ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】リズと青い鳥…「響け! ユーフォニアム」の事を知らずに観たがとても良かった

2021-07-23 20:10:15 | 映画・DVD
本日2021年7月23日(金曜日・スポーツの日)2度目の投稿です1度目はこちら

本日は、朝「きみの声をとどけたい」の記事を投稿した後、
福岡県糸島市にある「伊都菜彩」🥦までドライブがてら行ってきました
家から80キロぐらい離れた場所まで野菜を買いに行くこともないのですが💦、天気が良かったので…一般道で3時間ぐらいの道のり。
行きは、ほぼ嫁さんに運転してもらいました。

昼食は「伊都菜彩」🥦施設内にある「まるいとうどん」「かき揚げ丼とうどんのセット」



ここのかき揚げはとても美味しいです
あと「伊都菜彩」では、コロッケとヨーグルトソフトクリーム🍦を買い食い。

その後(また一般道で3時間かけ)北九州に戻って
「ファディ」☕️「ユニクロ」👕「ダイレックス」等を巡回し帰宅しました。

ただ運転しただけですが、体調も(ワクチン接種の影響からか)万全ではなかったのか、些か疲れました。



以下は映画鑑賞記録です



「リズと青い鳥🎼
監督 :山田尚子
出演(声):種﨑敦美、東山奈央、本田望結
制作年:2018年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品



2021年7月21日(水曜日)にBS12「アニメの夏っ!」枠で放送されたものを録画。
2021年7月22日(木曜日・海の日)の午前中までに鑑賞しました。



概要
武田綾乃の小説「響け! ユーフォニアム」をアニメ化したテレビシリーズ「響け! ユーフォニアム」の登場人物、鎧塚みぞれと傘木希美を主人公にしたスピンオフ作品。
高校3年生で吹奏楽部オーボエ奏者の鎧塚みぞれ(声:種﨑敦美)は内向的な性格で他人と打ち解けることが苦手だった。彼女が唯一友達として打ち解けていたのは、同じ吹奏楽部でフルートを担当する傘木希美(声:東山奈央)だった。希美はみぞれと対象的に外交的、誰とでも気さくに話ができる性格だった。吹奏楽部は3年生にとって最後のコンクールを控え、自由曲は“リズと青い鳥”が決まっていた。希美がみぞれに見せた“リズと青い鳥”の絵本の内容は、お互いのことを愛し合いながらもやがては別れなければならないリズ(声:本田望結)という少女と青い鳥の化身の少女の物語だった。みぞれはリズに自分、リズから離れて行く少女に希美を重ね合わせる。



感想
この映画を観ている間は全く前情報がなく、これが「響け! ユーフォニアム」なる作品のスピンオフとなる作品とは全く知らなかったです。
あとで調べてわかった次第💦
そう言われれば、妙にキャラクターは多いし、それらの人たちはキャラが立っている割に味付け薄いし、唐突に強めの発言する下級生の女の子とかいたりして(今考えると彼女あたりが本編の主人公とかなんだろうか、やや単独の作品と考えるには違和感はあったような😅

まぁ、そういう前情報なし鑑賞者としてどうだったかというと…

単独の作品として優秀
上質で大人向けな映像作品として評価できる

本編に入って歩くところからリズミカルかと思っていたら音楽ものだったのね…上手い
音楽のシーンも、演奏の上手い下手を描き分けており(多分)、上手い演奏のところではチョイ感動する程度
こういうのが最近のアニメはできるんだと感心

メインキャラクターも、妙にアニメアニメしておらず、いい感じのキャラ設定
(これはスピンオフだと知ってしまえば、彼女らが本編では上級生キャラなので落ち着いたキャラ設定だっただけなのだけど😅)

アニメならではという部分も完全に活かしきれている感じ
実写なら…同じものは難しいかもね…このままなぞったとしても失敗作かも

童話の部分も、現実部分との対比やリンクが上手く、ここも含めて芸術品の域
ここに本職の声優では無い本田望結を持ってきたことも秀逸
あえての違和感というか異質感を演出してるんよね…多分
(ちなみに、前情報の無い私は、最初童話部分から始まるこのアニメを、全編そういうのだと思って観始めました…なんかあんまり好みじゃ無いなぁとか思いながら😅)

