
本日は2022年5月17日(火曜日)
です。
昨日ご報告しました内容に伴い、お休みをいただいている最中です。
昨日、2022年5月16日(月曜日)
は葬儀の後、引き継ぎで(こっそり)職場に出社して2時間ほど引き継ぎ業務を行った後帰宅。
弔事に伴ってとはいえ久ぶりに家族が揃ったので、夕食を一緒に取りました。
本日、2022年5月17日(火曜日)
は、朝から神奈川県に戻る息子を小倉駅🚄まで送った後、
「城井ふる里村直売所」と「京築恵みの郷」まで買い出しに行って

帰宅途中に「かすうどん大福 葛原店」で昼食(焼きそば)を食べて
他、電気量販店2件行ったり、諸々の日でした。
嫁さんは「ベスト電器」内の「ゲオ」で「リングフィットアドベンチャー」を買っていました(ゲーム機本体は娘婿からレンタル)。
以下は映画鑑賞記録です
「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野」✝️
監督 :ジェイムズ・サミュエル
出演 :ジョナサン・メジャース、イドリス・エルバ、ザジー・ビーツ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Harder They Fall

2022年5月8日(日曜日)
の早朝までにかけ数回に分けて「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アメリカ西部開拓時代に実在したカウボーイ ナット・ラブらをモデルに創作されたフィクション。
両親と暮らす黒人の少年ナット・ラブは、家に押し入った男達によって両親を殺され、自分自身も額に十字架の傷をつけられる。
時が流れ、成長したナット・ラブ(ジョナサン・メジャース)は、テキサスの教会で手の甲に蠍の刺青のある男と対峙していた。男はかつて両親を殺した男達の一人で、ナットは男を射殺する。その後ダグラスタウンに赴いたナットは、元恋人ステージコーチ・メアリー(ザジー・ビーツ)と再会、そこには昔の仲間ビル・ピケット(エディ・ガテギ)とジム・ベックワース(RJ・サイラー)が合流する。
感想
昔ながらの西部劇を、
黒人中心でやっているタイプの映画。
黒人差別には触れるけど啓発作品ではなく単なる娯楽作品。
そういうのが違和感でもあり、新しくもあり、その実古いタイプの映画でしかなかったり
…といった感じの映画。
多分ですよ…アメリカの歴史など全く知らんのですが、
歴史上の人物が史実と違う設定で面白おかしく描かれた脚本なんやないかなコレ
…実在の犯罪者と実在の英雄(?)が映画の中では兄弟だったりね。
うまい例えが浮かびませんが…
本邦だと「幕末純情伝」とか
…違うか💦
「るろうに剣心」とか
…はそこまで史実崩していないか💦
うーん


あと、
中途半端なタランティーノテイスト(?)入れました感も…コメディタッチだったり、登場人物が無慈悲に死んだりね。
イドリス・エルバ演じる敵とその一派の方が、主人公サイドより魅力がある気もしたかな…
出演者は…
よく知らんけど「ロキ」に出てて今後マーベルのヴィランになるジョナサン・メジャース
一番の有名どころは悪役のイドリス・エルバ
ヒロインは黒人と言いながら白人とのハーフで、白人が好みそうな顔立ちの美人…まぁ史実じゃ無い娯楽作だからコレで良いのだろう…ザジー・ビーツ
連邦保安官役のデルロイ・リンドー
あたりがメインどころ…
その他の俳優さんはあんまり見分けつかなかったりします💦
(流石に男装の女性が居るのは気がつきましたが)
ということで、点数は4点弱(5点満点中)です。
では、このあたりで
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昨日ご報告しました内容に伴い、お休みをいただいている最中です。
昨日、2022年5月16日(月曜日)

弔事に伴ってとはいえ久ぶりに家族が揃ったので、夕食を一緒に取りました。
本日、2022年5月17日(火曜日)

「城井ふる里村直売所」と「京築恵みの郷」まで買い出しに行って


帰宅途中に「かすうどん大福 葛原店」で昼食(焼きそば)を食べて
他、電気量販店2件行ったり、諸々の日でした。
嫁さんは「ベスト電器」内の「ゲオ」で「リングフィットアドベンチャー」を買っていました(ゲーム機本体は娘婿からレンタル)。
以下は映画鑑賞記録です

「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール:報復の荒野」✝️
監督 :ジェイムズ・サミュエル
出演 :ジョナサン・メジャース、イドリス・エルバ、ザジー・ビーツ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Harder They Fall

2022年5月8日(日曜日)

概要
アメリカ西部開拓時代に実在したカウボーイ ナット・ラブらをモデルに創作されたフィクション。
両親と暮らす黒人の少年ナット・ラブは、家に押し入った男達によって両親を殺され、自分自身も額に十字架の傷をつけられる。
時が流れ、成長したナット・ラブ(ジョナサン・メジャース)は、テキサスの教会で手の甲に蠍の刺青のある男と対峙していた。男はかつて両親を殺した男達の一人で、ナットは男を射殺する。その後ダグラスタウンに赴いたナットは、元恋人ステージコーチ・メアリー(ザジー・ビーツ)と再会、そこには昔の仲間ビル・ピケット(エディ・ガテギ)とジム・ベックワース(RJ・サイラー)が合流する。
感想
昔ながらの西部劇を、
黒人中心でやっているタイプの映画。
黒人差別には触れるけど啓発作品ではなく単なる娯楽作品。
そういうのが違和感でもあり、新しくもあり、その実古いタイプの映画でしかなかったり

多分ですよ…アメリカの歴史など全く知らんのですが、
歴史上の人物が史実と違う設定で面白おかしく描かれた脚本なんやないかなコレ

うまい例えが浮かびませんが…
本邦だと「幕末純情伝」とか

「るろうに剣心」とか

うーん



あと、
中途半端なタランティーノテイスト(?)入れました感も…コメディタッチだったり、登場人物が無慈悲に死んだりね。
イドリス・エルバ演じる敵とその一派の方が、主人公サイドより魅力がある気もしたかな…
出演者は…
よく知らんけど「ロキ」に出てて今後マーベルのヴィランになるジョナサン・メジャース
一番の有名どころは悪役のイドリス・エルバ
ヒロインは黒人と言いながら白人とのハーフで、白人が好みそうな顔立ちの美人…まぁ史実じゃ無い娯楽作だからコレで良いのだろう…ザジー・ビーツ
連邦保安官役のデルロイ・リンドー
あたりがメインどころ…
その他の俳優さんはあんまり見分けつかなかったりします💦
(流石に男装の女性が居るのは気がつきましたが)
ということで、点数は4点弱(5点満点中)です。
では、このあたりで

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