居られるのか？何故其の楽々フォンが普通に、此のタイの場所に置いて、使われて居るのか、ほぼ毎回、話し合いが終わり、親交の時間には、此の楽々フォンが話の種に使われるのは、戸手も面白い事実だと言えます。。

其の楽々フォンの世代も、極超旧型の世代の楽々フォンですから、尚更だと言えます。。

夜明け迄。。

ゆっくりと真夜中の時間です、目が覚めて仕舞ったので、側のスマホからブログの発信です、アセアン諸国製の数年前の普及クラスのスマホなので、特別に秀でた性能スペックは此れと言って無いので、寝覚めの惚けた頭でも気楽に扱えて、ブログの作成が出来るのは戸手も重宝する、スマホの１台だと思って居ます。。

古い数年前の端末なので、バッテリー等の経年劣化は気に掛かりますが、僅かな時間をブログ作成に使う分には、問題は無いのは便利な点だと考えて居ます。。