


年も暮れです

今年は…特に後半は…仕事が忙しくて大変でした


今月は残業が…まぁ最近の我が社の中では、結構凄い時間数になってしまい




そんな中での近況ですが…
2013年12月28日(土曜日)は、仕事納め&職場の忘年会。28日まで働かせるとかケチな事言わずに、そこから休ませてくれれば良いのにねぇ

あと、この日は息子が帰省。会ったのは29日(日曜日)になってからですけど

2013年12月29日(日曜日)は、忘年会の翌日という事も有り、もちろん午前中はダウン

2013年12月30日(月曜日)は、重い腰を上げ、やっと年賀状作成に着手



昨年に引き続き、リラックマの年賀状にしました。
まぁ、こんな年の暮れです

で、以下は、映画観賞記録

「デンジャラス・ラン」
(監督:ダニエル・エスピノーサ、出演:デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ、ヴェラ・ファーミガ、2012年アメリカ合衆国/南アフリカ共和国)
TSUTAYA DISCASさんから「極秘指令 ドッグ×ドッグ」と一緒に届いた一本。2013年1月5日(土曜日)の夜~6日(日曜日)にかけて観賞しました(BD)。
…2013年2本目に観た映画です


あらすじ&概要
南アフリカの米国領事館にトビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)という男が出頭してきた。彼は、かつてCIAの伝説のエージェントでありながら、敵国に機密を流したとされ36ヶ国で指名手配を受けていた。CIAのセーフハウスに連行された途端、鉄壁のはずのそこは何者かにより襲撃され、壊滅状態に追い込まれる。セーフハウスを管理するCIA工作員のマット・ウェストン(ライアン・レイノルズ)は、フロストから選択を迫られ、隠れ家から脱出。敵が何者かもわからない中、フロストとともに逃走を始める。
詳しくは…http://d-run.jp/

ピロEK的感想&点数
いやー、一年も経っちゃうと全然内容憶えていないもんですねぇ


草稿によれば…
点数は4点強(5点満点中)
…ということなので、ソコソコ楽しんではいるみたいなのですが




無理矢理に、あらすじを書こうとネットの情報あさっていたら、ライアン・レイノルズの名前があって、そういわれれば出ていたかなぁ…とか思っちゃう始末。
「グリ-ン・ランタン」の次は「テッド」のカメオ出演だと勝手に理解していましたが違うようです

時間の経過もさることながら、今回特に強かった気がする『いつものデンゼル・ワシントン感』が、過去の他作品と混同させたのかも

あと、CIAがらみの陰謀ものってのも他と混同



誰が味方か分からないハラハラ感も、映画をシッカリ観賞するのを邪魔してる要素

ということで、ホント憶えていません


では、今日はこのあたりで


デンゼルさんのいつも感は健在ですね。