

本日の仕事、そんなに忙しくなかったけど、夕方には頭痛に悩まされたピロEKです

(もっと休んでいたいという、サボリ病ですかね

あと、本日会社の先輩が新車を買ったというニュース

車種は私が欲しかったヤツで。羨ましい

嫁さんにずっと相談しているのですが、なかなか買ってくれる感じにはならないにで悶々としていたのに…うー

以下は、映画鑑賞記録棚卸(15)です

「ライジング・ドラゴン」












監督:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、ヤオ・シントン、クォン・サンウ
制作年:2012年
制作国:香港/中国
原題:十二生肖(英題: Chinese Zodiac)
TSUTAYA DISCAから「オズ はじまりの戦い」と一緒に届いた1本。
5年前、2013年8月24日(土曜日)の夜に半分、25日(日曜日)の午後に残り半分を鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
19世紀に、中国から持ち出された清朝時代の国宝“十二生肖(十二支にまつわる動物頭部のブロンズ像)”は、人の手を渡り歩き世界各地へ散らばっていった。現代のアンティーク・ディーラーのマックス・プロフィット社は、行方不明の十二生肖を求め“アジアの鷹”と呼ばれるトレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)を雇う。JCのチームは、パリ、南太平洋、中国など、世界各国を駆け巡り、レプリカとすり替えながら本物を手に入れて行くが…。
感想
(カッコ内は2018年8月現在の補足)
(もちろん内容は覚えておらず草稿から復元した記事です…坂道を体につけたローラーで滑っていく映画でしたかね

もともと香港映画はあまり好きじゃないので、そんなに観ない私です。
ジャッキーの映画とも、あんまり相性が良くないらしく(想定内でしたが)楽しめません

アクションも(恐らくガチなのが災いして)ちょっと、ショボく感じるし、コメディ部分では、文化の違いからなのか全然笑えない。
あとは、十二支象のデザインが、感が悪くキモチワルイ

(後で調べたけど、これって実在のものなのね。映画のせいではありませんでした

あんまり殺伐とさせたくなかったのか

戦っている相手が本気じゃないというか、そこまでの悪人じゃないというか…も興が冷める作り

…もしかすると、この映画で描いている事件よりも、映画の撮影の方が余程危険な事だったんじゃないかと。
中国から略奪されたお宝の話ですが、本当に外国にあるんかなぁ

なんか歴史とかの話になると、中国のことを全面的に信頼できない私でした…偏見大なのだろうけど。
ということで、ハマらなかった映画で、
点数は2点(5点満点中)
(この時期の鑑賞映画としてはぶっちぎりの低評価

この映画は「サンダーアーム/龍兄虎弟」、「プロジェクト・イーグル」と同じ主人公の映画とのことですが、双方とも観ておりません

(あと、草稿には…)
オリヴァー・プラットの息子(麻生太郎似)が何故東洋人だったかとか、説明あった



(と、書いてありました。今となっては意味不明です)
では、このあたりで

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