萩から日本海沿いに仙崎へ、ちぴらのリクエストで童話作家お姉ちゃんのの実家を見に行く。ぴらにあはチクワ屋の方が興味あるんだけど…
吉田松陰の叔父さんで超スパルタ教育だったという玉木文之進の旧宅が現存してるとはビックリ。家の裏のガケは、松陰少年が「真剣さが足りん！」と勉強中に突き落とされて死にかけたとか。あぁ、恐ろしや…
予定より２時間も早い朝イチの飛行機で福岡へ、でもって山口へチョイ戻り。レンタカーは冬の北海道と同じイン○レッサ、乗り心地はまぁまぁだけどアクセルが重たくて足首痛いのよ…
世田谷支店で同僚だったお姉さんが、とうとう念願のＣａｆｅをオープンしたと、こりゃお祝いに駆けつけなきゃ。「この人誰？、昔の彼女？」って生意気に若旦那、「違うよ、アンタが生まれた頃の知り合いだよ」と答えると、「じゃぁ浮気か」だって。まぁ、そんなモンかも…
ＦＣ２に登録してあったまいぺーじ旧・日記帳（～２００４年１２月１１日）の日記部分が忽然と消えていた（他のページや写真のデータは残っている）。「しばらく更新しないと（確か９０日間）、退会したものとみなして消す！」というオトロシイ規約にビビってトップページの写真を時々貼り替えていたのに、いったいオイラが何をしたと言うんじゃ～！
と、無料のＨＰサービスに文句を言うヒマがあったらさっさとアップロードし直そう。ところがっ！、何度やっても「容量が大きすぎ！」というエラーメッセージが表示されて作業が中断してしまう。で、よ～く規約を見直すと「無料版のアップロードは１ＭＢ／１ファイルまで！」って、そんなの聞いてないよォ（作った時は出来たじゃん）。「気に入らないんなら月額３００円の有料版に入りなさいよ」と申されましても、無料だから登録してんのよ。なんかさ～、タダ乗りで言うのもなんだけど、詐欺にあったような気分なんですけど。とりあえず、東京に行った時にＨＴＭＬ用のエディターかなんか買ってきて（一△郎やＷ○ＲＤでやってみたら上手くいかなかった）、日記を半分にぶった切ってアップロードし直すかな。そんな訳で、どうにかするまで旧・日記帳は見られません。あしからず・・・
７年目で初めて港の神社のお祭りに行く、なぜか今まで男の旅と日程が重なって参加できなかったから。屋台とか夜店とかアミューズメント系は一切無し、大漁と商売繁盛に御利益があると伝わる海の神様に、ひたすら地元の皆さんがアツイ踊りを捧げる。「ァ、ひとつとせ、人を揃えた漁船が、オタイでムロサバ釣りしだい、アー浜大漁だネー」、いつの間にか覚えてしまったちぴ子も十番まで立派に歌っている・・・
【１２曲は全て生歌で。高校の芸能祭もそうだけど、この地区は練習も含めて一切テープとかＣＤ音源を使わないからすごいと思う。しかし、初めからだいぶメートルが上がっている師匠さんたちの喉が続くのかと心配に・・・】
【神社のすぐ下の海では大きなアサリが獲れるらしいけど、港の入り口はかなり狭いので潜って何かを獲っているとかなりキケン。ぴらにあの知る限りでも、テングサ採りの人が船に引っかけられて死亡している・・・】
【１２曲は全て生歌で。高校の芸能祭もそうだけど、この地区は練習も含めて一切テープとかＣＤ音源を使わないからすごいと思う。しかし、初めからだいぶメートルが上がっている師匠さんたちの喉が続くのかと心配に・・・】
【神社のすぐ下の海では大きなアサリが獲れるらしいけど、港の入り口はかなり狭いので潜って何かを獲っているとかなりキケン。ぴらにあの知る限りでも、テングサ採りの人が船に引っかけられて死亡している・・・】
今回の男の旅は秋芳洞～萩と巡って、北九州から神戸までカーフェリーに乗るのがメイン。出掛ける前にさっさと宿題を片付けてしまいなさいよ…
２日連続でちぴらの看病休暇をもらう。とはいえ、仕事を一日空けるのも難しいので午前中はぴら奥さんが休み、昼に交代してぴらにあが午後の分担で。昼下がり、ちぴらとエアコンの効いた室内でゴロゴロとする。外は灼熱、酒○農園さんもブログに書いていたけど、伊豆大島で３２℃は珍しい。しかも湿度は常時８０％越えなので、ムワ～とサウナにでも入ってるような感じ。この状態でいつも通り外で仕事をしていたら、もしかして熱中症で倒れていたかもと。職場の皆さん、ぴらにあだけ休んでゴメンなさい・・・
とりあえずちぴらの熱も３６℃代に下がって、明日はサマースクールに行けそうかな。今度は、ちぴ子のおたふく（保育園で流行っている）が心配・・・
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