
毎月20日前後に長時間残業を発生させつつ苦戦している某出版物の仕事があるのですが、今月は何故か比較的スムーズに進行させることができました。…ということでここ数日も忙しかったわけでは無いのですが、PCゲームに明け暮れていた私なので、ブログは疎かだわ、寝不足だわ…です。
さて、今日は何とか映画鑑賞記録の記事をまとめる事が出来ました。
「アメリカン・ギャングスター」
(監督:リドリー・スコット、出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キウェテル・イジョフォー、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」といっしょにレンタル。
返却日当日の2008年10月12日(日曜日)に慌てて鑑賞しました。
ストーリー
実在したハーレム・ギャングのボス、フランク・ルーカスをモデルにした作品。
1968年のニューヨーク。長年仕えた黒人ギャングのボスの死後、跡を継いだフランク(デンゼル・ワシントン)は、ベトナム出兵している米軍を利用した独自の麻薬ルートを開拓。上質な麻薬を安く提供していく彼のビジネスは成功し麻薬王の座に上り詰めていく。一方、ニュージャージーの刑事リッチー(ラッセル・クロウ)は警官の汚職が当たり前の時代に一切の不正を働かず署内では浮いた存在となっていたが、そんな彼の性格が見込まれ麻薬捜査チームのリーダーに抜擢される。リッチーが最近出回っている高純度のヘロインを調べるうち、今まで目立たなかった人物フランク・ルーカスを突き止める。
詳しくは…http://www.americangangster.net/
(※上記は英語公式サイトです。日本語公式サイトは閉鎖された模様。http://www.universalpictures.jp/sp/americangangstar/なんかを参照してみてください)

ピロEK的感想&点数
実はマフィアものというかクライムもの(?)ってのは、何となく得意ではないジャンルと思っているので「ゴット・ファーザー」も「アンタッチャブル」もキッチリ観たことが無い私。まぁ観たことが無いのだから本当に不得意なのかかどうかは分かりませんが
すすんで観るジャンルではありません。
最近では評判に応じて「インファナル・アフェア」だの「ディパーテッド」だの色々観て、それらについては、“そこそこには”満足してはいるのですが、それでも鑑賞前から期待大
なんてことの無いジャンル
であるのも事実。
“事実を元にした作品”っていう触れ込みの映画も、普段だったらあんまり期待しないかナァ…。過去に似たような実際の犯罪が元ネタ映画では「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ってな良作
もございましたが、他だと概ね尻切れな感じで終わったり、大したオチも付かなかったり…てな印象が私の中にはあったりして
…(事実を元にした作品の場合、それなりに魅力のある事実が元ってこともあってか、大きくハズレって作品も逆に少ない気もしてますけど
)。
てなことを言いながらも、この「アメリカン・ギャングスター」に関しては結構期待
していた私。
…本当はDVD購入も考えていたぐらいなのですが、ビンボーなので見送った作品です。
私は(多分)映画監督リドリー・スコットのファン
なので、そういう部分も含め期待大
でありました。リドリー・スコットは、前作「プロヴァンスの贈りもの」がイマイチ盛り上がらなかったというか
、ED誘発作品(!)だったので(※詳しくは「プロヴァンスの贈りもの」の記事をご参照くださいませ
)…多少の心配もございましたが、世間での「アメリカン・ギャングスター」の評判は上々
でしたし、フジテレビ笠井アナなど「アカデミー賞にノミネートされていないのが不思議」とまで言っていましたので、期待は高まるばかりの中の鑑賞