女の子同士の友情なのだか恋愛もどきのなのだかも、何となく伝わるように描かれており、心理描写も凄いなぁ
(おっさんの私も、女子高生の青春モノアニメを観続けた結果、観る目が備わってきたのかも知れません😅)

と、まぁ絶賛な感想を持ちました
良かったです、凄い優秀作と思います

…本筋の「響け! ユーフォニアム」は、かつて1話だけ録画したけど結局観なかったのよね💦
機会があれば観てみたいですかね。


ということで、点数は5点(5点満点中)です。
テレビアニメ版や原作は知らないけど十分に楽しめる映画でした

これは気持ち悪い意見なので書くまいかと思いましたが😅…
キャラクターデザインも割と好き目のものでした

…あ、あとオーボエのリード作ってるやつ
以前、関ジャム見て知識ありました😅



蛇足
この作品は“京都アニメーション”で作られたものなんよね。
この優秀作品を作った才能の幾人かが、あの放火事件で失われたかと思うと…まぁ才能に関わらずともですが…実に痛ましいです😢



では、このあたりで



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4 コメント

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Unknown (1938goo)
2021-07-23 23:38:32
はじめまして。
「リズと青い鳥」、劇場公開時に観に行きました。登場ハマっていた「けいおん!」と同じ監督だったからです。
当時は「響け!」にあまり興味がなかったのもあり、淡々とした抑揚のないストーリーに退屈さを覚えました。キャラ(希美とみぞれ)に感情移入出来なかったからかもしれません。

今はソフトも揃えまして何度となく観ております。おっしゃられるように微細なアニメーションでの再現など実写映画を超えていると思います。
「響け!」の主人公である久美子が2年生に進級したストーリー(原作)を二本の映画で描いたのですが、「リズ青」は"響け!ユーフォニアム"と冠していません。意図的にやっているのだと思います。

京都アニメーションがアニメ化した「聲の形」をご存知でしょうか。主要スタッフ(監督・脚本・キャラデザ・音楽)が「リズ青」と同じです。雰囲気が似ていると思います。
★★1938gooさんへ★★ (piro-ek0324)
2021-07-24 11:01:29
1938gooさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>淡々とした抑揚のないストーリーに退屈さを覚えました。キャラ(希美とみぞれ)に感情移入出来なかったからかもしれません。
>今はソフトも揃えまして何度となく観ております。

なんども観ているうちに良くなって行くタイプの映画なんですかね。

>京都アニメーションがアニメ化した「聲の形」をご存知でしょうか。

「聲の形」も観ました。
https://blog.goo.ne.jp/piro-ek0324/e/df542955f04965f92e049db7c77456d3
に記事アップしております。
そちらは絶賛しているというほどでもないですけど。

では、また来てくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします😊
ハッピーアイスクリーム! (内田牧)
2021-08-22 05:16:55
以前、私も京アニ作品の劇場版ということで、どんな作品だろうと前知識ゼロで観ました。一度みたあと、もう一回観よう!という感じはないのですが、割と断片的でも話が頭の中に残っています。映画を観たという充実感みたいなものはずっと残っているけど、重くない感じで、とても上品な作品でした。あのちょっとだけ観客との間に線を引いた様な距離感があるのは、きっとスピンオフだったからなのでしょうね。
★★内田牧さんへ★★ (piro-ek0324)
2021-08-28 18:34:13

コメントありがとうございます。
このアニメ観ている時「ハッピーアイスクリーム!」って誰かから聞いた気がしていたけど、牧さん界隈からだったかもですね。

>もう一回観よう!という感じはないのですが、割と断片的でも話が頭の中に残っています。映画を観たという充実感みたいなものはずっと残っているけど、重くない感じで、とても上品な作品でした。

そのぐらいの感じが「良い」アニメと言えるのかも知れませんね。
押し付けがましくないです。

>あのちょっとだけ観客との間に線を引いた様な距離感があるのは、きっとスピンオフだったからなのでしょうね。

本編を観てからの人の感想を我々が知ることは無さそうですが、これだけを観た私たちの感想も貴重な体験だったのかも知れません。

本編の方、絵柄が少しこれとは違う感じでした。

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