まずは最近の近況。
2013年7月21日(日曜日)は、早朝にごく短時間だけ庭の手入れをした後、またもや家族と鳥栖プレミアムアウトレット。個人的な収穫はティンバーランドのTシャツ3枚のみ。中華屋で冷やし坦々麺を食すもイマイチ…そもそも冷やし中華って好きじゃ無かったと気が付く一日
2013年7月22日(月曜日)は、普通の日だけどお休みもらって休みました。特にする事も無く家でゴロゴロ。
2013年7月27日(土曜日)は、休日出勤…結局5日間働いた週でした。出勤は夕方からだったので、その前の時間にいつもの模型屋さんで模型雑誌を買った後、TSUTAYAに行って「ミレニアム」の文庫本を4冊だけ購入。現在読んでいます。
…あ、この日にはボチボチ読んでいた「丕緒の鳥」を読了。本編は面白くて読んでて寝ちゃうなんて事は無いんだけど、解説の辻真先は退屈で途中で爆睡
2013年7月28日(日曜日)は、特に無いもせずゴロゴロ。夕方食品の買い出しに行っただけの一日。
で、以下はヤッツケ映画観賞記録です。
「バトルシップ」
(監督:ピーター・バーグ、出演:テイラー・キッチュ、浅野忠信、ブルックリン・デッカー、2012年アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「おとなのけんか」と一緒に届いた一本。2012年9月30日(日曜日)のAM2時頃から~4時過ぎに観賞しました(BD)。
あらすじ&概要
1982年にアルゼンチンの雑誌から発表されたボードゲームの「Battleship」を原案としている…らしい(要は「D&D」の映画化みたいなものなんでしょうか?)。
2012年、ハワイで世界14カ国の海軍将兵2万人が参集する環太平洋合同演習(RIMPAC / リムパック)が行われている最中、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは数年前から宇宙に向けてメッセージを送信してきた事に応じて飛来したエイリアンの母船だったが、その目的は友好的なものでは無く、人類に対して攻撃を始める。
ピロEK的感想&点数
ヤバい…まったくどんな話だったか憶えていません
最近の宇宙人襲来映画ブームにより、どんな宇宙人が攻めてきたのかも思い出せない始末
とりあえず戦艦で宇宙人を迎え撃つ話で、最後には博物館扱いのミズーリが頑張るという事は思い出せますが、詳細は全く…。
…まぁ、そんな程度の(印象の薄い)映画だったって事でしょうね
憶えてる中での印象は、劣化インディペンデンスデイ
鑑賞時のメモには
「もっと酷いのを想定してたから、まぁまぁと思えた」
とか書いています。想像通りの酷さだったら、逆に記憶には残ったのかも知れないのに…。
「そもそも宇宙から来れる敵が、何故こちらの土俵まで降りてくるのか」
とか、
「敵が迂闊過ぎる」
「肝心の通信船は自爆」
「太陽が苦手なら、そもそも移住に適していないんじゃないか」
「あのバリアーで自分を守るような技術は無いのか?」
等々の走り書きがありますが、ナンの事か思い出せません
点数は3点(5点満点中)…かな、憶えていないけど
メモには更に
「最後のスコットランドは蛇足だな」
とも書いています。これは憶えています…要らないですねアレ
補足・蛇足
テイラー・キッチュは立て続けに…
ユニバーサル映画が100周年記念なコレと、
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念な「ジョン・カーター」
という、結構な大作扱い2本の主演となったのですが、本人も映画も泣かず飛ばずといった結果に(※2013年7月現在)。
何が悪いんですかねぇ
では、今日はこのあたりで
それでも書く!ということに敬服です!!
ちなみに近況は、2013年ではないかと。
んなどうでもいいのですが、映画もかなりどうでもよかったなあと。
ああいうところの旭日旗には、某隣の国は反応しないのかなあなんて思ったかも。
2013年に修正しました。
最近ボケてるなぁ
シッカリしたお返事は後日(多分)
ではまた来てくださいね
いつもコメントありがとうございます
↑2012年の指摘ありがとうございました。歳をとりたくないという思いが出ちゃったのかなぁ
>ほぼ一年前ですか?
最近分かった事は、半年なら何とか内容が頭に残るけど、一年弱になって来るとかなり無理がある…ということ。
よっぽど文字にしたい映画でも観れば先に書くのですが、最近ムリヤリ気味に先入先出しを実施中です。
>ああいうところの旭日旗には、某隣の国は反応しないのかなあなんて思ったかも。
アメリカがファンタジックに描いた旭日旗なら問題ないのかも知れないですね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。