でした(そこまで期待大
なのにTSUTAYAのレンタルが一週間になるまで待ったりもしたんですけどね…ビンボー性ですから
)。
感想ですが…ヤッパリ面白かったです
結構長い映画なのに退屈しなかったしね
(長いのに退屈しないってのはリドリー作品では割といつも感じる感想。詳しいことは分かりませんが、こう思わせる部分が職人技なんでしょうねぇ
…上手いです
)。
映画を2本観たような気分
も味わえたりして(!?)…っていうのが、二人の主人公、フランクとリッチー…映画開始から60分ぐらい経過しても各々が勝手にストーリー展開。モハメド・アリの試合まで全然絡みません
。ようやく相手の存在に気が付き始めても特に大きなからみも無く…普通の映画ならありそうな、仲間が相手側勢力に殺されたり
だとか、捜査官の家族が危険に晒されたり
だとか、犯罪者側の中から内通者が現れたりだとか…ってな絡みかたも殆ど無し。ホントあんまり相手には関わりません
。
麻薬王として成り上がっていくフランク・ルーカスの人生…なストーリーと、
汚職蔓延るの警察機構の中で正義を貫く…けど女にだらしなくて、家庭不和で、司法試験勉強しているという設定過多気味な…刑事が汚職を暴くストーリーが、別々に展開している感じで…最後には冷静に考えるとそう上手くもない(というかドラマチック
でもない)展開で合わさっていくって感じ。
まとまっていないかといえば、そうではなくて(上手く説明できないですが
)まぁとにかくイイ感じです
(※この時点で読み解く力とボキャブラリーの少なさを恥じながら
記事を書いております
)。
二人のストーリー軸以外にも、ベトナム戦争
だの、黒人差別問題だのと、訴えたいのであろうテーマも多め。…そんな風に、変なバランスで組み立てたらグダグダになりかねない数々の要素も多々含みながら、無理なく破綻なく出来上がった作品に感じました
ラストは、その後の登場人物についてのナレーションと、なんでもない出所のシーン…となんとなく地味でしたが、実話が元ならこんなものですかね。
ということで、私の満足度は文章が下手なので
、上手く伝わっていないかとも思われますが
…
点数は5点(5点満点中)満点であります
。
映像的にも(これまた上手く説明できませんが
)好みのカット割りだったり、レイアウトだったりと良い感じ
。
…まぁ5点満点って言っても、反則で6点、7点が付くこともある当ブログなのでアレですけどね
。オススメ作品
です。
…しかし褒める記事は難しいなぁ
あえてダメ出しポイントを指摘するとすれば…
麻薬王側の描き方が、危険を冒してまでアジアとの独自の密輸ルートを確立。その後裏社会でサクセスに成功。汚職警官摘発に貢献…と、ヒロイックかつ良い人に描かれ過ぎてて
、ホントは冷血犯罪者なのに高潔な人物にさえ見えてしまう…実際に減刑されちゃうしねぇ
。デンゼル・ワシントンのいつもの演技がイイヒトな感じを更に手伝って…。
映画としては面白いんだけど、犯罪者の描き方がこんな感じで世間への悪影響とかないのですかねぇ


彼は殺人者なんだけどなぁ
…麻薬では随分中毒者も死者も出したろうにねぇ。麻薬中毒の描き方も、なんだか取って付けた感じもあって(シーンの作りが悪いんじゃなくて、啓発的には“取って付けただけ”感があるってことね)…ホントいいんですかねぇコレで
…実話ってだけに、そこがチョイ気になりました
補足・蛇足
ラッセル・クロウ演じる人物。人生を立て直すべく司法試験(?)勉強のための夜学に通っていましたね。
ここではたまた…何歳の役なの
という疑問が。アメリカ人だと(ラッセル・クロウの実年齢である)40代半ばからそんな思い切ったやり直しをするものなのでしょうか

順当に考えれば、若い年齢の役…ってことなのかな
前作「プロヴァンスの贈りもの」でも同じ事を思った私ですが、ラッセルって特に若く見えるタイプの俳優じゃないと思うんだけどねぇ
(デンゼルも多分、自分の年齢より若い役だと思うんだけど、黒人の年齢は分かりづらいから、許容できます
)
それに無理な若作り感のあるあの髪形もチョイとだけイヤ~ン
だったですね
日本でも吉○小百合が不当に娘役
とかしますが、それなりの大作だとリアリティよりも演技力が配役基準になるのかもですね
と、今日はこんな感じです。
では、このあたりで
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goo 映画
さて、今日は何とか映画鑑賞記録の記事をまとめる事が出来ました。
「アメリカン・ギャングスター」
(監督:リドリー・スコット、出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キウェテル・イジョフォー、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」といっしょにレンタル。
返却日当日の2008年10月12日(日曜日)に慌てて鑑賞しました。
ストーリー
実在したハーレム・ギャングのボス、フランク・ルーカスをモデルにした作品。
1968年のニューヨーク。長年仕えた黒人ギャングのボスの死後、跡を継いだフランク(デンゼル・ワシントン)は、ベトナム出兵している米軍を利用した独自の麻薬ルートを開拓。上質な麻薬を安く提供していく彼のビジネスは成功し麻薬王の座に上り詰めていく。一方、ニュージャージーの刑事リッチー(ラッセル・クロウ)は警官の汚職が当たり前の時代に一切の不正を働かず署内では浮いた存在となっていたが、そんな彼の性格が見込まれ麻薬捜査チームのリーダーに抜擢される。リッチーが最近出回っている高純度のヘロインを調べるうち、今まで目立たなかった人物フランク・ルーカスを突き止める。
詳しくは…http://www.americangangster.net/
(※上記は英語公式サイトです。日本語公式サイトは閉鎖された模様。http://www.universalpictures.jp/sp/americangangstar/なんかを参照してみてください)

