エウレカセブンも一挙に見ました。

今年に入って、散財、煩悩、映画という基本を忘れて、ずっと「コミック」と「アニメ」のレビューしているこのブログですが、今日も「アニメ」です。

今現在、「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDも鑑賞中なのですが、とても見終えられる時間がとれないのも実情。もうちょびっとこのペースにお付き合いください。


「交響詩篇エウレカセブン」28～32話
昨日報告の「BLOOD＋」と同じ方式で見ました。５話分一挙に。
なんだか、世界の秘密がわかってきつつある感じ。
こちらも１ヶ月まえぐらいまで放送分の鑑賞、感想なので悪しからず。
…あと、この記事に貼ってある画像。28～32話のストーリーとは直接関係無いDVDジャケットです（テキトーな絵柄探してきました）。

エウレカの正体（多分アネモネも）も何だかわかってきたし。

なんだ！？この“どっきりドクター”もしくは“宮崎アニメにでそうなキャラ”みたいな太った科学者の人。

抗体コーラリアン（？）とかいってるのが人間イッパイ殺しちゃったり。
そのこと利用してデューイって人がなにやら企んでいるんですよね。


…お話の途中部分のレビューでもあり、細かく私が語ってもしかたないのでストーリー語ったり、予想とかしてみたりはこの際一人よがりなので、止めときますが、お話は佳境に向かっています。
最初の頃より面白くなってるんじゃないですかね。

この「交響詩篇エウレカセブン」製作会社のボンズっていうのも、よく聞くアニメ制作会社の名前ですね。
「鋼の錬金術師」とか作ったところ。

さて「エウレカセブン」
最初、人類が移住した先の星でのお話。
“河森正治”＆“スタジオぬえ”がらみと聞き、「マクロス７」の続編！？
なんて思っちゃいましたが、それは考えすぎだったようです。

（関連ＨＰ）
http://www.eureka-prj.net/
http://mbs.jp/eureka/index2.html

http://www.bones.co.jp/index2.html（ボンズ）

ではでは