
本日、2025年3月23日(日曜日)
2度目の投稿。
(1度目はこちら)
本日は、1度目の「ルーク・ケイジ(Season1 Episode8 急所を狙え)」の記事投稿の後、
洗車
妻の病院へ着替えの配達
🛍
親に頼まれた買い物
🌾🍺
を行った以外は、割とまったり過ごしています。
夜には「Prime Video」で「ドラキュラ/デメテル号最期の航海」を鑑賞しました。
以下は、映画鑑賞記録
「3時10分、決断のとき」🕒🐎
監督 :ジェームズ・マンゴールド
出演 :ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール、ローガン・ラーマン
制作年:2007年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :3:10 to Yuma

2025年3月15日(土曜日)
の深夜22:45頃までにかけ、数回に分けて「Prime Video」字幕版で鑑賞しました。
概要
エルモア・レナードの短編小説「三時十分発ユマ行き(3:10 to Yuma)」の二度目の映画化で、1回目の映画化1957年の映画「決断の3時10分」のリメイク作品。
南北戦争で片足を失った退役軍人ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)は、家族と共に牧場を営んでいたが、鉄道会社からの立ち退き要求を拒んだことで借金を抱えることとなる。その嫌がらせとして納屋が放火され、家族の生活はさらに追い詰められていた。
ある日、エヴァンスは息子のウィリアム(ローガン・ラーマン)と幼い息子のマーク(ベン・ペトリー)と共に家畜の世話をしている最中、近くで悪名高い無法者ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)率いる強盗団が駅馬車を襲撃する現場に遭遇する。ウェイドの冷酷な策略によって駅馬車の護衛たちは殺され、エヴァンス親子も巻き込まれ、馬を奪われる。
ウェイド一味は強盗の成功を祝うため、近くのビスビーの町へ向かう。ウェイドは酒場で女性エマ(ヴィネッサ・ショウ)と一夜を過ごし、その後、仲間たちより遅れて町を出ようとするが、この遅れが致命的となり、保安官たちに捕えられる。賞金稼ぎのバイロン・マグルフ(ピーター・フォンダ)や鉄道会社の代表たちは、ウェイドを法の裁きにかけるため、州都へと向かう列車「3時10分発のユマ行き」に乗せる計画を立てる。報酬を求めるダンはこの護送任務に加わることを決意する。
一行は護送を開始するが、ウェイドの忠実な部下チャーリー・プリンス(ベン・フォスター)率いる強盗団がウェイド奪還のために動き出す。また、道中ウェイドは巧みな話術と心理戦で護送メンバーを揺さぶり、仲間割れを引き起こそうとする。

感想
今回の概要もChatGPTに助けてもらいました。
少し古い映画になると、あらすじを書くのも苦戦するようで、何回かラリーしました。
(この後、少しして気がついたのだけど「フリーガイ」への対応が奇跡的に高精度だった可能性が…)
さて映画。
例によって「Prime Video」でのサブスク枠公開が終わるアナウンスの段階で知って、急いで💦観る事にしました。
無法な西部劇な世界で、強盗団のボスと、彼を家族と生活のために誤送しようとする牧場経営者の間で奇妙な友情(?)が生まれる、なんとなく変な展開のお話。
強盗団のボス=ラッセル・クロウ演じるベン・ウェイドは、めっちゃ根っからの悪人ではなく、馬鹿にされたり、敵対心を向けられない限り、なんか助けてくれたりする人物。
元北軍の兵士で片足を無くしている牧場経営者=クリスチャン・ベール演じるダン・エヴァンスは、偏屈なんだか
…頑固なんだか
…生活困窮から家族のために危険な仕事引き受けるんだか
…敬虔なキリスト教徒なんだか
…道徳心を重んじるんだか
…なんか単純なような、複雑なようなキャラクター。
他のキャラも、なんか若干変な性格の方々が多い感じ。
時代背景なのか
、この話特有なのか
は不明

で、ベン・ウェイドを高リスクの中、命懸けで誤送しようとする民間人各位。
どんどん減っていきます…なぜ…失うものの方が多い気が。
それを取り戻そうとするベン・ウェイドの手下各位
…彼らの偏執的な関係性も謎
…宗教色さえあります。
で、最後は、なんかベン・ウェイドの気持ちと違う結果になって、ベン・ウェイド自身から殺されます…現代劇であれば気狂いの所業ですが、西部劇フィルターを通せば、まともな男の判断に見えるから、あら不思議です。
…まぁ面白かったかな