ピロEK的感想&点数
実はマフィアものというかクライムもの(?)ってのは、何となく得意ではないジャンルと思っているので「ゴット・ファーザー」も「アンタッチャブル」もキッチリ観たことが無い私。まぁ観たことが無いのだから本当に不得意なのかかどうかは分かりませんが

最近では評判に応じて「インファナル・アフェア」だの「ディパーテッド」だの色々観て、それらについては、“そこそこには”満足してはいるのですが、それでも鑑賞前から期待大



“事実を元にした作品”っていう触れ込みの映画も、普段だったらあんまり期待しないかナァ…。過去に似たような実際の犯罪が元ネタ映画では「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ってな良作



てなことを言いながらも、この「アメリカン・ギャングスター」に関しては結構期待


…本当はDVD購入も考えていたぐらいなのですが、ビンボーなので見送った作品です。
私は(多分)映画監督リドリー・スコットのファン










感想ですが…ヤッパリ面白かったです

結構長い映画なのに退屈しなかったしね



映画を2本観たような気分





麻薬王として成り上がっていくフランク・ルーカスの人生…なストーリーと、
汚職蔓延るの警察機構の中で正義を貫く…けど女にだらしなくて、家庭不和で、司法試験勉強しているという設定過多気味な…刑事が汚職を暴くストーリーが、別々に展開している感じで…最後には冷静に考えるとそう上手くもない(というかドラマチック

まとまっていないかといえば、そうではなくて(上手く説明できないですが




二人のストーリー軸以外にも、ベトナム戦争


ラストは、その後の登場人物についてのナレーションと、なんでもない出所のシーン…となんとなく地味でしたが、実話が元ならこんなものですかね。
ということで、私の満足度は文章が下手なので


点数は5点(5点満点中)満点であります

映像的にも(これまた上手く説明できませんが


…まぁ5点満点って言っても、反則で6点、7点が付くこともある当ブログなのでアレですけどね


…しかし褒める記事は難しいなぁ

あえてダメ出しポイントを指摘するとすれば…
麻薬王側の描き方が、危険を冒してまでアジアとの独自の密輸ルートを確立。その後裏社会でサクセスに成功。汚職警官摘発に貢献…と、ヒロイックかつ良い人に描かれ過ぎてて


