な~んでか、トイレのブルー○ットが好きなぴらにあ。水を流すたびにカタマリが小さくなっていくのを見ると、たまらない興奮を覚えてまたトイレへ通う。ぴら奥さん曰く、「プーアル茶の飲み過ぎじゃないの?」と。新型の液体のもあるけれど、やっぱり古典的な固形のヤツが溶け具合が見えていい。でも、島で買うと替え玉(容器なし)で1個300円近く、1ヶ月弱で下水に流しちゃうと考えるとちょっと勿体ない。都会の安売りドラッグストアでまとめ買いして島に密輸していたけど、それでも高いんだよなぁ・・・
この前、東京の100円均一ショップで、なんと替え玉2個入りで100円(アタリマエか?)を見つけてビックリ。う~ん、今まで使ってたのと比べて1個あたり1/5以下の値段だ。薬剤の成分はオリジナルブルー○ットとほとんど同じだけど、すぐに溶けて1週間でなくなっちゃうとか。ドキドキしながら激安ブルー○ットと交換してみる。アラ、2~3回流しても透明な水のままだけど。1日使ってたらほんのり薄青の水になったけど、続けて流すとまた透明なお水に戻っちゃう。「水が冷たすぎるんじゃない?」ってぴら奥さん、そうだとしても北国の氷水じゃあるまいし、もう少し溶けたっていいんじゃないの?。交換してから約1週間たったけど、しぶとく微ブルーのお水は続く。初めの1個で充分春まで持ちそうな感じ、お得だったのは間違いないみたい・・・
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