
どうも、先日オープンした明屋書店に今のところ皆勤賞
なピロEKです。
さて、本日
はアニメの記事です。
アニメって割とみてるんですけどねぇ。
TV放送では、先日最終回した「機動戦士ガンダム00」とか「鉄腕バーディーDECODE:02」とか、GYAOでは最近まで「ウィッチブレード」とか「ドルアーガの塔~the Sword of URUK~」とか見てました…が、まぁ記事にするほどのテンションアップ作品には出会えず
(「鉄腕バーディーDECODE:02」については割と面白いんですけどね
)。
でも…今日から観始めたこいつは、まぁ記事にするしかありますまい
(毎週続くかどうかは心配だけどね
)
「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」
第1話『待ち伏せ』原題サブタイトル:Ambush
(総監督:デイブ・フィローニ、声の出演<日本語吹き替え>:永井一郎、金田明夫、磯辺万沙子 、2008年アメリカ)
本日からNHK BS hiで放送開始された「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」のTVアニメの第1シーズン第1話。
リアルタイムでは観れなかったけど、帰宅後早速ビデオで鑑賞致しました
流石ハイビジョン放送だけあって、すげえ綺麗な映像

。
先日DVDで鑑賞した映画版より凄く綺麗です
こいつは28日に放送された映画版も録画しておけばよかったと少し後悔
で、こんなに綺麗だと発売されたら多分買うであろうソフトもDVDでは物足りないって事になりそうですねぇ
。真剣にブルーレイデッキの購入を考えだした私です…定額給付金使わせてくれないかなぁ嫁さん
この第1話の内容ですが…
トイダリアンの惑星(?)に交渉に赴くジェダイマスターのヨーダ(声:永井一郎)だかそこにはドゥークー伯爵(声:羽佐間道夫)の部下アサージ・ヴェントレス(声:磯辺万沙子)が先回りしていた。ヴェントレスはトイダリアンの王に対し、ヨーダがここにたどり着かなかったらドロイド軍に与するよう提案する。
…ってなお話。
なわけで、第一話の主人公はマスターヨーダ。
アサージ・ヴェントレス曰く、緑の小さいじじいなヨーダですが…すげぇ強いです

今まで見たヨーダの中でも特に強い
描写かも
一人で一個大隊だか連隊だかを壊滅。こんな緑じじいが、手から稲妻
出せるだけのダース・シディアス如きに後れをとるとは思えないんですけどねぇ…っていうかダース・シディアスもこんなヨーダより本当に強いのなら、小細工を弄さずとも宇宙なんか簡単に支配出来そうなものです
で、トイダリアンって高潔なのね。
トイダリアンといえば、あのバクチ好きなワトーしか知らない私らにとっては新鮮な情報でした
まぁワトーも賭けに負けたら潔かったし、ズルの嫌いな種族なのかな
…こんな事ぐらいは積んだまま読んでいないスター・ウォーズファクトファイル(by DeAGOSTINI)には書いてあるのかも知れませんね
あと、クローン兵のフィギュアが欲しくなる作品でもあります
あいつらカッコイイです
。ヨーダとも以心伝心?(モア殿風
)
…ホント、こんな男気
&カッコいいい
クローン兵たちなのに…オーダー66は悔やまれますねぇ
TVシリーズからはメイス・ウィンドウもドゥークー伯爵も映画のオリジナル俳優は降板してキャスト変更ですが…どうせ日本語で放送されている番組だから特に問題無し
来週も楽しみです

(当ブログ内の関連記事)
2009年03月23日 【映画】スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ…果たしてファンはこの作品を待っていたのか?
では、今日はこのあたりで

さて、本日

アニメって割とみてるんですけどねぇ。
TV放送では、先日最終回した「機動戦士ガンダム00」とか「鉄腕バーディーDECODE:02」とか、GYAOでは最近まで「ウィッチブレード」とか「ドルアーガの塔~the Sword of URUK~」とか見てました…が、まぁ記事にするほどのテンションアップ作品には出会えず


でも…今日から観始めたこいつは、まぁ記事にするしかありますまい


「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」
第1話『待ち伏せ』原題サブタイトル:Ambush
(総監督:デイブ・フィローニ、声の出演<日本語吹き替え>:永井一郎、金田明夫、磯辺万沙子 、2008年アメリカ)
本日からNHK BS hiで放送開始された「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」のTVアニメの第1シーズン第1話。
リアルタイムでは観れなかったけど、帰宅後早速ビデオで鑑賞致しました

流石ハイビジョン放送だけあって、すげえ綺麗な映像



先日DVDで鑑賞した映画版より凄く綺麗です

こいつは28日に放送された映画版も録画しておけばよかったと少し後悔

で、こんなに綺麗だと発売されたら多分買うであろうソフトもDVDでは物足りないって事になりそうですねぇ


この第1話の内容ですが…
トイダリアンの惑星(?)に交渉に赴くジェダイマスターのヨーダ(声:永井一郎)だかそこにはドゥークー伯爵(声:羽佐間道夫)の部下アサージ・ヴェントレス(声:磯辺万沙子)が先回りしていた。ヴェントレスはトイダリアンの王に対し、ヨーダがここにたどり着かなかったらドロイド軍に与するよう提案する。
…ってなお話。
なわけで、第一話の主人公はマスターヨーダ。
アサージ・ヴェントレス曰く、緑の小さいじじいなヨーダですが…すげぇ強いです


今まで見たヨーダの中でも特に強い


一人で一個大隊だか連隊だかを壊滅。こんな緑じじいが、手から稲妻


で、トイダリアンって高潔なのね。
トイダリアンといえば、あのバクチ好きなワトーしか知らない私らにとっては新鮮な情報でした

まぁワトーも賭けに負けたら潔かったし、ズルの嫌いな種族なのかな

…こんな事ぐらいは積んだまま読んでいないスター・ウォーズファクトファイル(by DeAGOSTINI)には書いてあるのかも知れませんね

あと、クローン兵のフィギュアが欲しくなる作品でもあります

あいつらカッコイイです


…ホント、こんな男気



TVシリーズからはメイス・ウィンドウもドゥークー伯爵も映画のオリジナル俳優は降板してキャスト変更ですが…どうせ日本語で放送されている番組だから特に問題無し

来週も楽しみです


(当ブログ内の関連記事)
2009年03月23日 【映画】スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ…果たしてファンはこの作品を待っていたのか?
では、今日はこのあたりで

光沢感がアナログ時代にはなく、単なる黒であった。
映画 ブルーレイ米国版 WALL-E のロボットの光沢感のある白いボディーがいい。高級機 パイオニア プラズマTVが黒にこだわる理由がわかるきがする。
米国でSTAR TREK 劇場版 6作品 ブルーレイ
12日に発売されるが、エンタープライズの機体の光沢感、立体感を早く見たいです。
コメントありがとうございます。
なんか情報ありがとうございます。BDがもっと安くなると私も導入できるんですけどね。
では、良かったらまた来てくださいね。