最高に楽しかったイースター島( ´艸｀)

久々に更新します
サボっててごめんなさい笑

１２月１０日～１６日の間はイースター島に滞在していました。



イースター島の正式名称はイスラ・デ・パスクアで、イースター島は英称らしいですd(゜∀゜*)
チリから飛行機で５時間くらいだったかな？とても小さな島で佐渡島の４分の１の大きさだそうです




飛行機から島が見えてきました。みんな嬉しそうな顔してました。




とうちゃーく！！



さて、イースター島といえば、やはりモアイ像ですよね



バックパッカーの方々の話を聞くと、レンタカーを借りて人を集めて乗り合わせて観光するんだとか。
（バスがないし、タクシーで行くには遠すぎるので）



私たちは国際免許証を持ってきてなかったし、仕方ないので中心街にあるKIA KOE TOURというところで１日のツアーを申し込みました。



スペイン語と英語を話すツアーガイド付きなんだって。



値段は１人20000ペソ、日本円で4000円くらい。こんなもんでしょ(゜∀゜)



ツアーが始まりました。最初はアカ・ハンガというところへ。




ここでは倒されたモアイ像を見ることが出来ました。内部戦争が起こったときに倒されたそう。



当時モアイの目にはマナ（魔力・霊力）があると信じられていたため、全て顔を下向きにして倒されたそうです。




それにしても島は小さいかもしれないけど、山？丘？を登ったり下りたりするから、意外にもきつい…



しかも日差しもジリジリしてるし暑い～～～～～～ヽ(;´Д｀)ノ



いや、私が体力ないのか。だって、杖ついたおばあちゃんがみんなと一緒に歩いてるんだもん。すごいわー笑





次はアフ・トンガリキ。ここは写真でもよく見るような15体のモアイ像が立っています。







1960年代のチリ大地震のときに倒壊したそうですが、日本の企業によって修復されたんだとか。



日本スゴイがいね。世界中にそういう日本が修復しましたっていうのがいっぱいあるんだって。



えーーーっと。これはイースター島に立っているモアイ像の中でも１番大きなものらしくて



みんな写真撮影に励んでいました。





次はラノ・ララクというモアイの工場へ。ここでモアイが作られてたんだって。




教科書で見たことある！！笑



モアイの作りかけ


そして最後はアナケアビーチ！！



入りたかったけど、着替える場所が分かんなかったしサンダルじゃなかったから止めました(・∀・)笑





あれ？久々にブログ更新したら、文章の書き方分かんなくなってきちゃった。・゜・(つД｀)・゜・。笑



すごく楽しかったんだけど、伝わんないな～…



いっかー。またいつか編集しなおします笑

これはホテルから近くのタハイというところの夕日