中央線には40とウン年間も乗ってるけど、総武線車両(黄色)の武蔵小金井行きは初めて見た。島ネタなら「本日の羽田行きはドルニエで運行です!」って感じの驚き、関わりがなきゃ「ふ~ん、だから?」って程度の話…
10月20日(日)に予定されていた第18回調布飛行場まつりは、伊豆大島の被災に配慮して中止となったそうです。楽しみにしていたのに残念だけど、やむを得ないですね・・・
町長の肩を持つワケじゃないけれど、真夜中に時間雨量100ミリ、24時間雨量800ミリの雨が降っている島で避難はムリだと思う。まず怖くて家の外に出られないだろうし、車に乗ったってワイパーは全く効かず、狭いツバキの路地には流れてきた溶岩がゴロゴロで軽自動車じゃ通れず、アッチコッチの斜面ではプチ土砂崩れが。たとえ一周道路に出られたとして、島中がそんな状態でいったいどこなら安全だと言うんだろう。島の暮らしとしては、とにかく嵐の間は家でじっとしていて、風雨が収まってから状況を確認して復旧作業に入るというのが鉄則。だって、ビュービューの時に外に出たら飛んできた何かに当たって死んじゃうから・・・
ぴらにあも8年間の伊豆大島暮らしで、命のキケンを感じた瞬間が何度かあった。崖崩れの土砂の上や倒木を乗り越えて出勤したこともあるし、昨日まで確かにあった建物が飛ばされて跡形もなく消えていたのも何度となく見た。よせばいいのに嵐が過ぎてからすぐに海岸へ波を見に行って、高潮で車が水没して1台おシャカにもした。あの時、一発大波が来てさらわれていたら、ぴらにあとTさんとSさんは殉職?していたと思う。山があって、海があって、火山の温泉が湧いていて、風光明媚な南の島で暮らすということは、嵐の時に限らず色々な場面で都会の生活に比べて格段に危険性が高いと感じていた。都会の常識が島では当てはまらない、人間の力ではどうしようもない事があるということを・・・
昼前に元同僚のSさんと連絡が取れた。伊豆大島支店の敷地にも山からの濁流が流れ込んで、本館の1階は50cmほど土砂が溜まってしまったんだとか。「でも、職員は全員無事ですから大丈夫です!」とSさんの元気な声、「若い衆は?」とぴらにあが聞くと、「実は、まだ全員と連絡が取れてないんです・・・」とSさん。皆さんの無事を祈ります・・・
明日の出勤時、台風の影響はどうなってるんだろう、なんか職場の近くに泊まっちゃった方がいい感じがする。と、半分本気で得意の東○インのホームページを見てみる。しかし、サーバーがやたら重たくて全然開かず、みんな同じ思いでインターネットに向かっているのかな。楽○トラベルの方はなんとか開いたけど、2千円~3千円のカプセルホテルか、4万5千円の高級ホテルしか空いてないじゃん。さすがにカプセルじゃ安眠できないしな、かと言って男一人で都会の高級ホテルか~、D蜜さんとフリンじゃないとムリな気が。とりあえず、今夜はお家へ帰ろう・・・
「ギーちゃん(ちぴら)とおとんのマリモはあるのに、どうして自分のは無いの?」とちぴ子、だってアンタ阿寒湖行ったこと無いじゃん。しょうがないな、休日出勤のご褒美で金曜日に休めそうだから連れていってやるわよ。いえ、決してぴらにあがイクラ丼を食いたいからじゃないのよ、ホント。しかし、優雅にクラスJなんか乗ってるとミョ~に色っぽいんですけど、この5ちゃい児さん・・・
【6:55発の女満別行きはB767(JA8986)、そういや最近767ばっかり乗ってるなぁ。北海道の他の空港行きより女満別便が空いているのはどうしてでしょう・・・】
【女満別空港からレンタカーで網走を目指すはずが、うっかり高速道路の無料区間に乗ってしまい美幌の向こうまでひとっ走り。おかげで能取湖のサンゴ草が見られました・・・】
