だいぶ前の話になるけれど、
「THIS IS IT」
観て来ました。
絶対、絶対、絶対観るべし映画。
THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
いや~素晴らしかった。
この10年で観た映画で、こんなに感動したもの、あっただろうか。
少なくとも、映画館で見れて、本当によかった。
最高の映画、というか、マイケル・ジャクソンの偉大さに感涙しました。
亡くなる48時間前のリハーサルを中心にまとめた映画。
まさか亡くなるなんて考えられないくらい、
そして、10年の活動ブランクがあった、
難病だったなんて考えられないくらい、
マイケル・ジャクソンの歌とパフォーマンスの素晴らしさ、
その人柄の素晴らしさまで伝わってくる映画でした。
レイトショーだったのに、
しかも、平日の、
公開からだいぶ経った日だったのに、
終わったときにはスタンディング・オベーションが起きていました。
せっかく同じ時代に生きていたのに、
私はマイケル・ジャクソンの曲やパフォーマンスは
生きているときには、ほとんどまともに見たことがなかった。
整形とか、
幼児虐待とか、
豪華な自宅のネバーランドとか、
そんなスキャンダルくらいしか頭に入っていなかった。
しかし、
皮肉なことで亡くなったことで、
マイケルの素晴らしさに触れて、
改めてファンになりました。
歌もほとんどが鼻歌できるものだった。
それだけ、ラジオやテレビで流れていたんだね。
ステージを創るマイケルは、
その才能の素晴らしさは言うまでもない。
加えて、「いかに観客に喜んでもらうか」
というプロ意識の高さのあまりのレベルの高さ。
そこから、本当に細かいところまで指示を出していくんだけれど、
若いスタッフや共演者たちに対して、
本当に優しく、丁寧で、愛にあふれている。
本当にすごい人は、
決して驕ることなく、低姿勢で、謙虚なんだ、と思い知りました。
何度でも観たい映画。
そして過去のコンサートDVDも少しずつ観ていきたいな。
この「THIS IS IT」、
DVDが早速予約発売らしく、
「これは絶対買い!!!」
だからお勧め。
26%オフだそうです。
私がごしゃごしゃ言う内容より、とにかく観て下さい。
THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
Create Amazing Future
「THIS IS IT」
観て来ました。
絶対、絶対、絶対観るべし映画。
THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
いや~素晴らしかった。
この10年で観た映画で、こんなに感動したもの、あっただろうか。
少なくとも、映画館で見れて、本当によかった。
最高の映画、というか、マイケル・ジャクソンの偉大さに感涙しました。
亡くなる48時間前のリハーサルを中心にまとめた映画。
まさか亡くなるなんて考えられないくらい、
そして、10年の活動ブランクがあった、
難病だったなんて考えられないくらい、
マイケル・ジャクソンの歌とパフォーマンスの素晴らしさ、
その人柄の素晴らしさまで伝わってくる映画でした。
レイトショーだったのに、
しかも、平日の、
公開からだいぶ経った日だったのに、
終わったときにはスタンディング・オベーションが起きていました。
せっかく同じ時代に生きていたのに、
私はマイケル・ジャクソンの曲やパフォーマンスは
生きているときには、ほとんどまともに見たことがなかった。
整形とか、
幼児虐待とか、
豪華な自宅のネバーランドとか、
そんなスキャンダルくらいしか頭に入っていなかった。
しかし、
皮肉なことで亡くなったことで、
マイケルの素晴らしさに触れて、
改めてファンになりました。
歌もほとんどが鼻歌できるものだった。
それだけ、ラジオやテレビで流れていたんだね。
ステージを創るマイケルは、
その才能の素晴らしさは言うまでもない。
加えて、「いかに観客に喜んでもらうか」
というプロ意識の高さのあまりのレベルの高さ。
そこから、本当に細かいところまで指示を出していくんだけれど、
若いスタッフや共演者たちに対して、
本当に優しく、丁寧で、愛にあふれている。
本当にすごい人は、
決して驕ることなく、低姿勢で、謙虚なんだ、と思い知りました。
何度でも観たい映画。
そして過去のコンサートDVDも少しずつ観ていきたいな。
この「THIS IS IT」、
DVDが早速予約発売らしく、
「これは絶対買い!!!」
だからお勧め。
26%オフだそうです。
私がごしゃごしゃ言う内容より、とにかく観て下さい。
THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション
Create Amazing Future