午前中のアイホン４Sに。。

午前中の移動の合間からの、ブログ発信です、ブログをしたいと思った時に直ぐに取り出せて、扱えるサイズのアイホン４Sはとても便利なデバイスだと言えます。

安いアイホン４S用のケースと充電機とケーブルで、移動対応ができるのは、移動の多い私には、ベストな小型スマホだと思って居ます。

朝のイサン

朝のイサン地方のバス停のベンチに腰掛けて、ブログを書いて居ます、地方の田舎町の外れに有るバス停は、屋根が有り見張り小屋の様な、形をして居るので、雨には強い横雨以外では役に立つ造り方だと言えます。

ゆっくりと足を伸ばせる造りなので、意外にモバイルワークには向いて居る感じで、昔のパソコン時代だと結構役に立つ造りですが、最近はスマホ時代だと雨対策が主な感じだと言えます。

風景を眺めて、モバイルをして居るので、気分転換には、日本のバス停よりも、風情が有る造りは貢献して居る感じで、こう言った環境だとアイホンシリーズが合って居る感じが、します。。

真夜中のアイホン４S

ゆっくりとバス移動中です、狭いシート間隔では、大きなスマホは、扱い辛いので、小型のアイホン４Sの手軽さは、重宝な存在です。

値段は安いアイホン４Sですが、小さな持ち歩き用の、デバイスとしては、今は古く成ったスペックでも、問題は少ないと言えます、中古で日本だと数千円らしいですがタイ国内で、ＰＤＡとして運用をすれば、小さなパソコン代わりに、使えることも出来るので、最近のスマホが、大きく思えて来た時には、気分転換にもアイホン４Sは良いスマホだと言えます。。

特に私の場合は、小刻みにタイ国内を移動の日々なので、小さなパソコンのアイホン４Sは、使い易いデバイスに成っている感じだと言えます。。

アイホン６の夜。。

夜の移動開始の準備です、扱うスマホはアイホン６から、バッテリーの量で取り替えの、モバイル運用です、古い５年前のデバイスから３年前のアイホン６に乗り換えての、運用ですが意外に動きに差が少ないのは、似た感じの手持ち感のデバイスのせいかも知れません。。

大きさと画面サイズは、同じなのですが、アイホン６は丸型で、アンドロイド端末の方は角形で変形ボディータイプなのですが、此れらの差は低いのかも知れませんね。。

古いデバイス。。

メンテナンスに古いデバイスを、取り出して使って居ます、５～６年前の、日本からのアンドロイド端末ですが、バッテリーの交換が出来る世代の、高級機でグローバル展開されたメーカーの機種なので、バッテリー交換ぐらいで使い続ける事が、出来るのはとても便利だと言えます。

この世代は安定したアンドロイド端末が多かったので、気楽に使い始めて見ましたが意外に使えるのは、アイホン並みだと言えます。

バッテリー交換型のデバイスの割りには、薄くててに馴染む、デバイスなので、こう言った機種が、日本では安く易くてに入るらしいので、全く羨ましい限りだと思って居ます。