古い時代のモバイル機器に

古い時代のデバイスが、私の手元には有るのでこの時代の、通信速度のダイアルアップのデバイスを、こう言った機器に接続して、色々と試す事にしました。
タイ国内では、ソンクランのばか騒ぎなので、丁度良い時間が空いたので、古い時代のデバイスのチェックや状態を見る為にも、良いのでソンクランの、暇つぶしには、もってこいだと言えます。

しまって有った、こう言う古い時代のデバイスはパソコンやスマホ以前のスマホなどがあり、当時のままの、装備で動かす醍醐味はとても興味が、有るもの成ります。

ノートパソコンにしても、昭和の時代のワープロの、雰囲気が有り懐古趣味に、走るには良い電子機器だと言えます、特に此れらを使って、メールを打って居ると、私の様な老年の人間には、昔の若かれし頃の、記憶が指先を伝わってやってくる感じに成ります、郊外では昔のパームデバイスの様に、最新のモバイルデバイスに、パソコン並みのキーボードを、繋げてモバイルデバイスの画面を、パソコンディスプレーの代わりの様に使った運用も、今のモバイルデバイスの性能だと、昔のオフィスのパソコンを超える、スムーズさが有るので、最近の通信速度を思うと、大抵の事は出来そうな、気がして居ます。

今回は、超低速データー通信速度での、色々なテストに終わりそうですが、暇を見つけて色々と試して見たいと、思って居ます。

超低速データー通信への挑戦かな？？

久し振りに、タイ国内でも一部の地域エリアでしか体験が、出来ない超低速データー通信を使ってブログを発信して見る事にしました。
とは言え、ウインドウ９８ＳＥやＸＰの時代では普通だった、ダイアルアップの最高の通信速度の６４kbは出るので、今のネットでの通信事情ではどの様な？結果になるのか楽しみだと、試して見る事に、して居ます。。
ブラウザ系統での発信はやや厳しいものが、有りましたが、アプリ系統のブログ発信ではソコソコ対応が出来たので、驚いて居ます、日本より優れて居る点は、最低速度の上下が少ない事で、此れは、意外にネット環境には、プラスに働く事が分かりました。。

とは言うものの、この通信速度を選ぶのは、やや手間が掛かるので、イサンの田舎街の郊外の一軒家でも、普通は４０〜６０mb位は出て居る環境なので、あえて此処で６４kbを使う人間は、マニア以外はいないと言えますね。

しかし、私の様に文章を扱う人間だと、ある意味この通信速度でも、実用性は高いと言えるので、タイ国内のどの様など田舎や恐山や日本アルプスの様な、タイのへんぴな地域でも、お節介が出来るのは、ある意味、便利だと思って居ます、日本の通信事情の電話会社の変な理屈の人口占有率の様な考え方は、世界の通信事情から遅れていく感じが、しますね。

イサンの田舎町

友好会イサン支部が有るイサンの田舎町のソンクランは、他の多くのタイの田舎町の其れと同じ風景だと言えます。
今回は、古いアンドロイドの端末を、持ち出してソンクランの町中に出て見たのですが、古いスマホの古いシムカードのままだったので、珍しくＧＳＭでの、通信速度のままだったので、この遅いデーター通信速度のままで、ブログを、発信して見ることにしました。
私の場合は、お節介のせいもあり、すぐにプリペイドの、日数の制限は最大に伸びるので、このアンドロイド端末も、シムが今も使える訳ですが、此がプリペイドシムの取り柄だと言えます。

朝方のイサンの風景に。。

涼しいソンクランの二日目です、比較的に大人しく始まった、イサンの田舎のソンクランですが、街をあげての行事なので、酒類の販売の時間規制は、面白い対策だと言えますね。。
こう言った政府の対策にも関わらず、タイ人は時間に関係無く酒類を、飲んで居るので、余り意味は無いと言えますが、逆にこう言った政府の対応が、ソンクランを、かもし出して居ると言えます。

他には、博打をするのも、ソンクランの風習でしたが、最近は警察の目も、ややおおめにみていた、ソンクランの期間の間も、世代の交代も有り、やや厳しく成った感じが、有りますね。

ソンクランに。。

夜間をお節介の帰りのバスで過ごして居ます、ゆっくりした夜間をブログ発信です、小さく小刻みに動いて居るので、割と静かに移動が出来て居ます。。
タイ国内では安い方のスマホを、日中は使って居ましたが、意外に中級クラスのスマホと変わらぬ、動きをするので、驚きました、タイ国内では画面サイズやスペック其れに、細かな個人のライフスタイルに合わせて、スマホを選んで使える環境が、普通の日常のスマホの選択基準なので、其の選んだスマホに、意外な使い勝手の良さが隠れて居る場合が有ると、得した気分になるのは、面白いタイ国内のモバイル事情の一つだと言えます。。
こう言ったスマホの使い方や選び方が、タイ国内のスマホの、デバイス選択に有るので、日本のスマホの事情とは、同じデバイスを選んだ状態でもタイ国内の、スマホに対する要求は異なるので、こう言った中でアジア圏のスマホが、日本で売られて居るのは、面白い感じだと言えます。。
こう言った理由の環境のタイでは、1000バーツ前後でも、スマホが売られていて、日本でもこの価格で有ると言われそうな感じですが、此れは月掛けで無くてもプリペイドで、使っても買える金額なのは、日本の事情とは、大きく異なる電話会社の販売方法だと言えます。
確かにタイ国内のSIMカードの、管理も厳しく成りましたが、此れは日本の様に閉じた価格帯系の、販売方法では無くて、広い部分でのひらけた価格帯系の販売だと言えるので、日本の鎖国体制の電話会社の儲け方とは大きく異なる、タイ国内のモバイル事情だと言えますね。。