みんなの憧れの地へ！マチュ☆ピチュ

朝４時起き



高いホテルだから朝ごはんも豪華です(゜∀゜)


いってきます、いってらっしゃい。




６時半くらいにマチュピチュの遺跡行きのバスに乗り込みます




このバスは定員になれば出発します朝早いのにバスの中がすぐに人で埋まっていきます




よーし、出発しんこーーう



くねくねしている坂道をバスで30分ほどすると遺跡前に着くんですが、バス代が安くないため（確か2000円弱？）これを節約するために歩いてる人もちらほら…３時間くらいかかるんだったかな…？？


すごいなーこれ歩いたあとに遺跡内また歩くげんよ？どんな体力ねんてー…




うちらはそんなことしないし、したくないし、ていうか出来ないのでバスでラクラクで頂上へ到着ッ



おうおうおうおう！！この先にマチュピチュ遺跡がいるのだなっ！！









パスポート見せて、にゅーじょーーーーー！( ´艸｀)




どきどき


どきどき






おおおおおおおおお！！！！！！！
少し霧がかかってるけど！！！！！！！



テレビとか写真とかブログとかで穴があくほど見た
マチュピチュだああああああ！！！！！！！∩(♡∀♡)∩





ついにここに来れた…(´；ω；`)

ここに本当に昔、人がいたんだよね…生活してたんやね……

下に見えるこの山を、ここまで登って、村を一から作って……



マチュピチュ情報

マチュピチュの名前の由来は「老いた峰」を意味するケチュア語「machu pikchu」。山裾からは遺跡の存在は確認できないことから、しばしば「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」などと呼ばれているそうです。マチュピチュの総面積はおよそ5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれて、周囲は城壁で固められています。現代より遥かに進んだ高度な技術によって築かれた謎の文明、謎の遺跡として世界中が注目しています。そして、マチュピチュの人々は忽然と空に帰って行ってしまったという不思議な伝説も残されてるそうですよ。






大きい門





ん？なんやらみんな上の方へ登っていくなあ～



なにあるか知らんけど私も行ってみよーっとということで行ってきました



頂上へ行く途中にも遺跡らしきものが色々あります。アルパカ？リャマ？動物もいるよん(●´∀｀●)
石で出来た階段をひたすら登るよー






これが頂上！！40～50分くらいかかったかな？疲れたけど、思ったより体力あるわ！！登ったあとも元気元気！！！




お母さんも頑張って登ってきたじょ



ここはインティ・プンク（太陽の門）で、元々のマチュピチュの正門なんだとか



マチュピチュを一番高い場所から見れる絶景ポイントだって！（ワイナピチュより高いかは知らない）

下にうねうね白く見えるのが、バスで30分かけて登ってきた道！
ね？これを歩いてくる人すごいやろ？？
白っぽいかたまりがマチュピチュ遺跡！向うに見える山がワイナピチュ！！


休憩したあとは、山をくだってマチュピチュ探検続けますよー

お母さん、体力ついてきたなあ( ´艸｀)




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