アイホン４Sその2

続けてアイホン４Sを動かして居ます、意外にスムーズに作業が出来るのは、驚きだと思って居ます、矢張り小さいアイホンの必要性は、有ると言えますが、アイホン５の大きさだと、やや大きい気もします。
アイホン４Sのボディーサイズだと、⒊５型でなくても、４型以上のサイズには出来そうなので、残念な感じです。
持ち運びには、アイホン４Sはやや重いですが、それなりに存在を、知らせてくれるのは、良いですね。

アイホン４S

夕方に成り、ソンクランの終わりで静かに変わる町並みを見ながら、古いアイホン４Sを、ポケットに入れて持ち出して見ました。
アイホン４Sからもう少しで、６年の月日が流れますが、手元に有るアイホン４Sがいまだに、普通に使えて居るのは、驚きだと言えます。
⒊５型の画面サイズは、今はもう小さい方に成って仕舞うので、重さはアイホン６と変わりませんが、今、使うデバイスには面白い存在かも、知れません。

タイに有る100円ショップの店だと、数十円でアイホン４Sの、充電器とケーブルが変えるので、コスパも良いかも知れませんね。。
タイだとバッテリーの交換も、比較的に容易く行えるので、長く使う気ならば１０年でも、使えそうです、今は無きノキアのスマホも、いまだに使えるので、新しい中華のスマホも良いですが、新古のアイホンシリーズでも、良いかも知れませんね。

アイホン

大き目の画面サイズのアイホン６シリーズが出てもう少しで３年が過ぎますが、タイ国内のモバイル事情はアイホン６プラスクラスの、画面サイズが目立つ感じです、エプロン姿のおばさんが、６型のサイズに近いスマホを、操って居るのは、タイの豊かさを、象徴する風景に成りました。
タイ国内のイサン田舎でも、データー通信事情は高速化が進んで、５０〜６０Ｍb近い速度での運用が、普通に可能ですが、私の場合は此の速度は余り使い勝手が、適さないので、あえて３Gクラスの速度を、選んで使う場合が多いと言えます。

話は変わるのですが、私の場合はネット電話をする事が、最近減って普通に電話を、掛ける事が増えて、何かにつけて、電話を掛ける電話魔みたいに成って仕舞いました、タイ人も日本人も普通に電話が掛かる事が、少ないのか不思議がられて居ますが、頭の良いみなさんはお分かりだと思いますが、直接料金が掛かる電話だと、無駄に電話が掛からず、効率的な作業が、相手に言わなくても出来ることで、ネット電話での話の数分の一で終わるのは、都合が良くてセキュリティの面でも、対応が楽なので、結構重宝して電話魔を、して居ます。

お昼過ぎにあって。。

ゆっくりとお節介の準備中です、今日も相変わらず蒸し暑い一日です、扱うスマホに古いアンドロイド端末を、加えて数日が経ちますが、持ち歩きに本体の厚さが思って居たほどに、厚く無くて現行機の厚さよりも薄い、スマホが多いのには驚きました。
昔は薄さを求めて居た、アンドロイド端末も今では、アイホンシリーズと変わらぬ、厚さに落ち着いて仕舞って、バッテリー交換型の薄いスマホよりも現行機が厚いのは、困りものだと言えます。

モバイルデバイス

最近古い５年以上前の、アンドロイド端末を整備を兼ねて使って居るのですが、最新のアンドロイド端末は、やや厚い気がして居ます、このブログを書いて居るスマホの厚さは、バッテリーの交換が出来るタイプのデバイスですが、最新のアンドロイド端末と同じ厚さなので、もっと薄くても良さそうな気が、最新のアンドロイド端末には、言えそうです。


同じ厚さならば、バッテリーの交換が出来る方が良い訳で、当然この古いスマホも防水性ですから、最初はスタイルを気にして居た、スマホメーカーもまわりの相場的な厚さで、コストをけっちて居る気がしますね。


今回、５～６年前の、スマホを持ち歩いて、今のスマホのスタイルと比べて、見たのですが、特に最近のスマホの厚みは気に成ると言えます