クリスチャン・ベールの映画にハズレはないしね

ラッセル・クロウ…痩せている。コミカル枠でも強面枠でもなく男前枠の頃だ
ローガン・ラーマン若い…とうか子供
ラッセル・クロウが痩せていてローガン・ラーマンが若くなかったら、18年も前の映画とは思わなかったかもね。
そんな映画です

点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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本日は、1度目の「ルーク・ケイジ(Season1 Episode8 急所を狙え)」の記事投稿の後、
洗車

妻の病院へ着替えの配達


親に頼まれた買い物

を行った以外は、割とまったり過ごしています。
夜には「Prime Video」で「ドラキュラ/デメテル号最期の航海」を鑑賞しました。
以下は、映画鑑賞記録

「3時10分、決断のとき」🕒🐎
監督 :ジェームズ・マンゴールド
出演 :ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール、ローガン・ラーマン
制作年:2007年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :3:10 to Yuma

2025年3月15日(土曜日)


概要
エルモア・レナードの短編小説「三時十分発ユマ行き(3:10 to Yuma)」の二度目の映画化で、1回目の映画化1957年の映画「決断の3時10分」のリメイク作品。
南北戦争で片足を失った退役軍人ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)は、家族と共に牧場を営んでいたが、鉄道会社からの立ち退き要求を拒んだことで借金を抱えることとなる。その嫌がらせとして納屋が放火され、家族の生活はさらに追い詰められていた。
ある日、エヴァンスは息子のウィリアム(ローガン・ラーマン)と幼い息子のマーク(ベン・ペトリー)と共に家畜の世話をしている最中、近くで悪名高い無法者ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)率いる強盗団が駅馬車を襲撃する現場に遭遇する。ウェイドの冷酷な策略によって駅馬車の護衛たちは殺され、エヴァンス親子も巻き込まれ、馬を奪われる。
ウェイド一味は強盗の成功を祝うため、近くのビスビーの町へ向かう。ウェイドは酒場で女性エマ(ヴィネッサ・ショウ)と一夜を過ごし、その後、仲間たちより遅れて町を出ようとするが、この遅れが致命的となり、保安官たちに捕えられる。賞金稼ぎのバイロン・マグルフ(ピーター・フォンダ)や鉄道会社の代表たちは、ウェイドを法の裁きにかけるため、州都へと向かう列車「3時10分発のユマ行き」に乗せる計画を立てる。報酬を求めるダンはこの護送任務に加わることを決意する。
一行は護送を開始するが、ウェイドの忠実な部下チャーリー・プリンス(ベン・フォスター)率いる強盗団がウェイド奪還のために動き出す。また、道中ウェイドは巧みな話術と心理戦で護送メンバーを揺さぶり、仲間割れを引き起こそうとする。

感想
今回の概要もChatGPTに助けてもらいました。
少し古い映画になると、あらすじを書くのも苦戦するようで、何回かラリーしました。
(この後、少しして気がついたのだけど「フリーガイ」への対応が奇跡的に高精度だった可能性が…)
さて映画。
例によって「Prime Video」でのサブスク枠公開が終わるアナウンスの段階で知って、急いで💦観る事にしました。
無法な西部劇な世界で、強盗団のボスと、彼を家族と生活のために誤送しようとする牧場経営者の間で奇妙な友情(?)が生まれる、なんとなく変な展開のお話。
強盗団のボス=ラッセル・クロウ演じるベン・ウェイドは、めっちゃ根っからの悪人ではなく、馬鹿にされたり、敵対心を向けられない限り、なんか助けてくれたりする人物。
元北軍の兵士で片足を無くしている牧場経営者=クリスチャン・ベール演じるダン・エヴァンスは、偏屈なんだか





他のキャラも、なんか若干変な性格の方々が多い感じ。
時代背景なのか




で、ベン・ウェイドを高リスクの中、命懸けで誤送しようとする民間人各位。
どんどん減っていきます…なぜ…失うものの方が多い気が。
それを取り戻そうとするベン・ウェイドの手下各位
…彼らの偏執的な関係性も謎

で、最後は、なんかベン・ウェイドの気持ちと違う結果になって、ベン・ウェイド自身から殺されます…現代劇であれば気狂いの所業ですが、西部劇フィルターを通せば、まともな男の判断に見えるから、あら不思議です。
…まぁ面白かったかな


クリスチャン・ベールの映画にハズレはないしね


ラッセル・クロウ…痩せている。コミカル枠でも強面枠でもなく男前枠の頃だ

ローガン・ラーマン若い…とうか子供
ラッセル・クロウが痩せていてローガン・ラーマンが若くなかったら、18年も前の映画とは思わなかったかもね。
そんな映画です


点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで

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