映画としては面白いんだけど、犯罪者の描き方がこんな感じで世間への悪影響とかないのですかねぇ



彼は殺人者なんだけどなぁ


…実話ってだけに、そこがチョイ気になりました

補足・蛇足
ラッセル・クロウ演じる人物。人生を立て直すべく司法試験(?)勉強のための夜学に通っていましたね。
ここではたまた…何歳の役なの



順当に考えれば、若い年齢の役…ってことなのかな

前作「プロヴァンスの贈りもの」でも同じ事を思った私ですが、ラッセルって特に若く見えるタイプの俳優じゃないと思うんだけどねぇ

(デンゼルも多分、自分の年齢より若い役だと思うんだけど、黒人の年齢は分かりづらいから、許容できます

それに無理な若作り感のあるあの髪形もチョイとだけイヤ~ン


日本でも吉○小百合が不当に娘役


と、今日はこんな感じです。
では、このあたりで


二人が出会うシーンは、印象的でした。
ラッセル・クロウって、出たときから年食ってんなぁと思いましたが、実際はそんなに年じゃないんですよね。
最近ではものすごく太ったとか。
うまい役者の演技を堪能する映画でした。
「アンタッチャブル」も「ゴッド・ファーザー」も名作だとおもうなあ。特に「G・FⅡ」は傑作だと思います。
飽きさせないのはさすがだと思います。
司法取引があるからでしょうか、
これだけの大物やくざなのに、
捕まったらあっさり口を割るところが、
違和感ですね。
日本でやるかどうかわかりませんが、
「TOKYO JOE」なる日系殺し屋の映画でも、
マフィアに裏切られた途端、警察に協力、
マフィアを壊滅に追い込むらしいです。
(これも実話らしいです)
『アンタッチャブル』も『ゴッドファーザー』もいいですよ~。
何かの機会があったらぜひ見てみてください。
『ゴッドファーザー』は三部作だと思うと手が出にくいでしょうから、まずは『アンタッチャブル』からどうぞ!
この映画は今年前半にかなり高ポイントだった作品です。
ラッセルも時々イイ映画に出ますよね~(時々??)
大好きな実話を基にした作品というのもあって、自分もこの作品はかなりツボにはまりましたね♪
フランクとリッチーの視点で進んでいくものの、2人がホントに顔を合わせるのは終盤の教会が初めてというのが個人的には面白かったんですよね~。観てる側としては2人はもう会ってるかのような錯覚を覚えたので、そういった見せ方もまた良かったと思います♪
>デンゼル・ワシントンのいつもの演技がイイヒトな感じを更に手伝って…。
映画としては面白いんだけど、犯罪者の描き方がこんな感じで世間への悪影響とかないのですかねぇ・・・
私も同感です。
デンゼルがあまりに魅力的過ぎる。。。
最後はつかまらないで~とうっかり思ってしまったくらいですから。
私もこういう作りの作品は好きです。
いつもコメントありがとうございます
毎度のことですが、反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>「アンタッチャブル」も「ゴッド・ファーザー」も名作だとおもうなあ。特に「G・FⅡ」は傑作だと思います。
こういう古い作品はなかなか観る切欠が出来ず、未鑑賞のままでいるものも多いです。
オススメされると観たいナァとは思うのですが、レンタル屋さんではついつい新作を借りてしまいます。
…とはいえ、そのうち観たいです。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★KGRさんへ★
いつもコメントありがとうございます
毎度のことですが、反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>日本でやるかどうかわかりませんが、
>「TOKYO JOE」なる日系殺し屋の映画でも、
興味を持ったので調べてみましたら、これキャストはあちらの方だけど邦画みたいですね。
なので日本上映は普通にあると思われますよ。
邦画はTV放送が早いのであんまりレンタルしないのですが、こいつは観てみようかナァ。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★ミチさんへ★
いつもコメントありがとうございます
毎度のことですが、反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>『ゴッドファーザー』は三部作だと思うと手が出にくいでしょうから、まずは『アンタッチャブル』からどうぞ!
まずは「アンタッチャブル」ですね。はい。
…とはいえ、上記sakuraiさん宛にも書きましたが、旧作はなかなか見る機会を作るのが困難。いつになるかわかりませんが鑑賞してみたいと思います。
>ラッセルも時々イイ映画に出ますよね~(時々??)
ラッセル・クロウは有名だけど出演本数ってそんなに多くないですよね。最近はリドリー・スコット作品オンリーって感じですし。
それでも有名俳優なんだから、やっぱり作品には恵まれてると言えるのかな(?)
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★メビウスさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>フランクとリッチーの視点で進んでいくものの、2人がホントに顔を合わせるのは終盤の教会が初めてというのが個人的には面白かったんですよね~
実話だからってこともあるでしょうが、こういう展開、演出は斬新でしたね。
主要な二人(しかもライバル)が、なかなか出会わないってのに物語が破綻もせず、更には観客を引き込むのは上手いです。
…他にライバルが終盤まで出会わない作品といえば…「機動戦士ガンダム」ではアムロとシャアはサイド6まで直接出会わず、それまでに会話していませんが…それとはちょい違いますかね
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★hyoutan2005さんへ★
いつもコメントありがとうございます
>最後はつかまらないで~とうっかり思ってしまったくらいですから。
そういう風に誘導される映画ですよねコレ。
やっぱり悪人は悪人として描いてくれないと…
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
TBありがとうございます。
本当にいつもありがとうございます。
>結構長い映画なのに退屈しなかったしね(長いのに退屈しないってのはリドリー作品では割といつも感じる感想。詳しいことは分かりませんが、こう思わせる部分が職人技なんでしょうねぇ…上手いです)。
映画を2本観たような気分も味わえたりして(!?)…っていうのが、二人の主人公、フランクとリッチー…映画開始から60分ぐらい経過しても各々が勝手にストーリー展開。
おっしゃるとおりこのあたりが、骨太系のリドリー作品のすごさですね。
男くささの極みでしょうかね?
個人的にはこのての作品は見ごたえがあって、大好きなんですよ~。
たくさんのコメントありがとうございます
>おっしゃるとおりこのあたりが、骨太系のリドリー作品のすごさですね。
リドリー・スコット作品というのは出来が良くていつも感心させられます。
これの前の監督作品「プロヴァンスの…」は、まぁアレでしたけどね
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
「ディパーテッド」と「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は見ましたよ。ディ・・・はけっこう好きだし キャッ・・・は大好きです♪
モハメド・アリの試合のシーン、、、
派手なコートに 良いシート これで目をつけるリッチー流石ですよね!!
年齢気になって調べました。二人とも30代後半~40代前半 のお話ですね。(一歳違い)
アメリカって年齢も性別も関係ないってすごく感じます、、、こっちでカレッジ通っていた時もおじいちゃん、おばあちゃんいましたよ。
髪型チョイとだけイヤ~ン も同じです!!笑
いつもコメントありがとうございます
そして随分と長いこと頂いたコメントを放置して申し訳ありません
日米の時差と片付けるにはこの数カ月は長すぎです。本当に申し訳ありません
>髪型チョイとだけイヤ~ン も同じです!!笑
年恰好よりも演技。
得る物の方が大きいと判断されての配役なのでしょうが…イヤーンでしたね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。