路線バスから夜行バスへの乗り換えの合間からのブログ発信です、最近は、おせっかい作業の進行が遅いので、ブログが書ける時間が減って仕舞って、ブログの発信数が減って仕舞いました。。
タイの東北地方のイサンでは、恐竜の骨が、発見された事も有り、あちらこちらに、恐竜の実物大の像が有り、ついつい恐竜絶滅の、原因を考えて仕舞います。
夜行バスから路線バスに乗り換えて、目的地までの間、ブログを書いて居ます、ゆったり雰囲気で移動なので、余り焦らなくて済むのは、助かります。。
最近は、時間が一定しないので、ブログを書く時間が無いのは、困り物だと言えます。。
私が初めてイサンの地を、訪れたときの第一印象は、周りの景色と山を見て、此処だと恐竜の骨が直ぐに見つかりそうだなと、思える地形だった事です、案の定恐竜の骨は、見付かって居た見たいで、十数キロ離れた所には、既に恐竜公園も出来て居ました。。
そんな訳もあり、恐竜や恐竜絶滅を、夜行バスで行き来する間に、考えて居たのですが、恐竜絶滅の原因が隕石説で、推移してる感じですが、ノーベル賞クラスの学者の言う理由が、余りにも大ざっぱ過ぎて、煙に巻くような説明ばかりで、今の大ざっぱレベル単位を１とした場合どれも、大ざっぱレベルの１０乗位の大ざっぱな説明で、呆れます、昔懐かしいアニメで説明すると、当時は木星の大赤はんが大陸で、そこを宇宙戦艦ヤマトの波動砲で、壊すシーンが有りますが、此れと同レベルで、メキシコのユカタン半島に、波動砲を打って恐竜絶滅が起こったレベルの、説明位の大ざっぱな、恐竜絶滅説には、呆れます、隕石でもハレー彗星タイプや硬い隕石や冥王星タイプの硬い小惑星も有りますが、この辺りも波動砲を打ち込む、レベルで波動砲の威力の説明も無い、此れが恐竜絶滅を何年も研究者して来た、学者なんですから、素人の私やタイ人でも、呆れて仕舞います宇宙戦艦ヤマトで、何度も波動砲を打つシーンが出て来るので、そこから波動砲の威力は、こんなもんだと見ている、人間が、思うだけで、実際に波動砲の威力は、わからない訳ですから、なおさらです。。
あれだけでかい、宇宙からの飛来物ですから、放射能の影響はどうだろうとか、思いますが、この位の飛来物だと短時間ですが、地表と宇宙空間が、つながるので、その影響は。。
でもってその説明が、核爆弾何個分だとか火薬だと何兆トンだとか、素人を騙す詐欺師並みの説明ばかり、素人が考えてもものがぶつかるのとは、違うと思いますね、こんな輩作った理屈で、かわいそうに冥王星は、惑星から外されて仕舞って、アメリカ人が怒るのも、納得しますね。。
夜行バスの休憩タイムが、乗る路線と出発時間で、若干のズレが有りますが、遅い出発時間だと、真夜中に丁度来る場合が有り、多くの乗客が、そのまま寝込んで仕舞う場合が有ります、此れタイでは古いタイプの、ＶＩＰ夜行バスに、多いのですが、私の場合はテイクアウトの朝早くのコーヒーが、買えるので良いのですが、それ意外の場合は、時間調整で缶コーヒーに変わって仕舞うのは困りものです。。
最近はタイの端から端への極端な移動がお節介の性格上、増えたので航空機か鉄道かバスで、迷うのですが、最終目的地とお節介内容で選ぶ事にして居ます、例えば、タイの隣国のラオスの首都、ビエンチャンから、プーケット側の集落に出向く場合は、航空機で移動が楽ですが、航空機だと便数と、出発時間の影響が大きくて、結局、航空機の問題で、超長距離夜行バスと、変わらない目的地到着時間に成って仕舞う事に成ります、離島の場合は、航空機が多いです。。
タイを北から南に向けて、夜行バスは進んで行きます、北部の地方都市郊外の集落を、後にして随分と時間が過ぎましたが、夜行バスはまだまだ夜の、雨の国道をひた走り続けます。。
夜行バスの休憩が有る場所までは、まだ少し有るので、空いた時間にブログを書く事にしました、運用するスマホは、世代前の古く成った、中華系のスマホで画面サイズが６型前後の、縦長短冊型画面スタイルの、スマホなのでグローバルスマホの、代表格のアイホンシリーズに比べて、同じグローバルスマホの、このスマホの日本語入力は、少し残念な結果だと言えます。。