アイホン６にお昼。。

午後になり天候も安定して来た、イサンのお昼時間です、デバイスは古く成ったアイホン６ですが使い易いデバイスなのは、変わりが無くてアイホンシリーズの、設計の良さを感じさせます。。

私のアイホン６を使う理由は、アイホンシリーズの中で、薄くて軽い事が、上げられます、アイホン６Sやアイホン７では、やや厚く重たく成った為で、数値的には、わずかに思えるこの違いが、実際に使い始めると、意外に大きな違いである事に気が付いて、アイホン６を持ち出す事が、増えた感じです。。

このアイホン６と逆な理由で、持ち歩くデバイスに、アイホン4Sが有ります、此方は小さい割りに重さはアイホン６並みに有り、手にずっしりと手応えが有り、揺れるバスの座席や狭い場所での、片手操作に大変貢献して居る、ボディーサイズの利益のせいですが、実に面白いアイホン６とアイホン4Sの、違いだと言えます。。

午前中にアイホン４S

移動の再開です、扱うデバイスはアイホン６では無くて、サイズの小さなアイホン４Sが、片手操作ではベストの存在だと言えそうです。

午前中の田舎でのバスは、揺れが大きく狭いシートなので、アイホン４Sの小さなボディーは、使い心地がとても良いと、言えます。

朝のアイホン６だよ。。

朝から出て３年が過ぎたアイホン６を使ってブログを書いて居ます、バッテリーの消耗も少なく無いはずですが、今だに使えて居るのは、バッテリーの老化がわかりにくいのかも知れませんが、日常のメンテで、タイ国内はアイホンシリーズの、メンテが手軽に出来るせいも有り、気に成って居ないのかも、わかりません。。

私の使うアイホン６は、低ストレージのタイプが多いので、クラウドにデーターを上げて、対応をして居るので、バッテリーは消費は早いはずですが？使い始めと余り差が、気になる事は無いですね。

朝のイサン地方

ゆったりした朝方を過ごして居ます、扱うデバイスも手軽なアイホンを使ってのブログ発信です、世界で扱うデバイスは、矢張り手軽さからアイホンシリーズが良いので、ついつい使って仕舞うので、アンドロイド端末はご無沙汰気味に、なって来ました。。

先日は、置いておいた４型の格安な、アンドロイド端末を動かして見たのですが、雰囲気としてはアイホン５のレベルと似て居るので、ややＯＳ的に重さを感じますが、1000バーツクラスで購入が出来るので、グローバル仕様も有り、使い勝手はまずまずの感じだと言えました。。

アンドロイド端末。。

古いのですが、２年前の低価格のグループに属する、アンドロイドデバイスを使ってブログを書いて見ました。
このスマホは、電話会社がシムの拡張普及の為に、格安にシムと抱き合わせで売り出したデバイスで、これはたまたま地域振興のいっかんで、友好会が入手したデバイスでしたが、性能がアイホン５
並みに有るので、意外に使えるのには驚いて居ます。。

こう言ったプロモーションでの、デバイスだと日本語は自分で入れる必要が有りますが？このスマホグローバル展開の大手メーカーの製品だったので、アイホン５同様に、マルチ言語に対応して居るのは、見っけ物だっと言えます。。

僅かなスペックの機種ですが、こう言った部分の仕様が、低価格のグループに属するデバイスだと大きなウェイトが、ブログを発信にも、気楽性を生んで使えるのは、日本の電話会社も考えるべきだと言えますね。。

こう言ったメーカーの考え方が、スマホをものから、使える製品にする事を、日本の電話企業は、考えるべきで、オリンピックも近付く日本ですから、こう言ったインフラの整備も重要だと言えそうですね、タイではこう言った部分の進歩も加速度的に進んで居ますから、この事情の把握違いが、サムソンの中華スマホの進出を許した結果のひとつだとも言えます。。

こんな事を、狭いバスのシート空間で考えて居るのですが、日本円で日本の円の変換率の低下も有りますが、4000円でこう言ったデバイスとシムが手軽に購入が出来る、タイは便利なモバイル環境だと言えますね。。


書き忘れ居ましたが、この格安のアンドロイド端末は、裏蓋がはずせるタイプなので、バッテリーの交換と発熱の対策と湿気の対応が出来そうなので、長く使えて、コスパは、良いかも知れません、今は似た金額で画面サイズが、大きくスペックも上がって居るようなので、お得に購入が出来そうなスマホだと言えそうですね