【網走監獄の博物館には初めて来たような、網走刑務所(ホンモノの牢屋)とは別の場所にあるのね・・・】
【明治時代に道路工事をやった時に使った移動式の宿舎に入ってみる。寝ている囚人を起こす時は枕の丸太を叩いて起こしたという・・・】
【網走監獄は自給自足が基本で、味噌醤油工場や漬け物工場もあったそうな。農場のサイレージ(ちぴ子曰く「うしのつけもの」)に座ってみる・・・】
【真冬の旧監獄はマイナス30℃にも、廊下でガンガンにストーブを焚いてやっとマイナス10℃。刑務所では頭まで布団を被って寝ることは禁止だったけど、さすがに黙認されていたらしい・・・】
【悪い子は一生入ってなさい・・・】
【網走の道の駅で出所祝いを・・・】
【斜里から標津に向かう途中に見つけた越川温泉に寄ってみる・・・】
【無人だけど休憩室も脱衣所もあってなかなかの施設、お湯はぬるめで入りやすいカルシウム塩泉。ウロチョロすると児童ポ○ノさんになってしまうので、湯船を撮り終わるまであんまり動かないでよね・・・】
【ぴらにあの好きな温泉成分表もちゃんとありましたよ・・・】
【休憩所のドアを入るとおじさんが気持ちよさそうにソファでフル○ンで寝ていた。お金はドラム缶で作った貯金箱に200円を入れるようになっている・・・】
【川北温泉への林道は崩落による通行止めで諦め、温泉マニア聖地の薫別温泉には道に迷ってたどり着けず、まぁヒグマに出遭わなかっただけよしとしよう・・・】
【標津川にはウジャウジャと鮭が遡上しております、写真じゃわかりにくいけど・・・】
【6:55発の女満別行きはB767(JA8986)、そういや最近767ばっかり乗ってるなぁ。北海道の他の空港行きより女満別便が空いているのはどうしてでしょう・・・】
【女満別空港からレンタカーで網走を目指すはずが、うっかり高速道路の無料区間に乗ってしまい美幌の向こうまでひとっ走り。おかげで能取湖のサンゴ草が見られました・・・】
【網走監獄の博物館には初めて来たような、網走刑務所(ホンモノの牢屋)とは別の場所にあるのね・・・】
【明治時代に道路工事をやった時に使った移動式の宿舎に入ってみる。寝ている囚人を起こす時は枕の丸太を叩いて起こしたという・・・】
【網走監獄は自給自足が基本で、味噌醤油工場や漬け物工場もあったそうな。農場のサイレージ(ちぴ子曰く「うしのつけもの」)に座ってみる・・・】
【真冬の旧監獄はマイナス30℃にも、廊下でガンガンにストーブを焚いてやっとマイナス10℃。刑務所では頭まで布団を被って寝ることは禁止だったけど、さすがに黙認されていたらしい・・・】
【悪い子は一生入ってなさい・・・】
【網走の道の駅で出所祝いを・・・】
【斜里から標津に向かう途中に見つけた越川温泉に寄ってみる・・・】
【無人だけど休憩室も脱衣所もあってなかなかの施設、お湯はぬるめで入りやすいカルシウム塩泉。ウロチョロすると児童ポ○ノさんになってしまうので、湯船を撮り終わるまであんまり動かないでよね・・・】
【ぴらにあの好きな温泉成分表もちゃんとありましたよ・・・】
【休憩所のドアを入るとおじさんが気持ちよさそうにソファでフル○ンで寝ていた。お金はドラム缶で作った貯金箱に200円を入れるようになっている・・・】
【川北温泉への林道は崩落による通行止めで諦め、温泉マニア聖地の薫別温泉には道に迷ってたどり着けず、まぁヒグマに出遭わなかっただけよしとしよう・・・】
【標津川にはウジャウジャと鮭が遡上しております、写真じゃわかりにくいけど・・・】
せっかくの3連休なのに運動会の鼓笛隊に張り切ってる若旦那、「お腹が痛いとか言って休んで、日光へドライブ行こうよ!」とぴらにあ、「ムリ!」って走って出掛けてしまった。そんなにニラまなくたって、冗談なんでしょ・・・