本日、2020年9月6日(日曜日)…2度目の投稿です(停電にならなければアップ💦)。
「台風10号」九州北部は強風圏に入りました…既に怖いです😭💦
無事を祈っていてください。
以下は映画鑑賞記録(棚卸198)です
「映画 聲の形」に続き国産アニメの記事をアップします
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「GANTZ:O」
総監督:さとうけいいち
監督 :川村泰
(前も書いたが、総監督と監督がいるこの日本アニメのシステムはなんだ)
出演(声):小野大輔、M・A・O、早見沙織
制作年:2016年
制作国:日本🇯🇵
3DCGアニメーション作品
TSUTAYA DISCASから「キング・オブ・エジプト」と一緒に届いた1本。
3年強前💦💦💦の2017年4月27日(木曜日)の深夜から日付またいで28日(金曜日)の1:45ごろまでに鑑賞しました(DVD)。
概要
奥浩哉の漫画「GANTZ」の「大阪編」を元に単独のストーリーとしたアニメ映画。
加藤勝(声:小野大輔)は、新宿の地下鉄で通り魔事件に遭遇、怪我人を助けようとして通り魔に滅多刺しにされてしまう…気がつくとガンツと呼ばれる黒い球体のある部屋におり、そこには他の多くの人々がいた。ガンツからの指令は“ぬらりひょん”を倒せというもので、加藤らは大阪の道頓堀に転送される。そこには加藤ら東京からのチームの他に、何度もガンツの指令をクリアしている猛者揃いの大阪チームもいた。
感想
原作の「GANTZ」の中では一番面白さがピークの頃の「大阪編」のアニメ映画化。
この大阪編では、それまでの星人よりも何倍も強い敵が出てきて…
私も含めたゲーム脳の読者は「ネギ星人のときの配点と同じでは割りが合わんだろう」とか思いながら読んだんだよね。
…まぁ、この映画は「大阪編」単独だから、そのあたりのテンションは割愛されてしまっている訳ですが、まぁそれなりに良くできたアニメ映画でした。
(鑑賞した2017年当時基準で)日本のCGアニメって、随分進化したんだな…と感心もせられました
あとは、大阪弁萌えです
大阪の若くて可愛いシングルマザーは良い感じです
(おそらく鈴木さんと同じぐらいの年齢の私が言うと気持ち悪いですが😅)
声優はM・A・Oさん。
アニメ声優に興味がない私ですが、この人は知っています。
ゴーカイジャーですよね
声優で言えば…
普段は悪名の高い「吉本興業ゴリ押し声優配置」ですが、今作のケンドーコバヤシ、レイザーラモン両名あたりは、特に違和感なかったような(覚えてないけど😅)
と、基本知っている話でしたが、そこそこに楽しめました
大阪の行ったことある付近の戦いだし、敵は強くて迫力あるし…と色々な面で高評価
点数は、今後の日本CGアニメ界への期待も込め…
(草稿によっても)5点(5点満点中)です。
といっても「GANTZ」の続編は特に望みません😅…「GANTZ」はこの大阪がピークで残りはグダグダ気味だしね。
もし、奥浩哉で何かやるのなら「GIGANT」の実写化(原作完全再現)希望としておきます💦
(「GANTZ」と「GIGANT」って字面似てるけど、繋がりあんのかな…両方ともキチンと読んでいないのでわかりません)
では、このあたりで
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「台風10号」九州北部は強風圏に入りました…既に怖いです😭💦
無事を祈っていてください。
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過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「GANTZ:O」
総監督:さとうけいいち
監督 :川村泰
(前も書いたが、総監督と監督がいるこの日本アニメのシステムはなんだ)
出演(声):小野大輔、M・A・O、早見沙織
制作年:2016年
制作国:日本🇯🇵
3DCGアニメーション作品
TSUTAYA DISCASから「キング・オブ・エジプト」と一緒に届いた1本。
3年強前💦💦💦の2017年4月27日(木曜日)の深夜から日付またいで28日(金曜日)の1:45ごろまでに鑑賞しました(DVD)。
概要
奥浩哉の漫画「GANTZ」の「大阪編」を元に単独のストーリーとしたアニメ映画。
加藤勝(声:小野大輔)は、新宿の地下鉄で通り魔事件に遭遇、怪我人を助けようとして通り魔に滅多刺しにされてしまう…気がつくとガンツと呼ばれる黒い球体のある部屋におり、そこには他の多くの人々がいた。ガンツからの指令は“ぬらりひょん”を倒せというもので、加藤らは大阪の道頓堀に転送される。そこには加藤ら東京からのチームの他に、何度もガンツの指令をクリアしている猛者揃いの大阪チームもいた。
感想
原作の「GANTZ」の中では一番面白さがピークの頃の「大阪編」のアニメ映画化。
この大阪編では、それまでの星人よりも何倍も強い敵が出てきて…
私も含めたゲーム脳の読者は「ネギ星人のときの配点と同じでは割りが合わんだろう」とか思いながら読んだんだよね。
…まぁ、この映画は「大阪編」単独だから、そのあたりのテンションは割愛されてしまっている訳ですが、まぁそれなりに良くできたアニメ映画でした。
(鑑賞した2017年当時基準で)日本のCGアニメって、随分進化したんだな…と感心もせられました
あとは、大阪弁萌えです
大阪の若くて可愛いシングルマザーは良い感じです
(おそらく鈴木さんと同じぐらいの年齢の私が言うと気持ち悪いですが😅)
声優はM・A・Oさん。
アニメ声優に興味がない私ですが、この人は知っています。
ゴーカイジャーですよね
声優で言えば…
普段は悪名の高い「吉本興業ゴリ押し声優配置」ですが、今作のケンドーコバヤシ、レイザーラモン両名あたりは、特に違和感なかったような(覚えてないけど😅)
と、基本知っている話でしたが、そこそこに楽しめました
大阪の行ったことある付近の戦いだし、敵は強くて迫力あるし…と色々な面で高評価
点数は、今後の日本CGアニメ界への期待も込め…
(草稿によっても)5点(5点満点中)です。
といっても「GANTZ」の続編は特に望みません😅…「GANTZ」はこの大阪がピークで残りはグダグダ気味だしね。
もし、奥浩哉で何かやるのなら「GIGANT」の実写化(原作完全再現)希望としておきます💦
(「GANTZ」と「GIGANT」って字面似てるけど、繋がりあんのかな…両方ともキチンと読んでいないのでわかりません)
では、このあたりで
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