HAPPY PITAN BLOG

アラサー、女、ロシアンブルーと同棲中。社長やってます。

青菜好きの猫

2005-10-18 | 愛猫ぴーたんの話
猫は青臭い臭いの食べ物は嫌いでネコクサくらいしか食べない、と聞いたことがあります。

しかしうちの愛猫は、葉っぱものの野菜が大好き。

写真はスーパーで買ってきたばかりのかぶの葉っぱに食らいついているところです。

この間は水菜をぱくぱく。
洗って皿に入れても見向きもしないのに、スーパーから買いたての物にのみ食らいついてます。

慌てて冷蔵庫にしまうと、冷蔵庫開けて物色していました。。。涙

体には大丈夫なのかしら。
食べさせちゃいけない野菜とかあったら教えて下さい。

カイロプラクティック

2005-10-18 | お気に入りのお店

皆さん肩こりはありませんか?

ぴーたんはひどい肩こりで、辛すぎると肩から首がガチガチになり、頭痛、吐き気にまで来てしまいます。

日頃から、そこまでひどくならないように心がけるのが大事ですが、どうしようもなくなってしまったら。。。

そんなとき心強い見方なのがカイロプラティック。

ぴーたんがよく行くのは、都内のICAグループです。

http://www.ica-group.co.jp/

こちらは、30分くらいでマッサージと整体を施してくれ、しかも1回1600円。

初回は1000円です。

適切に体のどこが歪んでいるか、を教えてくれます。

上野・神田・池袋 ・新宿・目黒などなど都内各所にあるので、お疲れの方は是非。。。

 

最後に上野店で教えてもらったカイロプラクティックの誕生秘話をご紹介します。

カイロプラクティックの誕生は1895年9月18日にDDパーマーという人によって行われた

脊柱への矯正がはじめてだと言われているそうです。

彼のもとで働くリラードという耳の聞こえない黒人の守衛がいたそうなのですが、

このリラード氏は「ある日窮屈な姿勢で身をかがめたときに何が背中を走るような感覚がして、

それっきり何も聞こえなくなった」と言っていました。

 

背骨を触ると出っ張った骨があり、これをもとの位置に戻せば聴力が回復するかもしれないと

考えたパーマー氏がリラード氏を30分説得し、彼を診察台にうつぶせにしてその骨を押し込みました。

すると耳がすぐに聞こえるようになった。。。

それからパーマー氏は2年の研究を重ね、その後カイロプラクティックスクール

(カイロプラクティックはギリシャ語のカイロ「手」、プラクティコス「技術」を合成した言葉)を

開校し、解剖学や生理学と共にテクニックを教えたということです。

 

あまりにひどいときは我慢せずにカイロプラクティックで癒されてみては。。。

※読んで頂いた皆様>

 他にお勧めマッサージ、カイロあったら是非教えて下さいませ。

 出張が多いぴーたんにとっては、東京以外でも情報頂けると嬉しいです。